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< 医者はテロリスト以下 | メイン | 議員が実名で医療費削減反対表明 >
『医師の自殺率は30%も高い』
の記事に書いた通り。
医者の自殺率っていうのは、他の職種よりも
約30%も高いっていう事は事実です。
自殺以外にも、医師っていう職業は36時間連続勤務を始め、
夜中でも平気で呼び出されますから。
過労死の確率も高いんですよね、当然。
『またも若い医師が死亡』
『当直中に医師が死亡』
の記事にも書いていますけど。
私の周りでも、過労死した医者や、
うつ病で休職した医師もいます。
これって、私の周りだけでなくって、
全国的にも同じだよ、っていう事が
Yahooのトップページでも出ましたね。
医師の7割超が仲間の過労死など経験
医師の7割超が、過重労働による仲間の医師の
辞職や休職、死亡を経験していることが、
「勤務医の労働環境を考えるシンポジウム実行委員会」
などが実施したアンケート調査で明らかになった。
医師の過重労働を原因とする医療ミスなどについては、
回答者全員が「あると思う」と答えており、
同実行委などは「医師をはじめとする医療従事者の
労働環境を直ちに改善すべきだ」と訴えている。
同実行委は6月、東京都内で
「あなたを診る医師がいなくなる!
過重労働の医師を病院は守れるのか」
と題したシンポジウムを開催。
参加した約300人を対象に、医療現場の過重労働に
関するアンケートを行った。
その結果、「周囲に過重労働が原因で辞職、
休職、死亡した医療従事者がいるか」との問いでは、
医療関係職の62%が「いる」と回答。
医師に限定すると、73%が「いる」と答えた。
「(36時間連続勤務など)過重労働が原因で起きている
医療ミスや医療事故があると思うか」については、
回答者全員が「あると思う」とした。
また、「当直をした医師が、そのまま翌日も
連続して外来診療や手術などの業務に従事している」
ことについては、医療関係職の84.5%、
一般市民の94.7%がそれぞれ「よくない」と回答。
「医師の過重労働の責任がどこにあると思うか」
(複数回答)では、医療関係職と一般市民を合わせ、
「行政」の83%を最高に、「病院」66%、
「患者」61%などが上位を占めたほか、
「国民全員」という回答もあった。
「過重労働を防ぐため、病院に何ができるか」
(自由記述)では、「当直を勤務と位置付け、必要な人員、
予算を組むことが重要。
まず病院がその視点に立つことが第一」
(60歳代女性、元看護師)や、
「病院が過重労働を避けようと考えても、
医師が不足している現状がある。
そもそも医師を十分に雇用できる診療報酬に
なっているのかとか、一つの病院だけの問題ではない」
(30歳代女性、公務員)などの意見があった。
一般市民にできることとしては、
「医師と市民の壁をなくすため、互いがどう思っているかを
知る機会をつくる」(20歳代女性、医学生)や、
「まずは過重労働の現実を知り、周囲に伝える。
そして、行政や政府に声を上げていく。
選挙も大切」(30歳代女性、飲食業)などの意見が寄せられた。
医療関係職の労働環境に関しては、
「パイロットのように、連続勤務の時間を
法で制限するのがよい」(30歳代女性、看護師)や、
「医療費抑制政策を改めること」
(50歳代男性、病院長)などが挙げられた。
『2008年8月7日医療介護CBニュース』
この記事に出ている、
>6月、東京都内で
「あなたを診る医師がいなくなる!
過重労働の医師を病院は守れるのか」
と題したシンポジウムを開催。
っていうのは、これの事っすね。
『あなたを診る医師がいなくなる!』
このブログでは何回も書いている、
過労死した小児科医、中原利郎先生の奥さん。
中原のり子さんが主催したやつっす。
私が何回も主張している通り。
日本の医療崩壊は、政策によるものだから。
医療崩壊というよりは、「医療破壊」
という言葉の方がふさわしい、と個人的には思います。
>「医師の過重労働の責任がどこにあると思うか」
(複数回答)では、医療関係職と一般市民を合わせ、
「行政」の83%を最高に、
って事なんで。
一般の人にもそういう事がわかってもらえるようになったのかな。
って、ちょっと嬉しいですね。
実は、
『またも若い医師が死亡』
『当直中に医師が死亡』
この記事を書いた後。
私の同期の医師が、30代で亡くなりました。
当直をしている病院で、朝になっても来ない。
って事で、看護師が連絡したら、
当直室で冷たくなっていたそうです。
こういう事を繰り返さない為に。
最も大事な事は、行政の転換ですよね。
選挙前の小手先の治療ではなく、
もっと長い目で見て、日本の医療崩壊を
食い止めるような政策を練って欲しいですね。
医者のホンネが知りたい人は、こちらから!
→ 『医者のホンネが丸わかり!(改)』
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コメント
コメント一覧
ヤフーのトップに載ったことで、もっと広まれば原動力となってくれる。
僕たちには選挙という手段で国民の代表を送り出し、ダメダメな制度を作っている官僚機構を破壊してもらうしかない。
最近、やっと一般の人にも医療崩壊の事がわかってもらえつつあるような気がします。
あとは、選挙でなんとかしてもらいたい、というかなんとかしていくしかないと思いますね。
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