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ジェネリック医薬品

Dr. I / 2006.06.04 01:10 / 推薦数 : 0
最近テレビや新聞なんかでジェネリック医薬品って言葉が出てきてますよね。
この言葉自体は前からある言葉なんですけど、最近よく聞きますね。
コマーシャルでもやってるし。

ジェネリック医薬品ってなんか、強そー。

いや、でもそんなに強くないっていうか、

強いとか、弱いとかは関係ないっすから。
ですから。

最近よく聞く言葉なんですけど、新しくできた言葉じゃなくって、
前からある言葉なんですよ。
医療関係者はみんな知ってますね。
昔は「ぞろ」って言っていたんですが。
なんか、弱そー。

 

新薬を開発するのって、ものすごいお金と十何年って年月がかかるんです。
一つ良いを作ろうと思ったら、100位失敗しますからね。
何十億円とか下手したら百億円とかいきますから。

で、そんだけお金と時間をかけてを開発したのに、すぐに偽物というか同じが出たら製薬会社が困りますよね。

そいで、特許の関係だかで20年位は保護されるんですよ。

んで、一定期間が過ぎると、真似して良いっていうか、
同じ成分で同じ効能、効果を持つを発売出来るようになるんです。

ジェネリック医薬品っていうのは、後から販売された同じ成分で同じ効能、効果を持つの事を言います。
値段は、研究開発費がかからないため価格が3-7割位安いです。

同じ成分で、安かったら普通は安い方を選びますよね。
どんな商品でも。

でも、今までは「医者が処方するもので、患者は黙って医者が出すを飲んでろ」みたいな雰囲気があったので、
やむを得ず高いを飲んでいたんですよね、一般の人は。

押し売りの人に、家まで売りに来られて断れなかった
気の小さい人みたいもんすかね。

今までは、まあしょうがねえかっていうか、こういうがあるという事を医療界が隠していたっていうか、あんまり公にしていなかったんです。

自分たちが儲からなくなるからですね。

でも、最近厚生労働省が医療費抑制のために安いを使えって事で、さんざん宣伝して、やっと知っている人も多少出てきたって所ですね。

ジェネリック医薬品お願いカード」ってのも作られて、これを見せれば医者に直接言わなくても、安いに換えて貰えるようになったんですよ、今年の4月からは。

押し売りに売りに来られたら断れないような気の小さい人は、このカード持っていた方が良いんじゃないですかね。

別に高いを飲んだからって、医者に歩合制で給料が入るわけではないので、そんなこと気にする必要ないっすよ。

結構大きいですよ、代って。
毎日飲んでる人は特に。

まあ、の成分が全く同じではない、とか安全性とか、医療事故の問題とかいろいろ弱点はあるんですけどね。

 

くれぐれも、自己判断でお願いしますね。

生活習慣病に興味がある、とか他の病気についても知りたいって思ったあなた。

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