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主治医が見つかる診療所3

Dr. I / 2008.02.03 01:14 / 推薦数 : 11

2008年1月7日、午後七時からテレビ東京で放送された、
主治医が見つかる診療所」って番組を見ました。

『主治医が見つかる診療所1』
『主治医が見つかる診療所2』

の記事の続きです。

主治医が見つかる診療所』、1/7分のHPはこれですよ。
『主治医が見つかる診療所』

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2008年1月7日,「主治医が見つかる診療所
番組内容のダイジェスト3

後期高齢者制度について、「ゴッドハンド」上山博康先生
独壇場が続きます。

上山博康先生の話に関しては、m3とかでも、
多くの医師から絶賛されていたんですが。
実は、秋津内科の秋津先生、っていう先生も
地味に、結構良い事言ってました。



討論テーマ2 日本の国民医療費を上げる方法は?
◆《討論のキーワード》

医療費とは? (現在の日本の医療費は33兆円)
私たちが病気やケガをした時に、
病院での診察や治療にかかる費用の事。

医療費の主な内訳は…
 1.私たち(患者)が病院の窓口で直接支払うお金
 2.月々収めている保険料
 3.国の財政から出る予算


医療費削減政策
ここ数年で国は医療費を削減する政策を推し進めてきました。
医師や病院に支払うお金 = 診療報酬を大幅に減らし、
療養ベッドの数も23万床も削減するなど)
近年の高齢化により病院にかかる人が急増し、
その為に医療費が膨れ上がりこのままでは
国の財政が破綻してしまうとも言われます。

しかし、国の財政は圧迫されなくなるが、
医療現場や患者の負担は大きく増える事になりました。



こんな感じのVTRがまず流れて。


福島孝徳先生のお話。

手術には、お金がむちゃくちゃにかかる。
手術室を作るのには大変なお金がかかる。
人工呼吸器も特別で、光熱費もかかる。
看護師の人件費もかかるし、材料費もかかる。

アメリカでは手術室使用料を取る。
一時間1500ドル

厚労省は、一切そういうのをとらない。
日本では、ただ

手術には、材料も使う。
針、糸、特殊な綿、高い物もたくさんある。
厚労省は一切払わない

厚労省の役人が来たら、木綿の糸を使って、
ガーゼ使わないで、紙でやってよ。
っていう位、厚労省は金を払わない。

必要な薬剤、酸素は原価で請求しろ、と言う。

そんなビジネスが成り立つはずがない。

日本の政府にやっていただきたいのは、
各国とも医療費が上がっている。
アメリカは医療費GDPの16%
ヨーロッパは12%
日本は8%で、先進国中最下位
日本も10-12%に上げられないか。

病院に入る金は、むちゃくちゃに少ない。


その後、「ゴッドハンド」上山博康先生
表を出して、詳しく説明。

GDPの伸びは1998年から2006年まで、
112.7%に増えている。
でも診療報酬は、改訂、改訂で93.5%まで減っている。

同じ比率で上がるのが当たり前だが
減り続けているのが現状。
これで、すでに破綻している。
このままでは、医療は崩壊する。

内部で医療機器を安く買うとかの工夫は必要。
でも、そういう工夫をしても、もう限界


与党は、医療改悪法案に、賛成した、けしからん。
っていう議員の話があって。

与党の議員も医療費削減による医療現場
辛さを理解している

っていう、テロップが流れますが。

ホントでしょうかねー。

少なくとも、行動には表れていないようですね。


んで、循環器内科の金先生の素朴な疑問。

「誰が邪魔して予算くれないのか、
医療費削減の元凶は?」


で、与党議員の苦しいいい訳。

今まで、厚労省に一貫したものがなかった。
我々も厚労省の言い分に従ってきたのも事実。
もっと政治主導になるべき。

厚労省は、本当は医療費を増やしたいんだ。
やっぱ、財務省
なんとか、2011年。
借金の元利払いを除いて均衡させたい。
今から14兆円抑えて、
その上で医療費の抑制が必要なんだ



その後またVTR

診療報酬改定
介護報酬改定
医療制度改革

その結果、5年で1兆1千億円、社会保障費削減。



与党議員は、金がないから、しょうがない。
の一点張り。


内科医、秋津先生

「借金をこしらえたのは、医療のせいではないのに、
医療にしわ寄せされるのは、おかしいんじゃないか。
霞ヶ関埋蔵金ってどうなの?」


与党(田村)議員。
埋蔵金の話はやめましょうよ。

今までの借金には、与党に責任があるけど。
金がないんですよ。

民主党議員の話。
金はあるんだ。


医療費削減による「弱者切り捨て」の現状に
脳外科医上山博康先生が言っていました。

日本は安い医療費で、必死に頑張って、
今までは維持できてきた。
そこから更に安くする。
そこから、高齢者を見捨てるような医療に、
金がない、って言ってやってきたんだ



またVTR

少子高齢化社会

高齢化を対象にした医療制度改革(改悪)

2000年   
介護保険制度スタート

2002年   
  老人医療  定額負担導入
  自己負担限度の増加
  老人医療対象者を70歳から75歳に引き上げ

2003年
  介護保険料13%引き上げ

2005年
  公的年金控除の切り下げ、老年者控除の廃止
  老年者非課税枠の廃止
  定率減税の半減及び停止

2006年
  介護保険料24%引き上げ
  2012年までの介護型療養ベッドの全廃、
     及び医療型療養病床削減の決定
  70歳医用の療養病床の食住費の全額自己負担


高齢者の負担は、年々増す一方。
高齢者にとって、大きな問題になっている。



その後、北海道の室蘭で、
年金暮らしの老人のVTR

食べたいものを我慢してやっている。
戦前、戦後を思い出す、悲しい。

年金しか収入がないのに、
国の医療制度改革の後、また負担が増えた。

いつかは生活が楽になると思っていたら、
前立腺ガンになっちゃって、心臓病も悪化。

月11万円しか収入がないのに、
年間21万円も負担が増えて、
節約しなければやっていけない。
気温が氷点下なのに、ストーブもつけられない。

若いときは国の為に働いて、年を取ったら
うば捨て山の様に捨てられる。
勘弁してほしい。

なんでこうなったの



脳外科医上山博康先生

ベッド削減とか、年寄り早く死ねって事
乳母捨て山医療、医療費削減で、
高齢者にしわ寄せきている

今のVTR見てもらえばわかる。


民主党議員

500万人の人が、健康保険も払えない。
病院にもかかれない。
もうやっていけないとこまで来ている。


脳外科医上山博康先生

国保の比率は高い。
でも、過去の分まで保険料を払わないと、
保険証を取り上げられる。
今までも払えない人が、過去10年払えるはずない。
高齢者に死ねといっている。

銀行のローンは自己破産したら、ちゃらになる。
これから保険料を払う人には、
今までをちゃらにして、保険証を交付すればよい。
保険証取り上げられて、過去全額保険料払ったら
保険証をやるってのは、死ねと言っているようなもの。



