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2008.03.27 22:02 |  映画 / 音楽 / 読書  |  その他(一般)  |  沖縄の海  | 推薦数 : 0

頼山陽

見延典子作「頼 山陽」、一読の価値ありですよ。広島県で過半数のシェアを占める中国新聞に2004年ー2007年まで連載された小説に加筆を加え徳間書店より発行されています。

 当時としては破天荒な生き方をした人物ですが、作者の切り口が面白い。

 歴史小説ですからノンフィクションとは違います。作者が頼 山陽という人物を自分なりにどう解釈しているか、当時(江戸後期)の時代をどう捉えているかなど面白いですよ。

 ついでに司馬遼太郎の「坂の上の雲」も明治という時代を司馬流に描いていますね。

 司馬氏については語りつくされているのであえて述べませんが。

 司馬氏が「この国に危殆が生じている」と言った言葉が最近妙に思い出される。

 1ヶ月のご無沙汰でした。まだ生きてますよー。

 

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本の憂鬱 03282008
 戦後の日本作家で司馬遼太郎ほど愛されたひとはいないのではないか。ぼくはこの小説家に対する読書の守備範囲は決まっている。一部の例外を除けば、幕末後を舞台とする小説、そして評論、エッセイ、対談に偏ってい... [続きを読む]
posted from つき指の読書日記 2008.03.28 09:18

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