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王監督の手術が無事終わりましたね!
とりあえずほっと一安心です。
良かったです。
診断は予想通り胃ガンでしたね。
参考:
「王監督、胃ガン?」
胃の全摘術を腹腔鏡で行うとは、さすがですねー。
普通は胃を全部取って、周りのリンパ節まで取る手術は腹腔鏡では難しいんですが、日本でトップクラスの人達なので、できたんでしょうねー。
って。
俺、循環器内科医だから、あんまりわかんないんですけどね、本当は。
開腹手術なら、3~4時間で終わる手術みたいですが、9時間もかかったようですけどね。
で、このyahooの記事を含め、これらをみると一見、慶応大学の北島教授が執刀医のような気がしますが。
実は違うんですねー。
勘の良い方なら気づいたとは思いますが。
9時間もかかるような大手術を、62歳の教授自らが全部行うっていうのは、実際は難しいですよね。
良く見ると、執刀医が北島先生とは一言も書いていなくって、医師団って書いていますよね。
この先生も昔は手術がうまかったんだとは思いますけど。
そいで、今日の読売新聞で、こんな記事を見つけました。
yomiuri.comも見たんですが、それには書いていなかったようですけどね。
2006.7.19 読売新聞、抜粋
○○さんは、王監督を執刀した藤田保健衛生大(愛知県豊明市)消化器外科の宇山一朗教授の執刀で、腹腔鏡手術を受け、胃を全摘した。
やっぱりっす。
この藤田保健衛生大っていうのは、慶応大学系の大学です。
この宇山先生っていうのは、日本でも一、二を争うくらい、腹腔鏡の手術が上手な医者なんですよ。
ま、これだけマスコミで騒がれて、王監督を手術するっていうのですから、そういう医者を呼んで手術するのは、当然なのかもしれませんけどね。
私もベストの選択だと思います。
手術の前から、胃の全摘術を腹腔鏡で行うのは非常に難しく、日本でも出来る人はそんなにいないと言われていましたから。
きっと北島先生がやるんじゃなくて、この宇山先生は関連病院の先生だから、この人を呼んでやるよ、って情報が私の所に入っていたんですが。
どこのマスコミでも書いていなければ、このブログに書く気はなかったんですけど、読売新聞で、この記事を書いていたので、ちょっと載せてみました!
やっぱ、自分の病院(慶応大学)ではなくって、他の大学の先生なので、記者会見等でも、この宇山先生の名前を出しませんでしたねー、北島教授は。
マスコミがカットしただけなのか、私が見逃したのかわかんないですけど。
ま、別に良いんですけどね、そんな事どうでも。
でも、おかげで傷は小さいみたいですから、早く退院できそうですね!
ところで手術は成功って、テレビや新聞、ネットで言っていますが。
医者の世界では、手術の次の日にはあんまり成功って言葉は使わないんですがね、ホントは。
まあ、明らかな失敗ってわけではないって意味でしょうけど。
医者が成功って言ったわけではなくて、マスコミで成功って言っているだけでしょうけどね、きっと。
なんか、ちょっと違和感を覚えますね、私は。
思ったより早期のガンで、早く退院できるってのは、すごく良い事だとは思うんですけどね。
巨人の長島元監督の時もそうだったんですが。
無理矢理病気の人を、テレビとかに出すのは、やめましょうよー。
長島、王じゃないと数字が取れないって、マスコミの考えもわかりますけどね。
必要以上に、うまくいってるからって強調してテレビとかに病人を出させるのはやめましょうよ。
日本で最先端の医療を受けて、本人も元は超一流の選手ですから。
気力も体力もあるでしょうから、うまくいく可能性が高いとは思いますけどね。
脳梗塞も胃ガンも命に関わる、ものすごく大きな病気ですよ。
今は不治の病ではなくなっているとはいえ、そんなに簡単に治るもんではないんです、当然。
早く戻って現場に復帰してもらいたいって気持ちは、良くわかりますけどね。
本人は良い人達だから、周りの人達に迷惑をかけたくないってのもあるでしょうし、期待も大きいでしょうから、早く現場に復帰したがるかもしれませんけどね。
野球の監督になったら、日本全国を旅するっていうか、飛び回るんですよ。
周りが無理強いとかするのは、やめましょうよ。
主治医は絶対反対していると思うんですけどねー。
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