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< 医療議連総会記念シンポジウム | メイン | 救急受け入れベッドがない >

4/12、医療議連に参加しました

Dr. I / 2008.04.14 01:15 / 推薦数 : 14

「医療議連総会記念シンポジウム」
の記事に書いた通り。
4/12の夕方に日比谷公会堂で、
医療議連総会記念シンポジウム(医療議連)」があったんで。
内科学会のついで、っていったらおかしいけど、
それに参加してきました。

会場には1000人くらいの観客がいて。
医療関係者は手を挙げて」って言われて、
手を挙げた人が8割くらいかなー。
多分、その中の多くが医師だったと思います。

まあ、4/12内科学会婦人科学会
東京であったから、その日に決めた。
っていうのはあると思いますけどね。

そいで、

出席した国会議員は、壇上に上がったのが
五十音順に
尾辻秀久会長、塩崎恭久副会長、鈴木寛幹事長、
世耕弘成幹事長代理、仙谷由人会長代理、西田実仁副幹事長。

会場にいたのが
足立信也事務局次長、逢坂誠二代議士、
小池晃幹事、萩生田光一事務局次長、橋本岳代議士。


そして、医療現場の代表として壇上に上がったのが
この9人です。

網塚貴介(青森県立中央病院総合周産期母子医療センター
新生児集中治療管理部部長)
有賀徹(日本救急医学会理事、昭和大学病院副院長)
内田絵子(NPO法人がん患者団体支援機構副理事長 
      NPO法人ブーゲンビリア理事長)
内田健夫(日本医師会常任理事)
嘉山孝正(全国医学部長病院長会議 
      大学病院の医療事故対策に関する委員会委員長、
      山形大学医学部長)
黒川衛(全国医師連盟、長崎県西海市真珠園療養所 内科医)
桑江千鶴子(東京都立府中病院産婦人科部長)
久常節子(日本看護協会会長)
丹生裕子(県立柏原病院小児科を守る会代表)



詳しい内容は、ロハスメディカルブログ
「議連発足記念・真の公聴会」
を読んでみて下さいね。

全体として、非常に良かったと思いますよ。
議員の方達も、少なくともここに来ていた人達は本気なんだな。
という感じがしました。

個人的には、黒川先生、桑江先生、そして丹生さん
話が非常に良かったと思います。
会場からの拍手も、この3人の時だけ、
非常に大きかったようです。


その中でも、5分の持ち時間を、きっちり
5分以内に納めた、黒川先生の話の内容を
本人の許可を得て、ここで引用しますね!



全国医師連盟の黒川衛です。

患者さんを助けようとしている医師は助けてください。
患者さんを救おうとしている医師を救ってください。

このまま、医療費の抑制が続き、
診療環境が改善されないならば必ず医療崩壊が起きます。
もう、既に起きています。

今の医療行政は、医療制度偽装だと思っています。

医師配置基準は無視されています。

医師の労働基準法違反は放置されています。

医師の時間外労働の賃金はその
 大半が支払われていません。

■病院勤務医は連続32時間労働を
 月に3回以上無理強いされています

■勤務医の平均労働時間は
 過労死労災認定基準をはるかに超えています。

このような、医療体制で、国民の命が守れるのでしょうか?

そして、診療の結果が悪ければ逮捕という、
異常な事態が起きています


■長時間の医療労働、医師技術料の抑制、
 診療所の赤字経営、閉院廃院、医師バッシング、
 偏向報道、不当逮捕、不当判決が続出しています。

医師不足の中で、現場の医師達の
士気を奪う事態が相次いでいます。

現場に残っている医師達が、誇りを持って
医療に携われるようにすること、これを抜きにして、
医療の再生は不可能なのです。


医療崩壊を防ぐためには、

●困難な症例の診療を行い、真摯に救命活動、
 診療をしている医師を法的に守ってください。

医療費抑制政策を改めて、せめて他の先進国並みの
 適正な医療費を確保してください。

●人員不足の医療従事者に鞭を打つことは止めて、
 医療現場を守ってください。


病院を元気にすれば、驚くほどの雇用が確保できます。
医師が雑用から解放され医療に専念できれば、
心のゆとりが出来て、患者さんの痛みや
苦しみをもっと深く共感することが出来ます。

