英語は苦手です。
NHKの子供番組で「英語であそぼ」というのがあります。
子供が最近みては
naight を“ナイチュ”とか言うので親は困ります。
“ナイト”と言うと、ダメだしされます・・・・・
たまに、外国人の患者さんがいらしたときは
・・・非常に焦ります。
英語圏の方ももちろんですが・・・
中国の方とか。
漢字による意志疎通を試みましたが(不眠とか・・・)難しかったです。
ただでさえ、繊細な表現が多い精神科。
海外で精神科医をやっていらっしゃる先生方を尊敬です。
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たまに、病院から抜け出してしまった患者さんがいる
という話をおききになったことがありますか?
そういうことは 稀にですが ないことではありません。
開放病棟ですと
そのようなことが起こることがあります。
そのときによっていろんなケースがあるんですけどね。
総出で捜索です。
もちろん、警察、タクシー会社へ連絡。
病院内を最上階から順に探す、駐車場を探す、
近郊を探す・・・
よく、近所のお店などで見つかることがあります。
わたしが入局したばかりの春のことです。
大学病院から ある患者さんがいなくなりました。
担当の患者さんではありませんでしたが
もちろん、およその状況は分かります。
入院時の混乱状態から 2ヶ月ほど経過し、回復期にある方でした。
しばらく皆で探していると
近所のお店のガレージで 首吊り未遂で発見されたと
警察から連絡がありました。
幸いなことにご無事でしたが
その方の首には、しばらく赤い縄のあとがくっきり残っていました・・・
実は
病気の回復期というのは、非常に危ない側面を持っています。
うつ病にしろ、統合失調症にしろ
あまり具合が悪いときには、自殺しようという行動すら起こせないのです。
ちょっと元気が出てきた。
でも、気分の回復は追いつかない。
つらくて苦しい。
・・・こんな自分は迷惑をかけるだけだから
いなくなった方がいい。
そういう考えは病気のせいです。
あなたが、本来持っている考え方ではありません。
病気のせいで そういう考えにさせられているんです。
つまり。
病気が治れば、必ず変わる考えなんです!
もし、あなたが健康で、通常の判断ができて
よーく考えた末の結末ならば。
それは、我々に止める権利はないと考えています。
ですが。
もし、あなたが病気で苦しくて
病気に自殺するよう仕向けられているのであれば。
それは、断固として拒否します。
必ず良くなるんですからね!!!
それは、あなたが本来持っている考えではありません。
もし どうしてもというなら
病気を治して、それからゆっくり考えてください。
それからでも遅くはないはずです。
取り返しがつかないことですからね。
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