またVTR

国民保険料の滞納約500万世帯。

負担率の大きい国保、払えない
国保 負担率11.8%
組合保険 負担率5.1%

現在の保険制度では、高齢者の負担大きい



脳外科医上山博康先生

同じ10万円でも、価値が違う。
保険料も、いっぱい稼いでいる人に、
いっぱい払って貰えば良い。


その後、民主党山田議員の試案。

国民健康保険、組合保険。
政府管掌保険共済組合保険。
これらの保険を全部一律にしてしまうっていう案。


これをやれば、所得の少ない国保の人達の
負担が減って、負担の格差がなくなる、って案です。

まあ、悪くはないんですけど。
これやると、企業の負担が増えるから。
どうなるか、わかんないですね。


平沼(自民党)議員

警察官だけは、過去3年間で1万人増員。
医療は、最も必要な安全保障。
財源はどこかから捻出しなきゃだめ。


田村(自民党)議員

若い人に比べ、高齢者医療費は年間5倍。
だから、高齢者にも負担してもらう。


我々、参議院選で負けたから。

財源、税金、保険料、自己負担。
とりあえず、1年間は今までのままで。


内科医、秋津先生

高齢者の伸びが増えるの、どこが悪いの。
なぜ、それを下げるって発想なの。

老人福祉法、第2条(基本的理念)
老人は、多年にわたり社会の進展に寄与してきた者として、
かつ、豊富な知識と経験を有する者として敬愛されるとともに、
生きがいを持てる健全で安らかな生活を保障されるものとする。


高齢者の方っていうのは今まで、日本を作ってきて、
我々の為に頑張ってきたのに、今になって負担を強いられる
っていうのは、ちょっとおかしいんじゃないの。


脳外科医上山博康先生

2007年の4月に、後期高齢者医療制度が始まって。
公園に死体が転がる日が、このままいけば来ますよ。



VTR

後期高齢者医療制度

1,
75歳以上の全ての高齢者を対象に
創設される新たな保険制度

全国で1300万人が対象

2,
負担する保険料の平均(推定)
月額6000円→年額7万2000円
(厚労省調べ、2007年12月3日)

3,
原則的に年金からの天引き

4,
扶養家族として、保険料が免除されていた
高齢者200万人も、新たに
保険料を支払わなければならない。

5,
保険料を滞納すると
保険料が取り上げられる(段階的に)

2008年4月から施行



脳外科医上山博康先生

一度決まったら、間違っていても始まるのは何故。
国会が決められるんなら、国会で止められる。
間違っているなら、国会で覆せる。

医療費削減の方向で、これを決めている
これ別枠。
若い人と同じ手術を75歳以上の人に手術した時、
総枠が決まっているから、
保険が同じ額を、病院に払ってくれない。
若い人手術したら100万円、75歳以上なら30万円。

だったら、同じ医療を病院がしますか。

国のやり方は、いつでも国民を見捨てるのは
病院を窓口にする。
悪魔って言われるのは、医者側。
しかも、国がやらないで、都道府県にやらせる。



福島(社民党)議員

医療費適正化計画、保険料も全部違ってくるから
あんまり頑張らない都道府県が酷い目にあるかもしれない。
厚労省は答弁で、診療の中身は変わらないと言っているが、
診療報酬体系は、75歳以上と以下で変わる、
という事は、はっきり認めている


小池(共産党)議員

75歳以上は病気になりやすいし、治りにくい。
しかも、年金収入しかないのだから、
破綻するのは目に見えている。



松原(民主党)議員

うば捨て山のような気がするのが率直な意見。


脳外科医上山博康先生

この制度を施行、40%国庫負担。
凍結はしたが、先延ばしだから。
いつかはやる。
選挙終わったらやる。

政府からは、老人を別の枠に入れたのは
病気の形が違うから、
っていういい訳が出る。
削減が問題ではないのなら、今までと同じでよい。

なんで、75歳で切るのか。
75歳以上は、まともな医療は受けさせませんよ。
って事で削減しようとしている匂いがする。
高齢者がいっぱい病気して別枠でとるんなら、
40歳以下だったら病気しないんだから、
安くすればよい。
おかしいでしょ。


平沼(自民党)議員
医療費全体で考えなきゃならない。
医療費は、聖域があっても良いのではないか。

年金だけで生きている人だけではなく、
資産がたくさんある人もいるんだから。
一律はおかしい。


小池(共産党)議員

今度の制度は年金暮らしの人の懐に手を突っ込んで、
強制的に天引きするシステム。
75歳過ぎたら、病院がやればやるほど
赤字になるような仕組みを作られたら承伏できない。


心臓血管外科医、南淵先生

後期高齢者制度は、別の審査なの?
75歳以上なら、こんな治療は必要ない、
って切られるかもしれない、って事。


上山先生、福島議員

その通り。


田村議員

2つ議論があって、
年寄りの負担が減る
病院の実入りが減るんじゃなくて、規制が入る。
必要な医療ができなくなる。

何故この制度になったか、っていうと。
国保がもたなくなった。
国保があったから、国民皆保険が成立していた。
これを潰すわけにはいかないって事になった、
じゃあ、分けようって話です。

全体として医療サービスが低下したら、ゆゆしきこと。
制度がおかしいなら、直さなければいけない。


一方、老齢者は、控除、減らしてきた。
若い人たちばっかいじめて、
老人の方が生活楽なんじゃないの?
っていう声があって、小泉が規制緩和をやった。
でも、やりすぎ?



草野アナウンサー

多くの国民はやりすぎと感じている。
間違っていたら直す、って事を自民党は、
今までやってきていない。

間違っている制度なら、ブレーキかける事も必要。


脳外科医上山博康先生

日本の保険制度が破綻にあるのは事実。
老人がなぜ医療費高いか。
老人がたくさん病院にかかって、薬もらって
サロン的にやっているのも事実。
抑制できる部分は、内部でもある


医療器械は異常に高値。
アメリカの為に、患者が金を払っている。
無駄な投薬をしない。
医療側での自粛も必要。



憲法25条(生存権)
すべて国民は、健康で文化的な
最低限度の生活を営む権利を有する

ホントにお金が少ない人を救えない医療なら、
医療をやっている意味がない。
困っている人達を見捨てる医療は止めて頂きたい。




という感じで、番組が終わります。

ホント、脳外科医上山博康先生
後期高齢者医療制度の事とかも、
良く勉強していますよね。

国会議員、特に与党の議員なんかも、
たじたじでしたから。

脳外科医上山博康先生が、いっぱい良い事言ったので。
私が書くことは、あんまりないっすわ。


それにしても、このVTR見ると、
2000年から2006年まで。
医療保険改悪が続いて、特に高齢者など、
お金のない人達の負担がすごく増えているんですねー。

その中でも最悪なのは、これから始まる、
この番組の後半に話題になっていた、
後期高齢者医療制度」です。

制度の内容は、VTRに書いてある通りの内容なんですが。

2,
負担する保険料の平均(推定)
月額6000円→年額7万2000円
(厚労省調べ、2007年12月3日)


これ、あくまでも、今の時点の試算です。
これって、都道府県によって違うから。
この倍くらい払う県も出てくる
、って事ですよ。

それと、一番問題なのは、これが
「現時点」の見込みって事です。


厚労省(財務省)の医療費の見込みっていうのは、
1992年位の予想だと、2025年には
医療費が140兆円になる、って言っていたのに。
今の予想だと56兆円位なんで。
はっきり言うと、全くあてにならないんですよ。
厚労省(財務省)の医療費の見込みっていうのは。

