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先日、自民党のライフサイエンス議員連盟の会合に呼ばれてバイオベンチャーからのお願いをしてまいりました。
新聞でもご存知の通り、厚生労働省から今後の改革の方向が出ました。その内容は、審査期間の大幅な短縮(4年を1.5年に)やバイオベンチャー育成など期待できる内容でした。
審査センター(PDMA)に関しても人員不足でなかなか審査が進みませんでしたが、今回審査員数の倍増との方向がだされ、こちらも一歩前進です。
その意味で、バイオベンチャーにとって今回の厚生労働省の変化は大歓迎で、その趣旨を述べさせていただきました。
ただ、審査手数料が2200万ほど上がるので(審査員倍増のための増額)、赤字のベンチャーが多いため、何らかの補助をお願いできないかとお願いをいたしました。
今後、どうなるかはわかりませんが、日本の創薬も良い方向に行きつつあると期待しております。
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前回のブログに関して多くの方からご意見を頂きました。皆さん、子ども扱いには気にくわないようで、誰が規制しているのか?という質問も頂いております。
実際、この手の自主規制は誰が発端かよくわかりません。噂では、海外の大規模臨床試験のないメーカーだとか、新薬の少ない会社とか、ちくった?会社の名前がでていますが、真相は不明です。しかし、いずれにしろ、競争力のない淘汰されるべき会社のような気がします。
確かなことは、メーカー側の勝手な言い分で我々医者側の知る権利が損なわれていることと、その結果副作用情報や新しい治療方法へのアクセスが障害されていることは、間違いありません。
多分製薬協ではないかと思うのですが、実際の読者側からはクレームをあげる場所もわからないというアンフェアな状態になっています。
しつこく抗議をするしかないんでしょうかね??
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以前今後日経メディカルやトリビューンで製薬業界の規制により自由な議論や意見の表明ができなくなるかもしれない、おかしいのではないかということを書きました。実際、雑誌や新聞に載る座談会などは、意味のない状態になってきました。
いわゆるプロモーション上掲載できない表現の例があがってきたのですが、頭が悪いというしか言いようがありません。我々現場の医者をバカにしているというか、子供扱いしているというか、あきれた内容になっています。
一例として、下記の表現をどう思いますか?
1)スタチン単独治療ではガイドラインの目標値への到達は難しい
2)カルシウム拮抗薬とARBの併用はARB単独治療にくらべ、効果が高い
3)高用量スタチンでは副作用発現のリスクが高まる
4)ARBによる血管保護効果は、動脈硬化抑制の可能性がある
5)カルシウム拮抗薬は安全性が高い
6)ARBの副作用発現率はプラセボと同等である
実は、ここに書いた表現はプロモーション・コード上掲載できない内容だそうです。こんなばかげたことがあると思いますか??
1の内容などは、当たり前で単独で治療できるのでしたら、複数の薬はいりませんし、ガイドライン自体必要ありません。
2の併用効果が高いか、高くないかは重要な治療上の情報です。
3の副作用発現リスクが高用量であがるかどうかも、患者さんへの治療の上で重要です。このことが伝えられなかったら、薬害が増えかねません。我々が臨床上注意したほうが良い点も伝えられないと思います。他社への誹謗中傷にあたるそうです。
6のプラセボと同等かどうかというのは、科学的な内容の紹介です。これを宣伝と取るのは、卑しい心としか思えません。
どう思いますか?これが、医者に正しい情報を伝えるために必要な最低限の措置だそうです。前にも書きましたが、余計なお世話です!
皆さん、文句をいいませんか?
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安倍総理主催の観桜会に招待されたので、行ってまいりました。テレビでもしていましたが、いわゆる芸能人の方もきており、当たり前ですが?、政治家の先生方より大人気でした。
みのもんたや、アンガール、貴乃花親方(奥様もご一緒でした)などなど(微妙な人選ですよね?)、ですが、誰が一番人気だと思いますか?
意外なことに?、先日の東京都知事選で一躍有名になった黒川先生でした(私たちの良く知っている黒川清先生ではなく、建築家の黒川先生です)。多くの招待客から声をかけられており、驚くほどの人気です。あの得票の少なさが逆に不思議なものでした(人ごみの向こうの顔半分移っているのが、黒川先生です)。
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ここのところ、大阪シリーズが続きましたので、打って変わって真面目な?話を書きたいと思います。
先日、文部科学省のキャリアパス事業の選考委員会に出席いたしました。この事業は、ポスドク一万人計画で生み出されたポスドクを活用して、単に研究だけでなく、知的財産活動や産学連携、ベンチャー企業など幅広い活動に従事していただき、科学技術立国日本のために貢献してもらおうというものです。なかなかポスドクの方が研究以外のことを知る機会がないので、チャンスを提供するための事業で昨年に引き続き2回目の募集です。
既に昨年スタートした事業では、多くの成果を挙げているものもあり、今年も期待されます。日本では人が減ってきていますが、効率よく活用する重要な事業ですね。
どんどんベンチャーに来てほしいです!
