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医局の功罪 >
昨日は医局旅行で徳島に行ってきました。なんとも懐かしい響きですが、まだ私のところではしております。ただ、昔?とは大分異なり、大きなバスで移動するということはなく、皆で車に分乗し、観光をしながら現地到着、宴会という流れです。
私が入局したころは、バスを連ねて看護師さんも一緒に温泉にいって、記念写真をとってという感じで、まさに白い巨塔?というイメージでした。今は医局旅行がないところも多いようです。家族にとっては、迷惑かもしれませんので、難しいところですね。
ただ、同じ釜の飯(これも古い言葉ですが)を食った仲間で、和気藹々とするのも年に1度か2度ならよいもので、たまには許してもらっても良いかと思います。
実は、医局旅行は日本だけの習慣ではなく、アメリカでも似たものはありました。私が留学していたスタンフォードの循環器では、リトリートと称する医局旅行のようなものが年に1度あり、近くの海岸のモーテルに他の研究室のメンバーも一緒に100人ぐらいで行っていました。勿論大型観光バスがでるということはありませんし、日本のように裸でお風呂に入ってみたいなのりはありません。各研究グループから何人かずつ研究内容を発表するクローズドな研究会のような真面目なものですが、それでも夜は宴会、飲み会という流れは一緒でした。
やはりアメリカでも人と人の付き合いは大事で、こういう機会に他のラボのメンバーと語り合い、共同研究の種を作るのだそうです。洋の東西を問わず、ヒューマン・リレーションが大事で、そこに食事とお酒が絡むというなんとなくほっとする結末でした。
皆さんのところは、どうですか?最も悪い思い出?があるという方も多いかもしれませんが・・・・
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