北海道の方は、良くご存知なんだと思いますが、オショロコマってご存知でしたか?夏休みに北海道にいって、オショロコマを釣ってきました。私は行くまで良く知らなかったのですが、とっても面白い釣りですね。
ヤマメを小さくしたような魚で、山奥の清流に行けば簡単につれるのだそうですが、道なきところを踏破し、永久凍土から流れ出る清流でつれた時は、感動しました!簡単に釣れるのですが、すぐばれてしまい、手ごたえとあわせてとっても面白い経験でした。
ちなみに、知らない方のために図鑑から解説をとってくると、
オショロコマ
北海道、特に鹿追町で有名な魚・オショロコマは道内山岳地帯の河川に生息するもので、石狩・知床・日高での高山河川では普通に見られる魚です。
イワナより小さい白点に、鮮やかな朱点。河川残留個体は小型で20cmを超えるものはまれですが、陸封型には大型が多い。また管理釣り場に放流されているものは、養殖のために大きいです。
外国では朝鮮半島北部から沿海州、オホーツク海、ベーリング海を経てアメリカ北西部まで。降海型は、アメリカではドリーバーデンと呼ばれています。
アイヌ語の オソル・コ・オマ(特殊な岩魚)から来ています。十勝地方での別な呼称として
フレ・ケソ(赤い斑点)
フレ・ケッソ・チェップ(赤い斑点の魚)
ポン・トクシュン(小さいアメマス)
屈斜路湖地方では
ポン・コタン・クル
(小さなコタン持ち・小さな集団の魚)
ということです。
フライにするとワカサギよりはるかに美味しい魚でした。機会があれば、是非皆さんもお試しください。
固定リンク
|
コメント (0)
|
トラックバック (0)
昨日の産経新聞を見られた方も折られるかもしれませんが、高血圧と骨そしょう症という老人に多い2つの疾患に関係があることがわかりました。
骨が脆くなる骨粗しょう症の多くのケースについて、高血圧を招くのと同じ体内ホルモン物質アンジオテンシンⅡが原因になっていることが、私どもの教室の中神・志水先生らの研究で明らかになりました。
ラットを使った実験で、アンジオテンシンIIを抑える血圧の降圧薬が骨粗しょう症に効くことも証明されました。
現在骨粗しょう症の患者は推定で国内で約1000万人います。特に、更年期以降の女性が患者となる「閉経後骨粗しょう症」が多く、高血圧を伴う人が目立つことも知られていますが、原因は不明でした。
私たちは、こうした典型的な患者と同じ状況をつくるため、メスのラットから卵巣を摘出してアンジオテンシンⅡを投与したところ、高閉経後骨粗しょう症の患者と同様、骨組織を破壊する破骨細胞が増殖・活性化し、骨の密度が低くなることを確認しました。
この結果を受け、高血圧のラットを選んで卵巣を摘出したところ、骨密度が30%程度低くなりました。一方、アンジオテンシンⅡを抑える受容体拮抗薬オルメサルタンを投与したラットでは破骨細胞の増加と活性化が止まり、骨の密度も増加しました。
高血圧合併症の悪玉であるアンジオテンシンⅡが骨にも関係しているという面白い結果がわかりました。降圧薬であるアンジオテンシンII受容体拮抗薬は、多くの先生が使っておられると思うので、意外に?知らず知らずに骨粗しょう症の治療もしていたかもしれません。
固定リンク
|
コメント (0)
|
トラックバック (0)
久々にメールを書こうとブログを見ましたら、10000を超えていました!見ていただいた方、有難うございます。
こういう内容を書いて欲しいという希望がありましたら、コメントに書き込みください。可能な限り?期待にこたえたいと思います。
固定リンク
|
コメント (0)
|
トラックバック (0)