その当てにならない厚労省(財務省)の医療費の見込み
そのまま鵜呑みにして、5年で1兆1000億円、
医療費を削減する。

っていうのが、内閣で決まっちゃったから、
今の医療崩壊が加速しているっていうのもあるんですよ。
実は。


そいで、全く信用できない厚労省(財務省)の
医療費の見込み
なんだけど。
一応、そのデーターを見ると。

→ 『財務省主計局:社会保障(2)』

医療費
2006年       2025年
33兆円        56兆円

高齢者(70歳以上)医療費
2006年       2025年
13.3兆円       30兆円


と、高齢者の医療費は、2.25倍に増えます。

一方、
高齢者(65歳)の人口の割合は

2025年       2025年
 20.2%      30.5%


と、約1.5倍になります。

65歳と70歳だから、厳密には違うんだけど。
高齢者の総医療費は2.25倍になるけど、
人口は1.5倍にしかならないから。

1人当たりの負担は、
2.25/1.5=1.5倍
になる、って事なので。

今は、年間約7万2千円の負担だけど、
2025年には、約10万8千円の負担になる、
って事ですわ。

あくまで、おおざっぱな計算ですけどね。
共産党の小池議員の言うとおり、

>75歳以上は病気になりやすいし、治りにくい。
しかも、年金収入しかないのだから、
破綻するのは目に見えている。


って制度ですわ、これ。
ほんと、この後期高齢者医療制度って、
別名「うば捨て山制度」って言われるのも、わかるわ。


医者のホンネが知りたい人は、こちらから!
→ 『医者のホンネが丸わかり!(改)』

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主治医が見つかる診療所1

Dr. I / 2008.01.08 01:25 / 推薦数 : 5

2008年1月7日、午後七時からテレビ東京で放送された、
主治医が見つかる診療所」って番組を見てみました。

基本的に、私は家でほとんどテレビを見ないのですが。
病院で新聞を見たら、ちょっとおもしろそうだったので。
家に帰って、この番組を見てみましたよ!

結論から言うと、このブログで1,2年前から言ってきた事を、
国会議員テレビで有名な医師が話し合う、
って感じの内容なんでしたね。

テレビのゴールデンタイムで、医師不足医療費不足
日本の勤務医の過酷な現状とか、
乳母捨て山制度とも言える、後期高齢者制度について
きちんとした形で放送されたことは、評価できると思います。

昨年までは、医師叩きのくだらない番組が多かったけど、
去年の後半位から、メジャー系のマスコミは、
少しは勉強したのか、医師不足医療費不足
勤務医の現状等について、
本当の事を放送するようになったような気がします。

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2008年1月7日,「主治医が見つかる診療所
番組内容のダイジェスト

いつもは一時間の番組らしいですけど。
今回は特番だったらしく、3時間くらい放送していました。

夜の7時からの放送って事で、最初の方は
見逃しちゃったのですけど。
HPを見ながら、わかる範囲で解説していきますね。
主治医が見つかる診療所』のHPはこれっすね。
『主治医が見つかる診療所』


議題1 外国人は見た!日本医療の不思議とは?

■スタジオに日本に住む外国人をゲストに招き、
 自国の医療事情と比べて日本の医療に対する
 疑問点を述べてもらいました。

◆日本の医療に対する外国人の意見◆

 ・多い患者
 ・長い待ち時間
 ・短い診察


日本では、病院に行っても3時間くらい待たされる。
それなのに、診察は3分くらいしかしてくれない。
っていう不満を、外国人が言っていました。

その原因として、日本ではフリーアクセスだから。
患者がどんな病気かに関わらず、
好きな病院に自分の意志で行けるから
より専門的な安心を求めて、患者が診療所ではなく、
大きな病院に集中するから

そして、1人当たりが病院にかかる回数が、
日本人は、他の先進国に比べて2倍
くらいだ。
だから、患者が多くて、病院患者が集中するから、
待ち時間が長いんだ
、って話が出ていました。


○ある病院のアンケート調査

医師が1人で1日に診る患者は平均で45人。
診察時間を5.5時間とすると、
1人当たり7分
って計算だ、って話も出ていました。

医師カルテに書く時間も入れて7分だから短い、
っていう事を番組ではやっていましたけど。
はっきり言って、甘いですね、その勘定


どんだけ甘い見込みか、具体的に医師の外来の仕事
っていうのを、ざっとあげてみましょうか。


 医師の外来の仕事

まず、患者を診察するのに患者の名前を呼びます。
患者の名前を呼んで、いなかったらまた時間かかるし。
患者が名前を呼ばれたら、診察室に入ったら、
その後椅子に座って、まずは名前をフルネームで確認

老人が多いから、診察室に入るのもゆっくりの人が多いし、
車いすの人も多いですからね。
移動の時間だけで、相当かかります。

で、患者の話を聞く前に、医師はカルテを見て、
この患者がどんな病気か、どんな治療をしているか確認します。
だって、何百人もいる患者とか、全部頭の中で
把握できるわけないでしょ。
患者の病気や治療内容、薬に関してはカルテに書いてあるので、
患者を診察する前に、それを確認するのが基本です。

実際は、時間がないので、患者が診察室に入ってくる時の移動時間
または、患者話を聞きながら、平行してカルテを読む、
っていう事をしなきゃならないのですけどね。

勉強熱心な医師は、前の日に「予習」って事で、
予約された外来患者のカルテを見る人もいます。


そいで、患者が椅子に座ったら、話を聞いて。
内科なら血圧を測って、胸の音とか背中の音とか聞いて、
その他の診察もします。

耳の遠い老人も多いですからねー。
話を聞いて貰うのも、聞くのも一苦労です。

冬の場合は、たくさん着込んでくる患者も多いから。
服を脱ぐだけでも大変です。


循環器内科の場合、高血圧患者も多いから。
そういう人は、できるだけ家庭での血圧を測ってもらって、
血圧手帳」に家庭血圧を書いて貰います。
そいで、血圧手帳に書いてある血圧の値を
カルテにまとめて、場合によっては薬を調節します。

私の場合だと、1日の外来患者は平均で50人位
その内、高血圧患者20人くらいですかねー。
半分くらいは、血圧測ってないとか、血圧手帳忘れたとか。
そういう患者が多いので。
1日に10人くらいでしょうかね。
実際に血圧手帳を見るのは。


話はそれてしまいましたけど。
そして、患者の診察の他に、検査があったら、
検査データーを確認して、その所見をカルテに記載。

検査データーは、ただ見るってだけではなく、
それが正常なのか異常なのか。
以前のデーターと比べて、上がっているのか下がっているのか
それとも変わりないのか
変化があっても、それは経過観察のままでよいのか。
それとも、更なる検査や治療が必要なのか。
他の科の専門医の受診が必要なのか否か。
それらを、その場で判断するわけですから。
一定の時間はかかりますよ、当然。

そして患者に、その検査結果の説明をします。

ちなみに私の場合、循環器内科なので。
糖尿病患者もたくさんいます。
だいたい2割くらいの印象ですね。
50人の2割だから、1日に10人くらいでしょうか。

糖尿病患者は、毎回採血、尿検査をして、血糖値
HbA1cといって、約一ヶ月の血糖の平均値を見る検査をしますから。
最低でも、10人くらいは検査の患者がいます。

また、外来に通院している患者っていうのは、
全員病人ですからね、当たり前ですけど。
定期的に、採血やレントゲン、心電図などの検査をします。

病人じゃない人でも、一年に一回くらい健康診断で、
そういう検査をするでしょ。
だから、特に変わりがない人でも、最低でも年一回は
定期的な検査
は必要だと思います。

