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医師不足解消?:その2 >
政府からいくつか、医師不足対策に対して具体的な?案が出てきました。新聞報道でご存知の先生も多いかもしれませんが、東北などの医師不足の県で医学部の入学定員を最大10人まで最長10年にわたり増やすことが示されています。残念ながら、この対策は即効性がありませんので、今の医師不足にはすぐに役に立ちません。
ということで、本当の目玉は、医師不足が深刻化している地域に国立病院などの拠点病院から期間を区切って医師を派遣するシステムの構築の検討なんだと思います。
医師の派遣元となる拠点病院は、国立病院機構の146病院などを想定しているということで、かつての大学の医局を国立病院に担ってもらおうということだと思います。
さすがに、国立病院でも命令だけでへき地に医師はいかないだろうということで、 派遣期間終了後の医師の優遇措置や派遣元の拠点病院に対する財政的援助なども検討するそうです。
皆さん、どう思われますか?
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国立循環器病センターには月1回全国国立病院から集まってきた写真を持参して通っていた。放射線科医、脳外科医と一緒に写真をみて第三者間で評価する定例の会合であった。参加した医師には研究費から僅かながら謝礼...
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去年の夏頃、[国立病院の生き残り]人数あわせゲームで紹介したように、医師が不足するへき地の病院に医師を派遣するという試みがありました。昨秋から開始されていたのですが、やはり人数あわせではだめだった...
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まず「医師が集まる国公立病院」という前提からして間違っています。
Tai-chan先生のおっしゃるように、給料が安く、コメディカルが働かない国公立病院は人気がありません。
また、大学医局とは違い、地域の中核病院に忠誠を誓う医師はいません。
派遣終了後の優遇措置とは、何を指すのでしょうか?(国立病院の終身在職権?そんなもの要りません)
拠点病院に国から財政援助があろうとも、われわれ勤務医には回って来ないのではないでしょうか?
いま頑張っている勤務医をこれ以上減らさないためにも、正当な時間外給与を払ったり、刑事免責を補償することが大事かと思います。
国立病院機構の医師たちに、さらなる奴隷業を強制する愚策、とでも申しましょうか。M3comの若い先生たちのご意見を読んでいて感じるのですが、もはや、厚労省と自民党が、「すべて我々の政策ミスの責任です。悪うございました。今後、政策を全面的に見直します。」と土下座でもしない限り、事態は悪化の一途を辿ると思います。
これで、まだ「医師不足ではない、遍在だ。その対策は打っている。」とでも言おうものなら、国立病院機構から医師は出ていってしまうでしょう。悲しいことですが、こんな小手先の議論に全国の医師が納得するとは思えません。
最大の策は、政策全面転換です。
先生は、難しい立場におられるのかもしれませんので、無責任に聞こえるかもしれません。しかし、勤務医25年、開業1年半の経験から、私には、政府案は何ら効果がないと考えます。
国立病院機構の医師たちに、さらなる奴隷業を強制する愚策、とでも申しましょうか。M3comの若い先生たちのご意見を読んでいて感じるのですが、もはや、厚労省と自民党が、「すべて我々の政策ミスの責任です。悪うございました。今後、政策を全面的に見直します。」と土下座でもしない限り、事態は悪化の一途を辿ると思います。
これで、まだ「医師不足ではない、遍在だ。その対策は打っている。」とでも言おうものなら、国立病院機構から医師は出ていってしまうでしょう。悲しいことですが、こんな小手先の議論に全国の医師が納得するとは思えません。
最大の策は、政策全面転換です。
先生は、難しい立場におられるのかもしれませんので、無責任に聞こえるかもしれません。しかし、勤務医25年、開業1年半の経験から、私には、政府案は何ら効果がないと考えます。
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