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この変わった一家は、イノベーション25の中に出てくるモデル一家の名前です。新聞を読むより、是非伊野辺家を読んでください。下記のサイトから読めますが、ありそうな一家です。どうも、新聞では伝え切れなかったようですね。
この内容をニヤニヤ読むか、趣味の悪いSFと読むか、あなたのイノベーション度?が関係しているかもしれません(しかし、政府の公式文書とは思えないでしょう!日本の政府も本当に大きく変わりましたね。これが、一番のイノベーションだったりして!!!!)
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既に新聞報道で出ておりますが、以前からブログで取り上げてきましたイノベーション25の中間報告が出てきました。まだ、中間報告なので、このブログで取り上げた内容が全て出ているわけではありませんが、一部は出ていましたので、お気づきになったかもしれません。
新聞を見て面白かったのは、各誌で取り上げた内容がバラバラだったことです。どうも、記事を書いた記者の個性というか、バックグラウンドというか、こういうものが紙面に影響しているように思います。
医学や情報通信が紙面の中心の会社もありますし、東京ー大阪50分というインフラが前面に来ている会社もあります。また、最も重要なイノベーション創出のための仕組みづくりを大きく書いているところもありで、本当にマチマチです。
どうもイノベーションの会議は、個人の考え方によって方向性が変わるので、面白いところですね。
皆さん、どのように見られたでしょうか?
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アンジェスのリンクをブログに追加しています。IRなどは、こちらに出ていますので、ご参考までに。
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写真は、沖縄のバイオベンチャー支援事業で応援しているメビオールというバイオベンチャーの作ったトマトです。実は、沖縄では野菜や果物がかなり限定されています。これは、島なので、水が悪いそうで、確か酸性が強すぎるので、おいしくできないそうです。実際に沖縄ではイチゴは公式には作られていないそうで、県内生産数0だそうです。トマトも、ハウスで作らなくてはいけないのですが、台風で壊されるためなかなか困難だったそうです。
メビオールは、早稲田大学発のベンチャーですが、農業関連アグリベンチャーです。彼らの技術は、ハイメックという技術で、ハイドロメンブランと呼ばれる特殊なフィルムで植物と養液を隔離して栽培する画期的なシステムです。このフィルムが細菌等は通さずに水と養分のみを吸収するため安全で栄養価が高く、美味しい果菜類が生産できます。
実際に、私もグラントの発表会で持参された沖縄産トマトを食べましたが、思った以上に甘くてびっくりしました。水を吸い上げるのにトマトが苦労するので甘くなるそうです。メビオールでは、発売しているようですので、ご興味があれば、お試しください。
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今日は、沖縄のバイオベンチャーのグラントの審査に来ています。前回は、ヤギを食べさせていただきましたが、昨夜はブタでした。また、メタボ度が上がったような気がしています。
3年間のグラント事業ですが、多くのバイオベンチャーを支援してきましたが、その成果が出ているのを見るのは、楽しいですね(最も、苦言を呈したところもありますが)。
そのうち、沖縄産の新しい機能性食品が出てくると思います。是非ご期待ください。
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前回日経メディカルとトリビューンの自主規制の話をしましたが、厚生省は知っているのか、というお話がありました。メディアの権利というか、報道の自由に関わりますので、正式な指導をしているとは思えません。多分、「最近加熱気味だよね、少し控えめにしては」、という会話が自主規制になったのではないかと推測をしています(邪推かもしれませんが)。
いずれにしろ、メーカーとして何を伝えるのか、何を伝えるべきか、医者が何を望んでいるのか、このあたりを明確に考えていないことが原因だと思います。
特に、色々な医薬品が自主研究の中で新しい適応が広がってきたことを考えると、このような自主規制は百害あって、一利なしだと思います。
是非、皆さんも、文句を言っていただきたいと思います。
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皆さん。
今年になってから、日経メディカルとトリビューンが薄くなってきたと思いませんか(内容ではないですよ!純粋な厚さの話です)?実は、製薬業界の方の取り決めでルールが変わったせいです。
