| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | ||||
| 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
| 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
| 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
| 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
あくまで架空の研修医の話、フィクションですからね。
前の記事を読んでいない人。
研修医の労働時間はこちらhttp://kenkoubyoukinashi.blog36.fc2.com/blog-entry-19.html
某研修医の一日、月曜日編はこちらhttp://kenkoubyoukinashi.blog36.fc2.com/blog-entry-20.html
火曜日は朝から総回診(教授回診)。
この日の為に、毎週週末をつぶして、月曜日は朝までプレゼンの準備をします。
で、9時半から総回診。
病院や大学にもよるんでしょうけど、まずは会議室のような部屋で、教授へのプレゼンを行います。
これ、すごーく緊張します。
まあ、毎週プレゼンをしているおかげで鍛えられて、プレゼン能力が上がるって良い部分もあるんですけどね。
総回診は新しい患者の場合は、患者の症状や入院に至った経緯の詳細な病歴、レントゲン、心電図、血液検査のデーターそして、今後の方針まで全てをプレゼンします。
今はPCで行いますが、彼の時代はOHPでやってましたねー、どこでも。
一枚の紙にこれら全てをまとめて、プロジェクターで映して、主治医がそれを解説していきます。
教授の前と他の医者達の前に大写しで出すので、誤字脱字とかがあれば一目瞭然です。
明らかにおかしな診断とか治療方針が書いてあったら、それはもうものすごい突っ込みが入ります。
誤字脱字くらいならまだ良いんですけどね。
メインは教授なんで、他の先生は基本的に何も言わない事が多いんですけど。
で、怒濤のごとく教授に突っ込まれたら、当然医者は反論なんかできません。
研修医が1人で患者を診ているわけではないので、上の先生もいるんですけど、この時の対応が人によって全然違うんですよねー。
教授に突っ込まれると、研修医はそれは涙目になって指導医の方に助けを求めます。
この時に、しっかり教授に反論したり説明してくれる医者と、後になってなんであのときこう言わなかったんだとか、偉そうに言ってくる医者に別れます。
どの世界でもそうなんでしょうけどね。
教授回診で教授に反論とかしてくれる先生は、教授にはあんまり好かれはしないんでしょうけど、やっぱり下の医者の評価は高いですね。
で、反論しない人はもちろん、ぼろくその評価ですね、下からは。
そういう医者は教授やそれ以外の上の医者の評価が高いかって言うと、やっぱりそんな事はなくって、あいつは自分ばっかり良い顔して研修医を見捨てるって評価になっちゃいますね。
ま、よく見てますよね、ホント。
やっぱ教授になる人っていうのは研究は超一流で頭も良いですから、ちゃんとわかってるんですよねきっと。
で、プレゼンが終わったらいわゆる教授回診っていう感じで全患者を診ます。
ホントにドラマとかでやっているみたいに20人とか30人位の医者がぞろぞろついて患者の所を回ります。
午後からは、やっと教授回診終わったーって感じでみんな、のほほんとした雰囲気で患者の回診等の仕事をして終わります。
夕方からは抄読会。
大学だとどこでもやってるんじゃないですかねー。
若い医者が持ち回りで、英語の論文を訳してみんなの前で発表する会です。
ホントは研修医とか若い先生がメインなんですけど、みんなほとんど徹夜みたいもんなんで、全員爆睡してます。
そういうのは医局って言って、患者さんとかがいる病棟とは別の所でやる事が多いんで、一回みんな医局まで来て、その後また病棟に戻って仕事をします。
で、やっぱり仕事が終わるのは12時過ぎますかね。
早く終わるとすれば火曜日ってのが一番多いんですけどね。
彼の唯一の趣味である麻雀を
するとしたら、火曜日が多いですかね。
生活習慣病に興味がある、とか他の病気についても知りたいって思ったあなた。
Dr. Iのメールマガジン「やぶ医師のひとりごと」も読んでみませんか。
http://kenkoubyoukinashi.blog36.fc2.com/
↑ ↑ ↑ ↑
こちらのブログの左サイドバーにメールアドレスを入れれば、メルマガに登録されますよ。
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)