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4/1から始まった、「後期高齢者医療制度」。
「後期高齢者医療制度」だと、名前がわかりにくいから、
もっとストレートな名前に変更になるみたいですね。
その名も、
「長寿を防ぐ医療制度」
国が無駄な道路や天下り先の補助金とかに
出す金を捻出するために、
なんとかして医療費を削りたい。
その為には、高齢者には早く死んで貰えば良いんだ。
それだったら、長寿になるのを防ぐ制度を作っちゃえ。
って事で生まれた制度です。
「長寿を防ぐ医療制度」
いやー。
あまりに直球すぎて、びっくりしちゃいました。
応援もよろしくね!
<長寿医療制度>
首相が名称の変更指示
高齢者から批判も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?b=20080401-00000082-mai-pol
福田康夫首相は4月1日の閣僚懇談会で、
この日から始まった75歳以上の人全員が加入する
後期高齢者医療制度について、
「周知不足。ネーミングもよくない」と指摘し、
通称を「長寿医療制度」とするよう
舛添要一厚生労働相に指示した。
厚労、総務両省は新制度の内容を
国民に分かりやすく伝えるため、
「長寿医療制度実施本部」(本部長・舛添厚労相)
の設置を決めた。
政府は06年の医療制度改革で、
65〜74歳を前期高齢者、75歳以上を
後期高齢者と位置づけ、新制度の名称も
「後期高齢者医療制度」としていた。
3月20日には「後期高齢者医療制度のお知らせ」
と題した3600万部の政府広報を各戸配布したが、
年配の人を中心に「勝手に線引きされ失礼だ」
「末期と言われた気がする」といった批判が続出していた。
突然の指示のため、パンフレットの差し替えなどはせず、
今後、通称を広めることに努めるという。
15日に新制度の保険料の年金天引きが
始まることをとらえ、野党が医療・年金を
セットで批判する構えでいることも、
首相の判断に影響を与えたとみられる。
『2008年4月1日:毎日新聞』
いやー。
福田ちゃん、うっかりだから。
「長寿を防ぐ医療制度」
の「を防ぐ」って言うのを忘れたんですねー。
もーっ、おちゃめなんだから!
それじゃあ、全く逆の名前になっちゃうじゃないですか。
年金収入しか収入がない75歳以上の老人から、
年間7万2千円も天引きして。
その上、滞納したら、保険証を取り上げる。
しかも、高齢者の数がどんどん増えたら、
自動的に保険料も値上げされるし。
診療所に病気で外来受診しても、
いくら検査しても治療しても、
診療所には決まったお金しか入りませんから。
診療所は、やればやるほど赤字になっちゃいますからね。
後期高齢者医療制度だと。
それだったら、病気の患者が診療所に来ても、
たくさん検査とか治療できないでしょ。
それ、全部やったら、診療所が潰れちゃって。
結果的には、その地域みんなが損するからね。
病院へのアクセスも制限されるみたいだし。
そんな制度になったら、長生きできないわ。
いやー、まさに、
「長寿を防ぐ医療制度」
その名の通り、この制度になったら、
長寿になる人はいなくなりますかねー。
そしたら、医療費が減って、今まで通り。
無駄な道路も造れるし。
天下り先への補助金も確保できるし。
もう、ばんばんざいですね。
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