もちろん、年一回じゃ足りないから年に何回も、とか、
糖尿病以外でも毎回採血などの検査が必要な患者もいます。
もちろん、それ以外に心エコーとか、CTとか。
別の検査が必要な人もいます。


そして、次回の外来をいつにするか、予約を入れて、
今度の外来でどんな検査が必要なのかを判断して。
必要なら、次回外来で検査を入れます。

もちろん、緊急性があると判断した場合は、
その日のうちに検査をします。

次回は一ヶ月後とか二ヶ月後とかって、適当に入れていると、
前の週の次の月が祝日とかだったりすると、
下手したら1日に60人とか70人とか。
ものすごい数の患者の予約が入って大変な事に
なる場合もあるので。
そこら辺も計算して、予約を入れなければなりません。

病院によっては、事務がやってくれるので。
そういう病院は助かるのですけどねー。
残念ながら、私の今の病院は全部自分で予約を入れています。


医師外来の仕事の流れっていうのは、そんな感じなんですけど。
それ全部含めて、診察の時間に加えて、患者の移動、
検査データーを見て判断する時間、患者への説明、
カルテへの記載、次回外来、検査の予約


全部合わせて、平均で7分ですからね。

正味、5分はないのじゃないですかね。
残念ながら。


そいで、話は元に戻って。

患者の待ち時間が長い。
その問題を『GP制度』というシステムを
取り入れて解消している国もあるって話が出ます。


■『GP制度』とは? 
…『ジェネラル ・プラクティショナー制度』
= GP制度(主治医制度)

国民一人一人にGP、つまり主治医がいる、という制度です。
患者はどんな病気でも、
まずは決められたGP(主治医)にかかります。

診察・治療の結果、さらに専門的な治療が必要な場合は、
GP(主治医)が適切な専門病院
患者に紹介する制度です。


イギリス、フランス、ドイツ、アメリカ、
イギリス、カナダで取り入れられているけど、
日本では取り入れられていませんね、この制度。

そいで、国会議員に聞いたら民主党2人だけ賛成。
自民党2人、共産党、社民党は反対でした。

医療崩壊の先進国イギリスでは、
GP(主治医)を受診するのに時間かかるし。
そのGP(主治医)から専門医を紹介されるのに、
また時間かかりますからね。
結局は、もっと時間がかかりますよ。(自民党平沢議員)

他の外国では、すぐになんか診てもらえませんからね。

かかりつけ医のような信頼できる主治医がいて、
何でも診ることができる医者がいる。
って事は賛成だけど。
GP(主治医)制度っていう制度ができて、
そのGP(主治医)を通さないと、専門医を受診できない。
というGP(主治医)制度そのものには反対。
っていう、共産党の小池議員のまともな意見も出ていました。

自分が納得できる医療が受けられるっていうのが、
一番患者に取っては大事だ。
合わないときにどうするか、っていうのがないので
今の段階ではGP(主治医)制度は反対。
っていうのが、社民党の福島議員の意見。

GP(主治医)制度でも、海外では
一度GP(主治医)を決めてしまったら、一生その先生
とか、GP(主治医)1人が患者1000人とか、ってを決めたら、
人気がある医者は他の患者が死ぬか他の所に行くまで、
その先生には診てもらえない、っていう制度もあります。

でも、こういうのではなくって、GP(主治医)グループ
のようなものを作って、GP(主治医)グループに一度
診てもらって、専門医の受診が必要だ、って判断してもらったら、
病院を紹介する、っていう制度が良いんじゃないか。
っていう意見は、内科の秋津先生から出ていました。

そしたら、大学病院風邪で来る、
とかって人がいなくなりますからね。


ここで問題になるのはGP(主治医)っていうものと、
GP(主治医)制度、っていう制度は全く別物なんですよね。
でも、そこら辺がごっちゃになっているんですよねー。
一部の国会議員やテレビで有名な医師は。
だから、話がややこしくなるというか。

自民党とか厚労省とか、やたら総合医とか、
家庭医、主治医っていうのを最近出していますけど。
そういう医者がいるのは、良い事だと思いますよ。

残念ながら、日本ではそういう「システム」「教育」が、
整っていない事は事実です。

でも、今回の番組でも民主党の山田議員が言っていたけど。
医者になってすぐ、3年間くらい研修を受ければ。
とか、って。
厚労省でも、そんな感じの事を言っていますよね。

だけど、医者歴が全くなくって、研修のみ3年の医師と、
医者歴30年でいろんな患者を診た医師
どっちが患者の事を総合的に判断できる医師ですか?

絶対医者歴30年の医師にはかないませんよ。
30年医者やって、それなりに地方の小さい病院とか、
いろんな病院でいろんな患者を診ているんだから。
自分の専門以外の患者だって、かなり診る事ができますよ。
医者歴30年のベテラン医師なら。

GP(主治医)のような医者を作るなら、逆に
医者になってすぐじゃなくって、医者歴5年とか10年とか。
それ以上くらいやって、それなりに専門ができるようになって。
最前線の病院でばりばり、専門ばっかやるより、
いろんな患者を診たいな

っていう医者を、3年くらいかけて育てて行った方が、
良いGP(主治医)になると思いますけどねー。
個人的には。


まとめると。

■GP制度の利点

本当に治療が必要な患者だけが専門病院に行くことになり、
日本のように待合室が混み合うということはなく、
一人の患者にかける診察時間も長くなるといいます。


討論テーマ1 日本でもGP制度を導入すべき?   
 
<日本にGP制度を導入する場合の問題点>
1.主治医となるべき医師の不足
2.患者が自由に病院を選べなくなるという弊害
3.医学教育の見直しが必要
  →例えばGP制度を取り入れているイギリスでは、
   GPになる為に専門的な資格が必要。



国会議員もテレビに出ている有名な医師も。
党とかによらず、だいたい考えている事は変わらないんですよ。
基本的には。

病院に軽症患者がたくさん押し寄せて、
患者の待ち時間が長くなるのは反対。

っていうのは、みんな同じです。

ただ、GP(主治医)制度っていう制度を導入しちゃうと、
アクセスに制限がかかるんです。

だから、制度としては反対と賛成に分かれるんですよ。

だったら、制度は変えないで病院に来る
軽症患者を減らす事が出来ればよいんです



このテレビでGP(主治医)制度を導入できれば、
それがなくなるかも、って事でメインの話題にしていましたけどね。

でも、今の制度でも、ある程度は可能ですよ。
軽症患者大学病院とか、病院から減らすのは。


答えは、これ!