医学医療立国を実現させれば、諸外国から
患者さんが大挙し医薬品医療関連企業も
日本に学びに来るかもしれません。

医療費は決して無駄金ではありません。
医療は国民と更には国を元気にすることが出来るのです。


■■■■■

具体的な提言、提起です。

超党派議連の皆さんは、議員立法を真剣に考えてください。
議員立法の内容は、二つです。

医師に限らず、救命活動における
 刑事免責を確立してください。

■損害賠償に変えて、無過失保障制度、
 患者家族救済制度を国は設立して下さい。

この救命活動時の刑事免責患者家族救済制度のセットによって
悲しみのさなかにいる患者家族は救済され、
患者を救おうとする医師も救われます。


それから、

■先進国並みの適正な医療費を確保し
 診療点数などにも反映させてください

医師の長時間労働を放置せず、取り締まってください。


●1、救命活動時の刑事免責
●2、患者家族救済制度の国による設立
●3、先進国並みの医療費、診療報酬の増額
●4、長時間労働を放置する病院を取り締まる

この4点を実行すれば、医療崩壊のスピードは弱まります。




医療崩壊の原因は、いろいろありますが。
敢えて、現場の医師の立場から4点に絞って
わかりやすく話していましたね。

コンパクトにまとまっていて、
非常に良い内容だと思いました。


今回も患者の代表の方が言っていましたし、
必ずこういう場で患者さんの側から出るのは。

安心して医療が受けたい。」

という話です。

それは、実は医師医療者側も全く同じ。

安心して医療行為行いたい。」

医師は皆こう思っています。

ただ、残念ながら、患者さんを助けようと思って、
善意医療行為を行っても、
結果的に患者さんが亡くなった場合。
医師刑事事件で逮捕される、
という事が起こっています。


そんな事では、医師安心して医療行為行えない
それだったら、危険な行為はやらない。
危ない患者は診ない、
っていう事が起こり得ます。

これが「萎縮医療です。

医者っていうのはみんな、患者を助けたくて
医者になっているんだから。
誰もこんな事はやりたくないんですよ。

ただ、あまりにもリスクが大きすぎたら、
やらなくなるのは当たり前
です。

これは医師だけでなく、どんな人でもそうです。

萎縮医療なんて、医者はやりたくないし。
そもそも、それをやったら一番損をするのは、
積極的に医療をしていたら助かったかもしれない
患者さんなんですよ。

だから、安心して医師医療従事者)
医療をする事ができる為に、
医師(救命活動)刑事免責にしてください。
ていうのが、今回の黒川先生の主張の一番の肝です。


医師医療従事者)以外からは大きな抵抗があるのが、
ここにも出てきた「医師医療従事者)刑事免責」ですね。

これを言うと、なんで医者だけ逮捕されないんだ
そんなのおかしい、けしからん。
っていう話になるんですが。

先進国で、医師が刑事事件で逮捕されるのは日本だけです。
そして、この日本でも医師以外で、
刑事免責されている職業
もあります。


例えば、消防士

消防士っていうのは、火事で燃えている家とか、
そういうのを消火するのが仕事ですが。
家が燃えているのを消そうとして、
結果的に火を消すことができなくても、
逮捕される事はありません。


火のついた家を消火しようとして、
隣の家を水浸しにしても、
消防士が罰せられる事はありません。


例えば、警察官

犯人と思われる証拠があって、犯人を逮捕した。
結果的に、その人が犯人でなくても、
その警察官個人が罰せられる事はありません



例えば、検察官

有罪だ、って思って判決を出して、
結果的に無罪だったとしても、
検察官個人が罰せられる事はありません



医師

病気事故で死にそうになっている患者さんが来て。
医師が自分たちの出来る範囲で、
なんとかしようとして、結果的に患者さんが亡くなった
でも、医師の場合は逮捕される事があります


