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Doctors Blog

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続々、医師問題考

ryu-chan / 2006.10.11 23:30 / 推薦数 : 2

皆様。

ご期待?の医師問題について、再度述べたいと思います。といっても、今回は自民党参議院議員の森元先生のメルマガで医師問題に関して私と同じ意見を見ましたので、ご紹介させていただきます。

森元先生は、離島やへき地など条件に恵まれない地域における医師不足だけでなく、都市部においても公立病院を中心とする医師不足の現状を述べるとともに、原因として名義貸しの取り止めとスーパーローテをあげています。

興味深いのは、解決策で、医師が条件不利地域に魅力を感じるほどの高い診療報酬を設定し、経済的にインセンティブが働くようにするか、あるいは税金を投入して地域勤務手当てを支給する方法を提言されています。これは、以前私がブログで書いたのと同じ意見で、まずはお金という人間の本質を突いた?アイデアです。

もう一つの提言は、私の好みではないですが、このままでいけば、出てきそうな考えです。既に厚生省から一度提言されましたが、開業前には過疎地域の勤務の義務付けとか、地域ごとに保険医の定数枠の設定による強制再配分です。そうそう簡単には、こんな強制的な方法にはならないと思いますが、現状は厳しくなり続けています。


 ちなみに、今の政府の案は、本年831日に発表された「新医師確保総合対策」で、(1)小児科・産科をはじめ急性期の医療をチームで担う拠点病院づくり、(2)都道府県における地域医療対策協議会の活性化、(3)大学に代わる医師派遣・キャリア形成システムの再構築、(4)医学部における地域枠の拡充、(5)医師不足県における医師養成数の暫定的な上乗せ、などです。どう思いますか?

 

P.S. 以前書いた看護師不足問題が、日経メディカルで出ていました。

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祝!2年連続日本一

ryu-chan / 2006.10.11 23:26 / 推薦数 : 0

以前から私がこのブログで何回も(関西風にいうと、ひつこく?)書いている大阪北部にある彩都バイオヒルズですが、昨年に引き続き日経BP社によるバイオクラスター調査で全国一位に再度輝きました。アジア最大のバイオクラスターの面目躍如です。

ちなみに、第二位には札幌のバイオ産業クラスターが、昨年第二位の神戸を抜いて、躍進するという地殻変動が起こっています。最もこの調査は、やや箱モノに引っ張られやすいという欠点もあると思っていますが、彩都バイオヒルズはいよいよクリティカル・マスを越えて、発展期に移行したと思います。

実は、大阪では太田知事の発案でブランド戦略が動いています。ブランド・コミッティという形で、食・伝統芸能など色々なパネルがあるのですが、私はバイオパネルの座長をさせていただきました。彩都バイオヒルズのロゴ、キャラクターなども決まりました。今月末のブランド・コミティのシンポジウムで発表予定ですので、お楽しみにしてください。

ミニ情報ですが、彩都は今安部政権の命運を占うということで注目を浴びている大阪の補欠選挙の選挙区のど真ん中です。その意味で、イノベーションの中核都市でイノベーションを始めて正面に据えた安部総理の初の選挙の洗礼という組み合わせになりました。

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