大学病院や大病院の診察料を上げれば良いんですよ。

今の日本の診察代っていうのは、診療報酬で、
国で決まっています。

具体的には、これに書きましたね、つい最近。
『日米医療報酬比較』の記事に書いた通り。

日本の診察料

 ○初診料

研修医でも専門医でも 2700円

 ○再診料

200床未満の病院 570円
200床以上の病院 700円
診療所        710円


前にも書いた事なのですけどね。
よーく診て欲しいのですけど。

診療所病院だったら、
診療所の方が、再診料が高いんですよ

日本医師会っていう、
開業医中心の団体が、昔は力が強かったから
それで、診療所の再診料が病院よりも高くなっているのかな
と、思ったら。
ちょっと事情が違ったようですね。
すいません。

以下、元ライダー先生のコメントからの引用です。

10年位前(もっと前かも?)、病院は入院、
診療所は外来と役割分担することで、
待ち時間の緩和、医療費抑制
(外来は病院の診療単価が高かった)に
貢献するものとして厚生省(当時)が政策を考えた。

病院の外来診療料をペイしないところまで下げれば
病院は逆紹介の促進などで外来診療リストラをするだろう。
さらに病院が診察料に上乗せ料金を徴収することまで認めよう。
そうすれば患者の自己負担は病院>診療所となり、
患者を診療所に誘導することもできる。」官僚はこう考えた。

つまり
上乗せ料金徴収せず→病院外来赤字だろう
これを避けるために
上乗せ料金徴収→病院外来縮小
を狙った。

ところがほとんどの病院
「上乗せ料金徴収せず→外来赤字だろう」を選んだ。
結果、病院と診療所の診察料格差だけが残った。
そして、今に至る。
本来は患者行動を直接コントロールする
制度変更にすべきであったのに、
供給側をコントロールすることによって
間接的に患者行動をコントロールしようとした。
しかし思ったように供給側が動かなかった。
ズバリ官僚の読み違えです。


って事だそうですよ。


専門医がいて、最新の設備があって、
他の科もたくさんあって、安心できる病院
それと、普通の診療所

しかも値段は大病院の方が安い

だったら、病院患者が行くのは当たり前でしょ。
診療所の再診料を下げる、って話が
今度の診療報酬改定で出ましたけど。

大幅に、大病院の再診料を上げれば良いんですよ
そしたら、病院に行く患者は減るから。

まあでも、数百円上げたくらいでは、
自己負担3割とか1割だから。
実際の患者負担は数十円とか、100円とか。
ほとんど患者の受診抑制効果はないと思うので。

再診料っていうのを、病院毎に
自由に設定できるようにすれば良いんですよ。


実際、今でも紹介状なしの初診料っていうのは、
病院の裁量でいくらにでも設定できますから。
今の制度の根本をいじらなくても、
そのくらいはできるんです。

もちろん、その分は自己負担になりますからね。
患者にとっては、負担が大きくなりますけど。
だからこそ、軽症患者で安心の為だけに、
大学病院とか病院にかかる、って患者は減ると思います。

こっちの話も。
もう制度的にはできるそうです。
完全に私の勉強不足でした。
これも、元ライダー先生からのコメントです。

今でもできるようになっている(選定療養)のに、
病院管理者がそうしないんですよ。
勤務医の激務緩和に役立つのになあ。


うわっ。
今回、勉強不足ばっかで恥ずかしー。
すいませんでした。

病院はそれぞれでも、まとまってでも良いけど、
病院受診時の再診料を、上げちゃえば良いんですけどねー。
そしたら、勤務医の疲弊を軽減するだけでなく、
病院経営的にも良くなる可能性があります。

やっぱ、どこも保守的だから、最初にやるって人はいないのかなー。


そこら辺の話が一切出ないで、GP(主治医)制度の話だけで
終わったのは、ちょっとがっかりでした。


そんなわけで、今回は「主治医が見つかる診療所」の
前半部分の内容と、私の私見でした。



大学病院について詳しく知りたいっていう人は、
この無料レポートを読んでね!

→ 「大学病院のうそ」 ~現役医師(Dr. I)が暴露する、
 大学病院の秘密



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まぐまぐ大賞2007,読者の声

Dr. I / 2008.01.01 16:45 / 推薦数 : 2

あけましておめでとうございまーす。

いやー、早いもので。
ブログメルマガを初めてから、もう2年経っちゃいました。
もう、2008年ですよ。

医者でキャリア2年って言ったら、
まだ研修医レベルで、キャリア2年だったら、ひよっ子なんですけど。
医師ブロガーで、キャリア2年だと
ベテラン」とかって言われちゃいますからねー。

リアルだと、ありえないっすから。

麻雀歴25年位だから、ベテランかな(笑)

応援も、よろしくね!

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2007年は、ブログは読売新聞に載るし。
メルマガやぶ医師のひとりごと」も、
まぐまぐ大賞2007で、生活情報部門3位に入賞したし。

実際の世界でも、ブログメルマガ等、
ネットを通して知り合った人達と
たくさんお会いできたし。
本当に最高の年でしたよ!

2008年は、もっと良い年になるように、
頑張っていきますね!


日本という国を見てみれば。
医療崩壊って言われて久しいですけど。
本当は、行政による「医療破壊」なんです。

この医療破壊から、日本を守るために。
少しでも医療現場の事を、ブログを通して発信して、
一般の人達にも広くしってもらいたいです。


まぐまぐ大賞2007」から、
読者の皆さんが推薦してくれたコメントが届きましたよ。
誰がどのコメントをくれたのか、
私にはわからないのですけど。
本当にたくさんの応援、ありがとうございました。

メルマガの中では書ききれないので、
ブログに掲載させていただきますね。

まぐまぐ大賞2006では、新人賞3位
入賞したのですけど。
その時のコメントは、実はブログに関するコメントが
多かったんですよー。

まあ、どっちも私が書いているものだから、
嬉しいのはたしかなんですけどね。
去年は、ブログメルマガの力で入賞したけど。
今年の感想は、ほとんど「やぶ医師のひとりごと」という
メルマガの内容に関してだったので。
逆にそれが嬉しかったですよ。



やぶ医師のひとりごと
まぐまぐ大賞2007,読者の声



わかりやすくて、為になるから。

読んでいて楽しく、また、勉強になります。

わかりやすい

"医療関係ではメジャーです.
内容も示唆に富むものが多いのが推薦の理由です."

素人に対してわかりやすいです。

医療の世界の真実が垣間見えて、大変興味深い。

現役医師による、わかりやすい
医療についての解説がいいです。
語り口は丁寧ですし、患者さんでない人でも
わかるように工夫してあります。

医療系ねたが面白い。

分かり易くて いい

"普通に生活の中でも役に立ちますが、
何よりも年老いた父母がいるので、
知っているのといないのとでは、
何かあったときの心構えが違います。
ある程度は知っている病気のことが、
細かく解かり易く説明されているので、
読みやすく、理解がしやすいです。
届くのが一番楽しみなメルマガです。"

自分の健康を見直すことが出来ます。 
以前体調が悪かったときの原因がわかりました。 
その他の雑情報もためになることばかりで、
本当にありがたいメルマガです

医者に具体的に質問し易くなった。

"体のことが良くわかる。
とても面白い。次が届くのが楽しみです。"

わかり易く面白い

"知人にも知らせて即刻大いに役立っています
実用性の高いマガジンです"

暮らしに役立つメルマガです。

わかりやすくて、とても参考になります

 わかりやすい。専門家(医師も)感心。

ためになるメルマガです。

"専門医の話が、とてもわかりやすく書いている。"

身近な医学を教えてくれ、結構参考になる。

循環器の疾病について勉強になります。

知的好奇心を刺激される内容だから。

興味深い内容とつい読みたくなってしまう冒頭の文章

医師の立場から客観的な目線で書かれていらっしゃします。
とても共感を覚えます。

"毎回楽しみに読ませて頂いております。とても為になる
ことが毎回書いてありますので、ありがたく思っています。"

専門的なことを素人にもわかりやすく解説している。
また、今日的な課題が多く、取り付きやすい。

健康に役立ちそうだから。

おもしろい。わかりやすい。
本業の忙しい中で、よくこれだけのことを書いてくれます。

とても分かりやすく健康や病気のことについて書かれてあり、
とても勉強になっています。

役に立つ

わかりやすくてためになります。

医療の丁寧で分かりやすい解説がとっても役立ちます。

"素人にはわかり難い種々の病気について、その発症の
基、症状、今後の対応策 などを平易に解説されている"

"体の機能を判りやすく説明してくれているので、
とっても判りやすい!!!"


