2008年10月12日放送 夢の扉
離島の人たち命を
ドクターヘリで
守りたい
沖縄・浦添総合病院は、3年前から全国でも例のない民間でのドクターヘリ活動を行っている病院です。現在、全国で広まっているドクターヘリは国と自治体が中心のものなのですが、数多くの離島からなる沖縄では財政上の問題もありなかなか実現しませんでした。
そこで、浦添総合病院が独自に専用ヘリコプターを所有し、予算を度外視してドクターヘリを始めたのです。そして、その実行に踏み切ったのが浦添総合病院院長の井上徹英先生です。民間として、離島と病院のネットワークを広げながら救急医療の最前線で活動して来たのです。そして井上先生の活動が認められ12月に沖縄が県としてドクターヘリの導入を決めたのです。そこで、井上先生は新たに医療用小型飛行機の導入も視野に入れているのです。救急医療に適していない状況を打破するために日々救急活動を続ける井上先生の活動に密着します。
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