新聞でご存知のように、自民党が医師不足対策で緊急医師不足対策特命委員会を設置して、解決に乗り出してきました。
以前このブログで書きましたように、自民党のライフサイエンス議連でバイオベンチャーへの支援をお願いした時も、当日の議題とは全く無関係でしたが、自民党の議員の先生から医師不足の質問が私にもされました。
当日の議題ではなかったのですが、私も大学での窮乏と現場の期待に答えることが大学でも出来ないことを述べ、対策をお願いいたしました。
正直、以前のブログでも取り上げましたが、この問題の解決は容易ではありませんし、良い策はあまりありません。特に不足している分野の医師に対するインセンティブを打ち出すのが一番良いとは思いますが、なかなか財源の問題があり、皆さん慎重です。
自民党の「政務調査会・緊急医師不足対策特命委員会」は、中川昭一政調会長が委員長を務め、委員長代理には鴨下一郎政調副会長(厚生担当)が就くそうです。また、公明党にも医師不足問題対策本部を設置され、本部長には福島豊・社会保障制度調査会長が就いたそうです。
実は、鴨下先生・福島先生、どちらも私たちの同業者でお医者さんです。医師不足の問題を肌で感じられるお二人が責任者ということで、今度何とか解決策を打ち出していただきたいと思います。
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