毎回、病気・状態についてわかりやすく
解説してくれるので勉強になります。

難しい専門的な話しも素人に分かり易く解説してくれている。
最近、年も年なので、健康については随分意識してきているので、
このメルマガは非常にためになります。
病気や医療についてわかりやすくまた面白く
解説しているので何時も読むのが楽しみです。

健康/病気のことについてわかりやすく解説してくれる。

人の臓器の機能や働きのメカニズム、
病気の症状や現象等を医学用語を少なくして、
判りやすい言葉に置き換えて解説されていて参考になる
私は医学的な知識の無い一高齢者ですが、
解説がとても分かり易くて面白くて本当にためになる、
有難いメルマガです。
2006年半ばから欠かさず愛読しております。
今後とも御多忙でしょうが頑張って続行して下さることを
熱望いたします。
このメールマガジンに出会って本当に良かったです。
ありがとう。

"ーわかりやすい説明
ー役に立っています。"

いつも楽しく見てます

"いつも愛読しております
ためになる 解り易い 完結明瞭
今後も是非続けてほしい"

ためになる

"ためになる、分りやすい"

good job

シャープな切り口で医療を解説しておられ、
いつも感心のみさせられています。

難しい医学の話を噛み砕いた言葉で説明しているので、
読みやすいです。

病気等についてとてもわかりやすく解説されているので!!

面白くて分かりやすく、ためになる!!!

"現代医療の問題点をわかりやすく提起していて、
とても参考になる。
一般人は、とかくマスコミの言い分を
鵜呑みにしてしまいがちなので、
医師側の考えを知ることができ、
マスコミに踊らされるのを防ぐことができる。"

"例え話を混ぜながら説明してあり、
とても解り易い。"

わかりやすい。

医療のことが分かり為になります。

"いつも興味深く読ませてもらっています。
娘婿が新米の医者であるということも影響しているのでしょう。"

"「このメールマガジンが現役の医師Dr.I氏により、
皆と一緒に病気の事を勉強し、出来ることなら予防しょう
という事を目的に書かれている。」
との姿勢が一貫しており、素人の我々でも分かりやすく、
大変参考になっている。
現代の忙しいDr,の中にあって、
メルマガを休まず続けられていることに敬意を表して、推薦したい。"

とても面白いです。

" 分りやすくて参考になることが多くて毎回楽しみにしています。"

わかりやすいです。

わかりやすい、自分の身体の勉強になる。

病気について判りやすく説明されているので。

わかりやすくて、おもしろい。

ためになるし、おもしろくって、役に立つ。

"健康に関してとっても勉強になりますよ~!!
絶対にお薦めです。知っておいて
為になり予防の大切さが身にしみます。"

関心のある成人病のことを、
素人にも判り易い言葉で解説してくれる。
おかげで生活習慣が改善された。
とてもわかりやすく症例についての説明があって
素人にはありがたいメルマガです。

"循環器の病気をとても分かりやすい言葉で
書いてくれています。"

病気のことが、医学的に分かりやすく書かれていて、
面白くためになります。

わかりやすい

わかりやすくて、おもしろい。

"身近な病気を分かりやすく解説してあるから。
病気の原因、種類、治療法など、
とっつきやすい語り口調で教えてくれます。
なのでお勧め。"

面白いし タメになる

"心臓病一族として、勉強になることが多い。"

"加齢と共に健康は一番気になります。
このメルマガは身体に関する事で、
解りやすくためになるし、毎週楽しみにしています。"

病気の症状をわかりやすく解説してくれているので。

解説がわかりやすい。

医学的に非常に為になる内容であり、
実の弟が頭を強打する事故に遭い、
幸い大事にはいたらなかったものの入院中は心配でしたが、
『脳出血・脳梗塞・くも膜下出血』では知識が得られて
精神的に助かりましたので推薦いたします。

" いい年になっていますので とても解かりやすく
参考になるので 興味深く読ませて頂いています"

"病気をわかりやすく解説してくださっているので、
なるほどと思って拝読しています。
先生はやぶ医師ではないですよ。
とてもよいお医者さまだと思います。"

わかりやすい

面白く、丁寧でわかりやすい

わかりやすく、ためになります。

"健康に役立つ、医学のガイドが分かり易い。
小難しい話じゃないのがいい。"

ためになっておもしろいから

仕事柄役に立ちます。

自分の病気の予防に役立てています。

内容が専門的であるにも関わらず、
素人にもわかりやすく大切なことを報せてくれる
とてもよいメールマガジンだと思っています。

専門的な内容をわかりやすく説明している。

医学のお話で難しいかと想いましたが、
簡単明瞭なので大変分かりやすいです。

わかりやすく医療問題を解説している

"判りやすくて口調に親しみがある"

わかりやすくて、ためになる。
こういうメルマガは、知識となるので嬉しいかぎりです。

"参考になる実践的な情報マガジンだと思います。
平易な表現なので、本当に医者かと思うくらい理解しやすい
マガジンなので、推薦しました。"

おもしろいです。

私も医師ですが、情報が正確なので。

専門家の知識を、専門的じゃない言葉、
または専門用語も必ず解説して伝えてくれる。
日常生活でできるチェックもついていて、実用的です。
私としては、ブログで伝わる、
医療現場の実態もとっても面白い、
というか、重要情報です。

"兎に角説明が分かりやすい。
かかりつけ医なんて問題じゃないよ。
馬鹿にされたと思って購買してみて!"

素人にわかりやすく病気のことを説明してくれている。

勉強になります。

販売を目的としたマガジンが多い中で、
子供でも理解できる様に病気を解説してくれて居る、
多分、循環器科のお医者さんです。

医療問題をわかりやすく取り上げている。

役立ってます。

すご~くためになります!
Dr.I先生、超多忙そうなのに
毎週決まってちゃんと配信されてくるところも魅力。
難しいところを分かりやすく順序だてて
教えてくれるのも助かります。
是非多くの人に読んで欲しいです。
プチ病からちょびっと健康になれそうです♪
応援していますー!!

為になる

本文の病気などに関する知識部分が
ためになるのはもちろん、巻末のプチ日記みたいなもので、
お医者さんの仕事とはどういうものなのか?
ということが垣間見えるところが面白いです。

"わかりやすくてためになる。"

"病院等の裏事情とか、病気についての説明が
ユーモアをまじえて書かれており、
居ながらにしてわかるのがいい。
忙しい研修医のかたわら、
メルマガを発行してくださる気持ちが伝わります。"

医療界の本音が見えてたのしい

まじめ

とても為になるし。すごくおもしろいから。

役に立つ

ためになる

"気になる病気を、専門用語等は、使わないで、
素人にもわかりやすく丁寧に説明してくださって、
本当に面白いです。
きっと、いつも患者さんの気持ちを
大切にしていらっしゃる先生なのでしょう。
病院でこれほど丁寧に説明していただけるのは、
不可能ですから、本当に助かります。"

とても為になるし。すごくおもしろいから。

ためになる!

