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2008.02.09 22:21 |  生活 / くらし  |  映画 / 音楽 / 読書  |  その他(一般)  |  沖縄の海  | 推薦数 : 1

ある教師の告白

再び公立小・中学が荒れている。

公立学校・学級崩壊である。

授業中に好き勝手に教室を抜け出す。注意し引き戻そうとすると「バカやろー」「死ね!」と罵声を浴びせる。腕を掴んで阻止すると「殴ったやろー。痛い目に遭うでー」と脅しをかける。

まさに、やりたい放題である。

学校の方針は「生徒に触るな」ということだそうだ。

荒れた学校は、荒れた生徒の方が1枚も2枚も上手である。全て学校側の次の手を読んでの言動・行動を起こす。 

まじめな教師ほど「教師としての自尊心」どころか「一人の人間としての自尊心」まで叩き潰される。

無視すればなお更、騒ぎ立てる。相手にすれば、叩き潰される。どうもこうも策がなくなり、病んで行く。

医療の世界と同様か更に崩壊している。

格差社会が関係しているだろう。中流層と思える人口が急激に減っている。日本人は横並び意識が強い民族である。隣の家が新築すれば、借金をしてでも張り合って新築する。

隣は隣とは考え難い思考パターンを持っている。中流階級の没落はアメリカでも言われているが、日本ではアメリカ以上に影響は大きいと思う。

参考として「下流社会」新たな階層集団の出現、著者・三浦展、光文社新書、一読の価値あり。

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