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実は、前回書いた青い銀杏の会の総会で最も私がびっくりした話を紹介したいと思います。大学が独立行政法人化以降、運営交付金という名前の税金を頂いて、運営されているのはご存知だと思います。
そして、この運営交付金は現在の財政状況の悪さから年々減額されており、大体1%ずつ減っております。金額は、大体170億円ぐらい毎年減っているそうです。
ここまでかいても、何かたいしたことはないな、と多くの方は思われるかと思います。私も、この数字だけ聞くと、なんとなくそんなものかいな?と思っていただけでした。
もし、この金額を一つの大学だけに減額させるとどうなると思いますか?実は、岡山大学が一つ消えるのと同じだそうです!言い換えれば、毎年毎年岡山大学ぐらいのサイズの大学が消えているといっていいわけです(200億になると、広島大学が消えるそうです)。
これは、結構すごくありませんか?良くゆで蛙という笑い話がありますが、まさに同じ状況です。大学が頑張らないと、気づくと自分の大学が!、なんて状況もありえそうです。
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