おもしろくってためになるから。

"戦時中から長野県で地域医療、農村医療に邁進され、
昨年亡くなられた若月俊一先生は「予防は治療に勝る」
とおっしゃられ、予防医学の大切さを広められました。
Dr.I先生のメルマガ「やぶ医師のひとりごと」もまた、
予防医学に重点を於かれ、たくさんの人々が
病気の正しい知識を身につけ健康に暮らせるよう、
楽しくわかりやすく解説されているものです。
地位でも名誉でもなく、共通してお2人を突き動かす力は、
患者のためを想う医師としての優しい気持ちです。
国が率先して行うべき予防医療を医師と医師との
見えないリレーが時をつないでactualにしていく。
高い意識でありながら「一緒に勉強していきましょう」
と笑って誘いかけてくれる、No.1メールマガジンです。"

大変、ためになります。


医者のホンネが知りたい人は、こちらから!
→ 『医者のホンネが丸わかり!(改)』

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まぐまぐ大賞、第3位入賞!

Dr. I / 2007.12.21 00:11 / 推薦数 : 2
ありがとうございまーす!

皆さんに応援していただいたおかげで、
私のメルマガ「やぶ医師のひとりごと」が、
まぐまぐ大賞2007」の生活情報部門で、
第3位入賞しましたよー!!!

→ 「まぐまぐ大賞2007」


昨年は新人賞第3位に入賞したので、
部門は違うけど2年連続でーす。


予想通り、今回も予備投票の段階で1番になったメルマガが、
本投票でも部門賞になったのが多かったようですね。
18部門中、10部門でノミネートされた時に、
一番上にいたメルマガが部門賞を取っています。

やはり、最初に推薦の告知が遅れたのが、
結果的には痛かったです。

部門賞を狙っていたのが3位だったので、
ちょっと残念なんですけど。
それでも、本当に良かったです。

来年こそは、リベンジで、部門賞を狙っていきますよ!

昨年の新人賞3位に続き、今年も部門賞3位だったので。
ブロンズコレクターとか言われないように、
来年こそは部門賞目指して頑張りまーす!

投票してくれた皆さん。
本当に、ありがとうございました。



まぐまぐ大賞2007生活習慣部門第3位入賞
Dr. Iのメルマガ「やぶ医師のひとりごと」。
興味のある人は、こちらから登録してね!
→ 「やぶ医師のひとりごと、登録ページ」


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地域医療の崩壊と再生、出版

Dr. I / 2007.12.09 01:49 / 推薦数 : 4

このブログでも何回か紹介してる伊関友伸先生が、
本を出版されましたよ!

本のタイトルは、ズバリ。
「まちの病院がなくなる!? 地域医療の崩壊と再生」
(クリックすると、アマゾンに飛びます)

応援もしくれると嬉しいな!

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たらい回し、「受け入れ拒否だ。
って、いまだにマスコミは騒いでますけど。
もっと前に、医師でもないのにそれはおかしい。
って言っていたんですよ、伊関先生は。
私も尊敬する、その伊関友伸先生の本が、ついに発売です。

ずーっと待っていたのですが(笑)
やっと12月5日に販売されました。

ぜひ、一度、読んでみて下さいね!

まちの病院がなくなる!? 地域医療の崩壊と再生
伊関友伸 著
定価:1,995円

四六判/302ページ
ISBN978-4-7887-0769-6

一部、本の中から引用しますね。

  はじめに
  第1章 自治体病院地域医療に何が起きてるのか
  第2章 医師はなぜ病院から立ち去るのか
  第3章 自治体病院の経営はなぜ限界を迎えているのか
  第4章 自治体病院の経営をどのようにして変革するのか
  第5章 地域医療再生への処方箋
  第6章 病院PFIを考える
  おわりに


「残念ながら、わが国の地域医療の崩壊は、
一過性のものではなく、今後、
さらに深刻なものになると思われる。

日本の地域医療の崩壊を食い止めるためには、
国民すべてが、医療現場で起きていることを、
人ごとではなく、自らのものとしてとらえること、
何が問題なのかを「言葉」にして他人に伝えていくこと、
自ら積極的に行動していくことが必要と考える。
(「おわりに」から抜粋)



肩書は行政学者さんですが、日本では珍しい
病院経営や地域医療の専門家で、
現場経験もある方です。県庁職員の経験もある事から、
行政と現場職員のそれぞれの立場からの視点で
解決方法を提案していますよ。


それと、こちらの文章は、より真実に近づけるため、
我々医師も協力して書いたものですよ。
伊関さんのブログでも書かれたものです。



奈良県橿原市の妊婦の搬送中の死産問題について考える

2007年8月29日の深夜、奈良県橿原市の
38歳の妊婦が、自宅近くの深夜営業を行っている
スーパーで下腹部の痛みを訴え、119番通報を行った。

通報により、救急隊が駆けつけた。
妊婦は、産科の受診を行っていなかったが、
生理が止まっており、出血もみられた。

このため、救急隊員は妊娠を疑い、
産科の搬送先を探した。
救急隊が12の病院に延べ16回の要請を行ったが、
病院は、分娩中やベッドが埋まっているなどの理由により、
受け入れを行うことができなかった。

結局、大阪府高槻市内の病院に搬送が決まったが、
搬送中に死産となった。
病院への到着は通報から約3時間後で、
妊婦は妊娠6~7カ月だったという。
事件は、テレビや新聞などマスコミに大きく報道された。

さらに、札幌や仙台、千葉、川崎、大阪など、
妊婦(その多くがかかりつけ医がいない妊婦)の出産が
受け入れられない事例が相次いでいるという報道がなされ、
社会の不安を招いている。

今回の事件では、奈良県の周産期医療情報システムが、
かかりつけ医のいない妊婦については対象外だった
などの問題が指摘されている。
問題点については、新たに設置された
調査委員会によって明らかになるものと考える。

筆者が、今回の事件で気になったのは、
テレビや新聞の報道で「たらい回し」と
受け入れ拒否」という言葉が多用されていることである。

これらの言葉の語感には、
「医療現場(産婦人科医師)が怠けている」
「もっとすばやく対応ができたはずだ」
というニュアンスが存在するように思われる。

実際、救急の受入要請に、他の妊婦の入院・出産で
手一杯で受入ができなかった奈良県立医大病院は、
マスコミの報道により、約50件の苦情が寄せられたという
(産経新聞07年9月1日付より)。

実際には、奈良県立医大の当直医師2人は、
当直外の1名の医師の応援を得て、
28日の深夜から29日にかけて妊娠高血圧患者が
胎盤早期剥離となり緊急帝王切開手術を行った後、
妊娠39週と40週の妊婦が立て続けに入院、
うち1人は朝の5時には出産している。