それって、おかしくありませんか。
なんで、医師だけ逮捕される事があるんですか。

患者医師に殺されたんではなくて、
病気や事故で亡くなったんですよ。



医師だけではなく、黒川先生が言っているように、
医療従事者である救急隊や看護師。
それに警察官なんかも、人を助けようとして、
結果的に助ける事ができなかった


こういうのを罰する事があってはならないと思います。


もっと言えば、こういうのは、
職業で限定するべきではありません。

例えば、道路で人が倒れていて、
心臓も呼吸も止まっていた。
そして通りがかりの一般人が、
善意で
心臓マッサージをした。

それなにも、もっと早く
心臓マッサージをしたら助かったのに、とか。
心臓マッサージのおかげで、肋骨が折れた、とか。

そんな事で訴えられる事があったら、
誰も人助けしなくなるでしょ。


だから、そういうのはやめてね。
っていう、ごく当たり前の主張です。


なんで、そんな当たり前の事が、
日本では決まっていないんですか?
他の国では、とっくの昔からやっている事ですよ。

法律で決まっていなくても、今までに
そんな事で一回も逮捕された事がない。
っていうのであれば、それはそれで良いですけど。

そんな事はないんですよ。

日本で過去100年間に、医師が刑事事件で
逮捕
された事は100件ちょっと。
そして有罪になる確率は、50%位あります。



その後に、誰だったかな。
医者は、カルテ改ざんとか、診療報酬の不正請求とか。
そういう事するやつがいるのに、
医者だけ刑事免責なんて言っても、
世間は納得しないんじゃないの。

みたいな事を言っていた人がいましたけど。

なんか、勘違いしていませんかね。

>カルテ改ざんとか、診療報酬の不正請求

これは、救命活動ですか。
違うでしょ。

医者だけ、何をやっても刑事免責にしてくれ
なんて、誰も言っていませんよ。

そこら辺は、はっきりさせて欲しいですね。

悪いやつは、悪い。
そんなやつは、医師免許を持っていようが、
いまいが悪い事をするやつはいるんですよ。
そういう人は、適切に罰を与えるべきです。

ただ、誰も悪くないけど医療の現場では
人が死んだり、重大な後遺症が残る事もあるんですよ。

救命しようと思って、結果的に人が亡くなった、
あるいは重大な後遺症が残った。

これと、カルテ改ざんとか不正請求とは、
全く別の話ですよ。


患者さんを助けようと思って行った医療行為、
救命活動
の結果、それがどうなっても、
医師医療行為、救命行為を行った者が
刑事事件で罰を受ける
という事があってはならないと思います。

そうでないと、結局損をするのは、
医療行為を受ける患者さんですから




医療議連総会記念シンポジウム(医療議連)」
全体に1つだけ言うとしたら、人選かな。


9人のうち、医療関係者7人
患者2人しかいないから、不公平だ。
って言っていた人もいたようですが。

コメントを書いた人は、9割以上は医師ですからねー。
それを考えれば、医師の数が多かった事、
それ自体はしょうがないかな、と。
個人的には思います。

それより、年齢構成というか。
医師(看護師)7人の立場が、
教授、准教授、部長クラスとか。
○○会長、だとか理事だとか。

ばりばり医療の現場で働いている人
っていうよりは管理職に近い人の方が多いのかな。
っていうのが、ちょっと残念でした。

もちろん、部長っていうのは
ばりばり現場で働いてはいるのですが。

どうせだったら、医師5年かせいぜい10年の、
若手、中堅クラスの何の肩書きもない医師とか。
研修医とか、研修医終わって1年目で、
一番下っ端で働いている医師とか。

ホントに、医療が崩壊して、医者の数も全然足りなくて、
このままいったら過労死しそうです

っていう若手の医師が1人いたらおもしろかったのになー、
って思いました。


ちなみに、今回の件を報道したのは、
今のところ、見つけた限りでは、神戸新聞だけかな。



丹波のグループ 医療守る活動、シンポで報告 東京
 
超党派の国会議員百四十七人でつくる
医療現場の危機打開と再建を目指す国会議員連盟」
(会長・尾辻秀久元厚労相)が十二日、
初のシンポジウムを東京・日比谷公会堂で開いた。

医師の負担軽減を目指す丹波市の母親グループ
「県立柏原病院の小児科を守る会」の丹生裕子代表が
パネリストとして招かれ、「医師とともに
医療を築くパートナーになりたい」などと語った。

