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実は、ブログは皆さんのアクセス数が一日ごとに見ることができるようになっています(こんなことは常識でしたら、ごめんなさい)。
それを見ていると、なんとなく株価に似ている気がしてきました。アクセス数は、ブログを書きこんだ日が多いとは限らず、更新していない日でも結構ある日があります。一方、自信作?を書き込んだにも関わらず、増えない日もあります。
株もこれと同じで、このニュースはあがるだろう、このニュースは下がるだろうという内部の考えは全く通用しません(他のベンチャーの方も同意見の方が多いですね)。本当に不思議です。
最も、長期的には関係するのでしょうから、やはり頑張ってよい結果を残すのが重要ですね。
とはいっても、別にこのブログで株価に関係する内容を書いているわけではありませんので、勘違いしないようにしてください(ごめんなさい)。
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少し間があいてしまいました。ここのところ、妙に忙しく落ち着いて書く時間がなかったのが、原因です。
昨日も、その原因の一つである?大阪商工会議所でライフサイエンス委員会というところで内閣府のライフサイエンス担当の方のお話を聞きました。
私も、文部科学省で第三期科学技術基本計画の担当をしていましたので、まんざら知らないこともなかったのですが、改めて全体像をお聞きすると日本の科学技術計画も大分良く考えられているなという気がいたします。
問題は、主役となる大学の研究者や企業がそのチャンスをどこまで生かせるか。今回の第三期の目玉も、モノからヒトへということでしたが、まさにヒトが鍵ですね。
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イノベーション25の策定が検討されていますが、25年後の医薬品はどうなっているでしょうか?ITにおいても、なかなか想像するのも困難ですが、医薬にもおいても同様です。
薬に関しては、開発が10-15年はかかりますので、ITよりは予測しやすいので、今研究段階にあるものがいくつかは現実になっているでしょう。
私の予測としては
1)テーラーメード医療の実現
2)遺伝子治療の実用化
3)再生医療の実用化(自己ES細胞による)
4)DDSによるピンポイントがん治療の実現
5)感染症に対するDNAワクチン
6)核酸医薬による難病克服(アンチセンス、デコイ、RNAiなど)
7)月一回投与による生活習慣病の治療薬(高血圧、糖尿病など)
などを上げたいと思います。
10年後ですと、それほど難しいとは思いませんが、25年といわれると難しいですね。皆さんのアイデアはいかがでしょうか?
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ホットニュースが届きましたね。慶応大学と共立薬科大の合併のニュースが出ています。2008年には慶応大学薬学部が誕生するそうです。
独立行政法人化に伴い、大学の合併が続き、その後暫く収まっていましたが、再編第二段が始まりそうです。特に、医歯薬系学部は、政府の科学技術推進の方針もあり、再編の渦中といってよいかと思います。
今後少子化がますます進む中で、大学の特徴作りと再編は更に進んでくると思いますが、慶応大学の最初の一手は、なかなか鋭いものがありますね。
慶応大学の安斉塾長は、知的財産戦略本部の本部員として良くお会いしますが、ジェントルマンの風貌を持ちながら、鋭い方です。今回の合併が更なる発展につながることを確信いたします。
さあ、次はどこでしょうか?以前から噂のある早稲田大学医学部?あるいは、大九州大学?(これは、勝手な想像ですので、お許しください)
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アンジェスのMA対策についてのご質問のコメントが着ておりました。私も、財務のプロではないので、正直詳細は説明できませんが、ご安心ください!とはいえます、
ライツプランという敵対的買収に関する防衛策を既に導入しております(詳細をご希望の方は、IRの担当の方にお問い合わせください。既に、プレス・リリースも出ております)。
うまくいきだしたところで、食べられてしまうのは、残念ということで、MAに関する質問を多く頂きます。一応、食べにくくは?していますが、株主の方にとっては損得は微妙かもしれません。
通常、MAに関しては、かなりプレミアムが乗るので、将来もっと値上がりすると思う方には、残念でしょうが、一方、そこそこでという方にはプラスかもしれません。
いずれしろ、MAされるだけの価値があるということが重要なのかもしれません。
HGFの商品化まで、あと一息ですので、おいしいところどりをされないように頑張ります!(笑)
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先月行われた国際高血圧学会での最大のトピックスは日本人でのエビデンスでした。CASE-JとJIKEI HEART STUDYが発表され、日本でも本格的なEBM時代の幕開けを迎えたといえます。
以前のブログでも内容を感嘆には紹介しましたが、CASE-Jのデータは日本人には朗報といえます。最大のポイントは、カルシウム拮抗薬とARBを比較した場合、BMIが25以上の方では、死亡率の減少が見られるということと、糖尿病の発症抑制が50%以上もたらされるという点です。言い換えると、小太り?ではARBを飲んだほうがいいということになり、私には朗報?です。
実際、どれくらいの方がBMI25以上にあたるのでしょうか?発表後に座談会などをしますので、その度に参加者の先生に聞きますと、大体5人中3人とか、6人中4人という感じが多いですね。思った以上に、BMI25以上は日本人には多いという気がします(最も、私たちの業界が小太りがおおいのかもしれません??)。
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引退というのは、前のブログで書きましたように、単なる冗談で、副作用の問題もありませんので、ご心配なく。
いちよし証券の講演会のお話も、コメントでありましたが、残念ながら大阪での企画はないようです。東京の方は、お会いできるかもしれませんね。
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引退!?と先ほどのブログで書きましたが、冗談です!撤回いたしますね。
先ほども書いたように、3日以上続いた日記はなく、面倒くさがりやなんですが、多くの??の方が読んでくださっているようですので、もうしばらく病体??に鞭打って、頑張ってみます。
どんな内容が良いか?あるいは、こんなことを聞きたいということがあれば、コメントにでもお送りください。
個人情報に関する体重などを除けば、できる限り公開していきたいと思います(安倍内閣みたいですが??)。
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M3の方にだまされて?、このブログを始めましたが、何とか100000のアクセス突破になりました。お付き合いを頂いた方に感謝いたします。
で、これを記念に引退!?という風にも思います。生来の不精で、今までに日記は3日以上続いたことがありません。良くここまで続いたなあと思います。
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九州大学の江頭先生から、デコイ流出ステントの発表がありました。共同研究先であるホソカワミクロンからも発表があったので、ご存知の方も多いかと思います。
デコイステントに関しては、以前から私たちは江頭先生と共同研究を進めてきており、厚生労働省の医薬基盤研究所のグラントも一緒に頂いて、研究を進めておりました。
今回の内容は、更に一夫進んだ成果で、デコイをナノテク化することで(これは以前にブログでも書きましたよね)、親水性から親脂質性に変えることができるようになり、今回の成果につながりました。
技術は、完成しましたので、どのステントに載せるかですかが、生体吸収性のマグネシウムステントが良いのではないかと思っています。江頭先生のグループも、色々な素材を検討されていますが、我々も東大阪のアオキというモノづくり有名な会社と一緒に取り組んでいます。
アオキさんは、ボーイングの認定工場ということと、「まいど一号」という人工衛星を東大阪の町工場から打ち上げようというので、有名な方です(公共放送機構の宣伝にも出ておられたので、ご存知の方も多いかと思います)。
まさに、東大阪のものづくりの代表みたいな方ですが、このアオキさんと一緒に経済産業省の地域コンソを頂いて、マグネシウムステント作りを頑張っています。
今回のホソカワミクロンとのナノテク・デコイは今までのデコイの苦手だった応用を可能にしてくれていまして、まだまだ面白くなりそうです。
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