さらに、開業医から分娩後の大量出血した患者の
受入依頼を受け、満床の病床のやりくりを
しながら入院を受け入れている。

その上、当直明け後に医師1名は外来など
通常業務につき、もう1名は代務先の病院
24時間勤務についていた(奈良県立医大HPより)。

その他の産科のある病院も同様で、
産婦人科医不足でどの病院も病床は一杯である。
受け入れたくても受けられない病院も多い。

その中で、今回の妊婦は妊娠6~7カ月にもかかわらず、
かかりつけ医のいない(出産予定の病院のない、
医師の診察を受けていない)妊婦であった。

かかりつけ医のいない妊婦の場合、医療現場は、
妊婦、胎児の経過、感染症の有無など
基本的な情報を把握することができない。

このため、このような妊婦の出産の場合、
最悪の事態を想定すれば、産科医2人以上+
麻酔科医(リスクの高い手術をしなければならない場合がある)
+小児科医+NICU(新生児特定集中治療室、
胎児が未熟児の場合に必要)が必要という。

夜中の2時、3時にこれらのスタッフや病床を
確保できる病院は少ない。
そしてそういう病院は、既に数多くの妊婦や
新生児を受け入れており手一杯ということも多いのが、
現在の産科医療の実情なのである。

さらに、今回の場合、妊婦が救急隊に的確に
体の状況を話していなかったという報道もある。
母子保健法第4条は、「母性は、みずからすすんで、
妊娠、出産又は育児についての正しい理解を深め、
その健康の保持及び増進に努めなければならない。」
と定め、同第15条は、「妊娠した者は、
厚生労働省令で定める事項につき、速やかに、
保健所を設置する市又は特別区においては
保健所長を経て市長又は区長に、その他の市町村においては
市町村長に妊娠の届出をするようにしなければならない。」
としている。

法律の規定はともかく、おなかの中の
胎児のいのちのために、医師の診察を受け
自分の体を大切にすることは、
成人としてあるべき姿であると考える。

そして、このような、医師の診察を受けない妊婦が
非常に増えているのが、現在の産科の医療の現場でもある。

わが国の周産期医療を崩壊させないためには、
妊婦の側としても、産婦人科医という少ない医療資源を
十分生かせるように、医療機関にお任せにするのではなく、
自らも妊娠や出産について学び、医療機関と共同して
節度ある行動を取る必要がある。

このような周産期医療の状況をきちんと理解することなく、
たらい回し」「受け入れ拒否」という言葉で、
国民の医療機関への批判を掻き立てるような
報道のあり方は疑問を生じる。

一生懸命現場で働いている産婦人科医のやる気を削ぎ、
結局、お産の現場から医師を立ち去らせることに
つながる可能性が強いように思われる。

このような場合、出産を受け入れる産科医や
それをサポートする小児科医などがいない、
他の妊婦のお産などに立ち会っていて手が空いていない、
産科やNICUなどの病床が一杯などの視点に立って
「受け入れ不能」という表現をすべきと思われる。

そして、このような状況を解決していくためには、
何よりも産科医や小児科医を増やすこと
(処遇を改善し、働きがいのある職場にしていくこと)
が重要であり、その上で、周産期医療システムの
機能向上などを図り、可能な限り
「現場が人手不足で手一杯のため、受け入れが不能」
の状態をなくしていくべきである。

このことは、医療現場のスタッフの努力だけで
解決するものではない。
行政や医療機関だけでなく、妊婦を含めた関係者の
協力があって実現可能というべきものである。

報道機関は、「たらい回し」「受け入れ拒否」という言葉で、
短絡的に医療現場を批判するのではなく、
現場で実際起きていること、検診や出産に
お金がかかるためかかりつけ医をつくることができない
妊婦の存在や、そもそも行政の支援制度があるものの、
それを知らない、興味のない妊婦がいることを、
単なる妊婦批判ではない形できちんと報道すべきである。

その上で、社会として、かかりつけ医のいない妊婦を
いかに少なくしていくのか。妊婦やその関係者に、
かかりつけ医を持つことの重要性を
理解してもらうためにはどうすべきかについて、
もっと深く分析をして報道をしてほしい。

表面的に現場の医師を批判しても、
産科医療の危機は解決しないと考える。

(今回の議論を行う上で、まず死産となった赤ちゃんが
安らかに眠られることを願う。
また、不幸にして死産となった妊婦の方については、
1日も早い心と体の回復をお祈りしたい。

事件については、テレビ・新聞等の報道情報だけで
情報が限られており、妊婦の方が何らかの事情で、
かかりつけ医を作ることができなかった
事情があるのかもしれない。
そのような理由のある場合、
ご本人の心を傷つける議論を行った可能性がある。

その場合は、心よりお詫びをする。
日本の産科医療を崩壊させないために、
あえて、一歩踏み込んだ議論を行った。)


「奈良県橿原市の妊婦の搬送中の死産問題について考える」


この時点から、「たらい回し」「受け入れ拒否ではない。
という事を、はっきりと指摘されております。
伊関友伸先生は、医師ではありませんけど、
医師以外で最も医療現場の事をわかっている人間ではないかと、
個人的には思っています。

他のマスコミも、見習って欲しいですね。


これを読んで伊関友伸先生の本が欲しくなったら、
アマゾンで買ってね!
→ 「まちの病院がなくなる!? 地域医療の崩壊と再生」



それと、もう一つお知らせ。
このブログで以前紹介した医師、医療関係のブログ3つ
『新小児科医のつぶやき』Yosyan先生と、
『天漢日乗』天漢日乗さん
『レジデント初期研修用資料』medtools先生

この3人のブログを、
『アルファブロガー・アワード、ノミネート』
の記事で紹介したんですけど。

3人とも、アルファブロガー・アワードに選ばれましたよ!
おめでとうございまーす。
→ 『アルファブロガー・アワード 2007』


一番とか二番、っていう順位はつけてないけど。
新小児科医のつぶやき」のYosyan先生は、
一番上に来ていますから。
多分、一番だったんじゃないですかね。
推薦コメントも、半端じゃなく多いですし。

医師、医療ブログがこれでちょっとでもメジャーになれば、
同じ医師ブロガーとして、私も嬉しいです。



医師メルマガ」の応援もよろしくね!

「まぐまぐ大賞2007」のページ 
「まぐまぐ大賞2007」

ここの、「生活情報部門」っていうところから、

やぶ医師のひとりごと」 (ID:0000180417)
これを、選んで。

そして、その後の「総合大賞(必須)」っていうところでも、


 1、メールマガジンのタイトルってところで

やぶ医師のひとりごと

 2,マガジンIDでは、

0000180417


これを、コピーペーストして、
その後にそのメルマガを選んだ理由を書いて、
最後に、ご自身のメールアドレスを入れて、完成ですよ。


1人1回って書いていますけど。
厳密に言うと、
一つのパソコンにつき、一つのメールアドレスからしか
投票できないようになっています。

12/10が締め切りですから、最後の追い込みでーす。
皆さん、応援、よろしくお願いしまーす!

「まぐまぐ大賞2007」のページ 
「まぐまぐ大賞2007」

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まぐまぐ大賞2007

Dr. I / 2007.11.18 21:52 / 推薦数 : 3

今年もまぐまぐ大賞2007の季節がやってきました!

まぐまぐ大賞っていうのは、毎年年末にやっていて。
日本一メルマガを決める恒例のイ