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意味ありげな?タイトルにしてみましたが、最新のCirculationに面白いeditorialが出ていました。タイトルは、"Entrepreneurship in the Medical Academy"で、著者はCirculationのEditor-in-ChiefのJoseph Loscalzoです。
内容そのものは、今後医学の進展にはTranslational Researchが大事で、そのために利害相反などの問題に気をつけつつ、ベンチャーを含む産学連携を進めるべきだというもので、特に新規性があるわけではありません。
一番大きな意義は、循環器領域で一番レベルの高い学問的にも評価の高い雑誌でEditor-in-Chiefが、Entrepreneurshipを取り上げたことにあります。
Entrepreneurshipとは、起業家精神とも日本語では訳されますが、日本人には一番かけています。実際、調査では起業家を尊敬する割合が世界で一番低い国の一つが日本です(アメリカなどと比べると10倍ぐらい違います)。
日本の学術雑誌で、こんなeditorialはまだまだでないでしょうね。
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久々にびっくりのニュースでした。アメリカパロアルト市で日本人女性市長誕生だそうです。パロアルトは、スタンフォード大学のある市で、全米屈指の住みよい町で、実際各種ランキングでも上位に上がってきます。
私は、スタンフォード大学にいた時は、市役所の近くのアパートにいましたので、大変懐かしくニュースを聞きました。
シリコンバレーの中心、パロアルト市に日本人市長が誕生したのは、正直驚き以外の何者でもありません。ヨリコ・キシモトさんという女性で、長く経営コンサルタントとして活躍してきた方のようです。
パロアルト市からは、世界中の注目を集めているグーグル、ヤフーといったIT企業が生まれており、これからの変化が楽しみです。
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実は、前回紹介した大阪エベッサは、昨年のプロバスケの覇者で第一代日本リーグ優勝者です。名前とキャラ?が、弱そうに思えるかもしれませんが、実は強いんです。今年も、リーフをトップで通過し、第二代の連覇も狙っています(プロバスケは、プレーオフで優勝が決まるパ・リーグ方式です)。特に、有名な選手は、筋肉番付でもおなじみの波多野こと、Jですね。
また、応援のチアガールもいます。実は、その名前がbtです。btとは何か?ベンテン・ガールズなんですね。選手がえべっさんからきていますので、チアは弁天様から来ているわけです。前回の福娘同様、福をもたらしそうでしょう(実際美人ぞろいですよ。ホームページからご覧ください)!最も、btになって嫁にすぐいけるとはまだ聞いたことがありませんが・・・。
http://www.evessa.com/をみてもらえば、わかりますが、ハリセンやチャオチャオ餃子がエベッサ特製で売られていたり、大阪色満載のエベッサです。
是非、地元大阪のエベッサを阪神同様?ご声援ください!
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どこまでえびっさんが続くのか、といわれそうですが、再度えべっさんつながりをさせてください。
プロバスケをご存知ですか?昨年から日本でも、プロバスケのリーグが発足しました。全国で8チームが今期競っておりますが、昨年の覇者が大阪エベッサです。名前をみてわかるように、えべっさんから来た名前です。写真は、エベッサのキャラです。かわいいでしょ。
実は、私の飲み友達が、このエベッサのオーナーで、TVで”ヒュ~マン”という宣伝で有名なヒューマン・アカデミーが親会社です。その関係で、私も応援していますが、試合は面白いですよ。
オープニングは、吉本から芸人がきますし、試合もスピード感のあるエキサイティングなものです。もうシーズンも終わりですが、少し試合も残っておりますので、是非ご覧になってください(http://www.evessa.com/)。
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10日戎で笹に縁起物をつけてくれるのが、福娘です。写真は、私が見た大阪締めをしてくれた福娘との集合写真?です。
福娘は、関西では最大の勲章?で、嫁に行くのに困らないといわれます。名前の通り、福を運んできますから、一度選ばれると必ず嫁にといわれます(嘘のように思われるかもしれませんが、本当です。といっても、福娘経験者は友達にはいないので、都市伝説かも??)。
実際、上の写真の福娘たちは、4000人の応募者から選ばれた40人の中の方です(すごいでしょう!関西では最大のお嫁入り道具です?)。
今回宮司さんから裏話を聞きますと、是非という依頼が多くて困るので、審査の各段階で審査員を変更しており、公平を保つのに苦労しているとのことでした。なにせ、選考基準は、福福しいことですから、難しいですよね。
私も、学生の時に福娘とお知りあいになりたかったですが、縁が残念ながら、ありませんでしたね。
この福娘に大阪締めをしてもらうのが、大阪の伝統ということです(この回は、3回連続企画で長かったですね)。
皆さんも、10日戎で福娘にお会いしてはいかがでしょうか?
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