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先月行われた国際高血圧学会での最大のトピックスは日本人でのエビデンスでした。CASE-JとJIKEI HEART STUDYが発表され、日本でも本格的なEBM時代の幕開けを迎えたといえます。
以前のブログでも内容を感嘆には紹介しましたが、CASE-Jのデータは日本人には朗報といえます。最大のポイントは、カルシウム拮抗薬とARBを比較した場合、BMIが25以上の方では、死亡率の減少が見られるということと、糖尿病の発症抑制が50%以上もたらされるという点です。言い換えると、小太り?ではARBを飲んだほうがいいということになり、私には朗報?です。
実際、どれくらいの方がBMI25以上にあたるのでしょうか?発表後に座談会などをしますので、その度に参加者の先生に聞きますと、大体5人中3人とか、6人中4人という感じが多いですね。思った以上に、BMI25以上は日本人には多いという気がします(最も、私たちの業界が小太りがおおいのかもしれません??)。
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