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この2年間で100人以上の日本人が中国に移植手術を受けに行っているんだってね。
大変ですねー、旅行に行くならともかく。
お金もかかるでしょうねー。
ま、アメリカとかに行くよりは安いのかもしれませんけど。
日本で初めて移植が行われたのは1956年の腎移植です。
有名なのは、1968年の心臓移植(和田移植)でしょうかね。
これは心臓移植の必要性があったのか、そして脳死判定に疑問が残りなおかつ、患者さんがその後亡くなってしまったため、いわゆる失敗に終わりました。
このおかげ、と言って良いかどうかはわかりませんが、その後30年以上日本では脳死移植が行われませんでした。
1997年に臓器移植法が成立し、1999年2月に法成立後初の脳死移植が行われました。
その後7年も経っているのですが、脳死移植は約40例しか行われておらず、しびれを切らした日本人が中国へ移植をしてもらいに行くのも、わからなくはありません。
中国でのドナー(臓器を提供する人)は死刑囚が多く、かなり不透明なところもあるので、あまり喜ばしいことではないとは思うのですが。
自分の命がかかっている患者にとっては、そんなことはどうでも良い事なのかもしれませんね。
日本では脳死は人の死。
という概念がないので、受け入れるのは難しいのかもしれませんが。
いろんな意見があるとは思いますが、私は早くもっと移植の数が増えて、多くの患者の命が助かると良いなーと思っています。
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