政府からいくつか、医師不足対策に対して具体的な?案が出てきました。新聞報道でご存知の先生も多いかもしれませんが、東北などの医師不足の県で医学部の入学定員を最大10人まで最長10年にわたり増やすことが示されています。残念ながら、この対策は即効性がありませんので、今の医師不足にはすぐに役に立ちません。
ということで、本当の目玉は、医師不足が深刻化している地域に国立病院などの拠点病院から期間を区切って医師を派遣するシステムの構築の検討なんだと思います。
医師の派遣元となる拠点病院は、国立病院機構の146病院などを想定しているということで、かつての大学の医局を国立病院に担ってもらおうということだと思います。
さすがに、国立病院でも命令だけでへき地に医師はいかないだろうということで、 派遣期間終了後の医師の優遇措置や派遣元の拠点病院に対する財政的援助なども検討するそうです。
皆さん、どう思われますか?
固定リンク
|
コメント (4)
|
トラックバック (2)