10/1のクローズアップ現代
見過ごされる副作用
~問われる高齢者への投薬~(仮題)
「年のせい」「病気のせい」とされてきた症状の多くが、実は高齢者が日常的に飲んでいる薬によって引き起こされている実態が明らかになってきた。ふらついて転倒したり、腎不全や心不全を起こしたりして、深刻な事態に陥ることも少なくない。こうした副作用が起こる原因のひとつは、加齢とともに体の代謝機能が衰えてくること。長年服用してきた薬が、突然、重い副作用をもたらすケースも報告されている。アメリカで行われている「注意が必要な薬のリスト」の活用法などを取材し、高齢者特有の副作用を見過ごさないため、必要な対策について考える。
(NO.2637)
スタジオゲスト : 大内 尉義さん
(東京大学大学院医学系研究科教授)
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