同連盟は、重症患者の搬送先が見つからなかったり、
勤務医が大量に病院を辞めたりする問題を受け、二月に発足。
医療現場の声を踏まえ、政策提言を目指す。

約千人が参加。
各地の医師らがパネリストを務め、
医師患者の信頼関係が築きにくいことや、
医師数が先進国の中で低水準な現状を報告。
医療の安全確保にはコストがかかる。
医療費削減を見直すべき」などの意見が出された。

「県立柏原-」は、市民に安易な救急利用を
控えるよう呼び掛ける活動を報告。
出席者から「活動が全国に広がらなければ医療体制が崩れる」
などの声が寄せられた。

(小林良多)

「2008.4.13:神戸新聞」


あ。
この記事を書いた、小林良多さん。
私、取材を受けました(汗)

すいません、全然時間がなくって
中途半端になってしまって。

メール取材であれば受けますので。
どんどん良い記事を書いて下さいねー!



立場が偉いからって、大学病院だからって、
良い医療ができるわけではないんですよ。
どういう意味か知りたい人は、これを読んでね!

→ 「大学病院のうそ」 ~現役医師(Dr. I)が暴露する、大学病院の秘密

 

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行ってきました「医療現場の危機打開と再建をめざす国会議員連盟 発足記念 第1回 シンポジュウム」
・標記シンポジュウムが4/12(土)18時より日比谷公会堂でおこなわれました。私は、12,13と内科学会へ出席していたので、12日に内科学会後参加してきました。会場はほぼ満員だったようです。その詳細は... [続きを読む]
posted from 臨床医学に環境・労働の観点を 2008.04.14 06:23
『患者さん、手を挙げて・・』
東京で土曜日の夕刻に重要な「シンポジウム」があった。凄く行きたかったが、土曜日の夕方まで診療している地方の開業医には、東京でのシンポに参加する権利は無いようだ。せめて日曜日の昼にでもやってくれると、全... [続きを読む]
posted from Back To The Street ふろむ診療所 2008.04.14 18:48

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Dr.I先生、お会いできず残念でしたが、オフ会、無事参加できてありがたく存じます。オフ会の先生方の笑顔が、職場でもときどきは見られる環境であってほしいとつくづく思いました。

微力ながら、私もブログを通じ、訴え続けたいと思います。
今後ともよろしく。
written by Doctor Takechan / 2008.04.14 02:12
お久しぶりです。(と、言っても覚えておられますか?)私も、シンポジュウム行ってきました。良かったです。感想は色々ありますが、免責についての議論は、まったく先生と同意見です。免責について国民の理解が得られないんじゃないかといった議論がありましたが、(私の住む県の二世議員も言ったいた気がします)「チガウデショー」という感じです。特に国会議員なら、国民の理解が得れないと思うなら、かつそれが正しいことなら、国民の理解を得るように努力するのが、国会議員の役目でしょっ、とも思いました。
written by ミチバ / 2008.04.14 06:23
早速わかりやすい記事を有難うございました。
私もライブで聞きたかったですね。

>金取るのにあれだけ入ったのは、予想外でした。。
w良かったですね。皆さん本気が伝わってきます。
議員立法、一般人として賛成です。医療事故調査委員会の件が、この先何とか良い方向に向かうことを願っています。

早く選挙があって「骨太方針」の骨が抜け、医療費がどっと増えるといいですね。
written by ひろみ / 2008.04.14 11:00
先生に質問があります。
K先生が一審で無罪になる可能性はどれぐらいあるのですか?
無罪になった場合、検察は控訴するのでしょうか。

いくら医療費が増えてもK先生が無罪にならないと、意味がないような。
written by ななこ / 2008.04.14 12:09
私は参加できませんでしたが、
議員の中には、医療を崩壊させた側にいた
人間(本人にその認識はないでしょう)もいるように思います。
結局、議員は人気取り目的で行動しているのではないでしょうか?
印象はどうでしたか?
written by きんむい / 2008.04.14 13:08
2度目の投稿です。
私もきんむい 先生と同じ疑問が。。。
今後の活動に役立ていきたいので、正直なご感想をお願いいたします。

