字体が小さいというクレームを受けてしましましたので、今後大きい字体で書いてみようと思います(字体が大きいとなんとなく、下品?な感じがするのですが、どうでしょう?)。
今日は、アンチ・エージングについて書いてみたいと思います。なにやら、みのもんたさん風ですが、この言葉は派手に誤解されているかと思います。意外に?、奥の深い概念だということで、私は大変興味を持っています。
血管年齢、神経年齢、ホルモン年齢、骨年齢、筋年齢と5つの年齢に分けて、弱点となる年齢を改善しようということで、現在の個々の疾患にとらわれすぎる弱点を改善する要素があります。
私は、特に血管年齢のある意味専門ですが、血管年齢の中もこうした要素を入れますと、かなりわかりやすくなります。良く言われる血液さらさらは、血管凝固のことであり、うそではありませんが、血管年齢の一つの要素にしかすぎません。その意味では、あるテレビでたちの悪い詐欺と血液さらさらのことを呼んでましたが、そこまではいかないまでも、それだけでは当然意味がありません。
極端にいえば、貧血の方は血液さらさらです。もう少し学問的に血管年齢を判定することが必要だと思います。私は、5つの要素から血管年齢を判定するのが良いように思います。すなわち、血液凝固(血液さらさら)、血管硬度(PWV)、血管拡張(血管内皮機能)、血管収縮・増殖(トーヌスと血管肥厚)、炎症・酸化ストレス、の5要素を全体的に判定するというアイデアです。
どこかの講演会で話を聞くことがあれば、是非感想をお教えください。
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