どのように代ったか?実は、海外での臨床試験は、日本と同じ用量でないと紹介するのが難しくなりました。殆どの日本の薬は、海外と用量が異なりますので、事実上殆どの臨床試験の紹介が出来なくなりました。また、私たちが研究している内容も雑誌に正式に発表しませんと紹介できません。今までですと、学会で発表するといち早く最新の情報を伝えられたのですが、これからはそうはいきません。通常、学会発表から論文掲載までは1年近くかかることが多いですから、皆さんの目に最新の情報が触れるのは一年後になります。
あるいは、新しい疾患への応用のデータは重要だと思いませんか?これからは適応疾患以外の紹介ということで、これもダメなようです。新しい適応を見つけ、患者さんの役に立ったものも多いのですが・・(ご存知のように、例えばサリドマイドなどがいい例ですよね。こんな情報も出せなくなります)。
本来マスコミの使命は一日でも早く、正確に情報を伝えることだと思うのですが、残念ながらメーカーの方の自主規制により今後は1年近い遅れの内容しか伝えることが出来ません。
また、海外と日本の用量の違い自体が、日本人の特殊性や普遍性を理解するために重要な情報ですので、これも出せないということは医療の進歩に大きな問題が生じると思っています。
海外での用量の違いや、適応の違いに関しては、最後の判断は個々の先生のさじ加減ですので、その内容の解釈を勝手にメーカー側がいじるのはおかしいのではないかという意見です。あえていえば、子供に対するような扱いで、余計なお世話だと思いませんか?
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朝たまたまテレビを見ていましたら、徳光さんのザ・サンデーでムコ多糖症の話をしていました。私は知りませんでしたが、湘南の風というグループがムコ多糖症のお子さんの支援をしており、アメリカで治験を受けにいっていたことを放送していました。
テレビで放送されていたのは、ムコ多糖症のII型のお子さんでしたが、本当に大変なご苦労をされたのが伝わってきました。
涙腺ウルウル系のお話で、私はこの手のテレビに弱いのですが、改めてナグラザイムの申請を早くしなくてはいけないと決意しました。それとともに、このような良い薬の販売に関係することのできたアンジェスは、幸せな会社だと感じました。
小さな一歩かもしれませんが、医者や製薬企業に関係する方には大きな歩むの様に思います。
難病に立ち向かうことのできる創薬が可能になる国であってほしいですね。
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イスタンブールの続きを書きたいと思います。ご存知のようにイスタンブールは、ヨーロッパとアジアの繋がり・接点です。その2つの大陸をつなぐのが、ボスポラス大橋で、現在2本で、今3本目の計画があるそうです。写真に写っているのが、その中でも日本が作った橋だそうです。ODAではないかと思いますが、アジアとヨーロッパをつなぐ橋を日本が作るのは意味がありますね。
よく、トルコの人は、ロシアを昔日本がやっつけたので、親日的だといわれますが、どうも本当のようです。東郷ビールがあるのは、有名ですが、確かに日本語が出来る人が多いのには驚かされます。文法が、日本語と同じだそうですが、意外に日本人には良い町でした。
私も、大学と産業界をつなぐボスポラス大橋?になれたらよいなと思っております。
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金曜の日経産業新聞にアンジェスの山田社長のインタビューが出ていましたね。以前ブログで書いたように、解析を行いうる症例数に達したので、解析の結果によっては申請を考えるという内容でした。
今回のHGFのように他の治療方法がない病気(こういう病気をunmet medical needsといいます)に関しては、プラセボとの比較で明らかに薬が有効であることがわかると治験が途中で終了することがあります。これは、薬の投与によって得る利益が大きいので、プラセボの患者さんが倫理上大きな損失をこうむるために取られる処置です。
まだ、結果がわかっていないので、どうなるとはいえませんが、一般論でいえば有効性が明らかであれば、このようなことになるかもしれません。その場合、当然それまでのデータで試験を終了し、薬としての申請になります。
もし、だめであれば、試験を続けるか、試験そのものを中止することもあります。
最近の例では、JIKEI HEART STUDYというアンジオテンシン受容体拮抗薬が試験結果が良かったので、途中で打ち切りになりました。
HGFがどれくらい効果があるかは、まだ試験結果が出ていませんが、アメリカでの結果のように明らかな差が出るのではないかと期待しております。山田社長の発言も同じ期待がこめられています。乞う、ご期待です!
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