>ななこさん
おー、それは素晴らしいです。
報告、待ってますよー。

先生に言われて本当にがんばってます。
来月報告させていただいてもいいですか?
written by ななこ / 2008.04.14 16:14
僕も出たかったんですが、無理でした。勝手にトラックバックさせて頂きました。
ところで、『セコウのバカやろ~』っていった野次は飛んでいませんでしたでしょうか?
written by murajun / 2008.04.14 18:51
>Doctor Takechan先生
私も、是非お会いしたかったです。
これで、少しずつでも良い方向に行ってくれれば良いのですが。

written by Dr. I / 2008.04.14 20:34
>ミチバさん
お久しぶりです。
覚えてますよ。

医師の刑事免責に関しては、一般の人に説明するのは難しいですけど。
でも、やらなければ医療が崩壊する、ってとこまで来ているので。
なんとか、わかりやすく説明していきたいです。
written by Dr. I / 2008.04.14 20:35
>ひろみさん
共産党の小池議員と、自民党の尾辻議員が、経済諮問会議なんて、いらんって言ってましたし。
小池議員は、骨太の方針の骨を一緒に抜きましょう。
って言って、盛り上がってましたよ。

written by Dr. I / 2008.04.14 20:37
>ななこ さん
ちょっとわからないけど。
今までの裁判の記録をネットで見てる限りは、相当K医師側に有利だし。
検察側も、今更ひくにひけなくなって、懲役1年を求刑とか言ってるから。
かなりの高確率で無罪だとは思いますよ、個人的には。
でも、裁判官がどうとってるか、っていうのはわかりませんからねー。
難しいとこですね。

無罪になっても、検察は控訴できないんじゃないか、って個人的には思いますが。
でも、なんとも言えませんかねー。
written by Dr. I / 2008.04.14 20:40
>きんむい先生
医療崩壊の一番の原因は、医療政策によるものだ、っていうのが私の持論ですから。
議員は、医療崩壊の原因を作った人間という言い方もできると思います。

ただ、医療を崩壊から救えるのも、議員なので。
そういう自覚を持ってやってもらいたいです。

正直言うと、この会のコアなメンバー。
具体的に言うと、今回出席されたような人達は、本気で考えていると思いますが。
それ以外の多くの議員は、人気取りかな、って思いますね。
今の段階では。

今回の会の印象は良かったですよ。
コアな本気なメンバーが出ていますから。

ただ、この会の趣旨の1つが、医療現場の生の声を国会議員が聞く。
っていう事だったと思うんだけど。
国会議員は11人しかいなくて。
観客の大半は医師ですから。

議員の数には、かなり不満が残ります。

医師は医療現場にいるんだから。
そんな人の話なんか聞かなくても、わかってますからね。
そういう意味では、もっと国会議員や一般の人にもらわないと、意味がないと思います。


written by Dr. I / 2008.04.14 20:46
>ななこさん
来月の報告、待ってますよー。
公開するのが難しければ、メルマガ上でも公開している私のメールアドレスとか、もう一つのブログに作者にだけ公開、ってとこでも良いので。
お願いしますね。

written by Dr. I / 2008.04.14 20:47
> murajun先生
夜の時間は、そこそこ遅い時間だったのですが。
やっぱり、出席が難しい人もいますよねー。
日曜の夜だと、地方から来てる人は難しいので。
やっぱり、内科学会、婦人科学会に来た医者をターゲットにしたこの日しかなかったのかな、って思います。

>『セコウのバカやろ~』っていった野次
飛んでなかったと思いますよw
written by Dr. I / 2008.04.14 20:49
私も医療政策が崩壊を進行させた思いますし、議員は
さらに崩壊を進行させることも止めることもできるかもしれません。

ただ、医療崩壊の根本的な原因にはこの国に人々の多くが医療に対する関心が乏しいこと、本気で医療が必要であると思ってないことがあるように思います。

医療者がもっと積極的にかつ上手にマスコミ、議員などの権力者を味方につける努力をしていかないといけないのでしょうね。
written by きんむい / 2008.04.15 19:26
>きんむい先生
おっしゃる通り。
今まで、医者は個人プレーが多い職人。
という感じで、全体としては、悪い方向に行っていた、という側面もあるんですよね。
これも、今回のシンポジウムで話題になっていましたけど。

実は、同日の昼に医師とマスコミの勉強会というものもあって、同じ日にマスコミと議員と医師が共同して医療を良くしようという試みが行われておりました。
この日を境に、日本の医療が良くなれば、と思います。
written by Dr. I / 2008.04.16 20:20

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