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お笑いコンビ・麒麟の田村裕氏の書いた貧乏自叙伝「ホームレス中学生」は発売からわずか3ヶ月で100万部を突破して映画化も決まったようだ。
読んでみました。
お母さんが直腸ガンで亡くなった「あの日」の中で、「白衣を着た人」が「今は落ち着いてますが、今日が峠です」と言った。とか「白衣を着た人」として医師は人格を塗りつぶされた形で登場する。
まあその方がこの本の制作のお手伝いをされた人の意図である、母と兄・姉・父・本人が強調されるというねらいなんでしょうが、「白衣を着た人」ねー。ついに医師は人格も消されてしまったか。残念。
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本日、隣の岡山県に出張に行ってきた。駅のキオスクで買った岡山の地方新聞に広島県東部の人口減少予想の記事が載っており、読んで少々驚いた。
私の住んでいる広島県は東部において、県が独自に試算した人口推移では今後約30年間(2035年予想)で83万2千人から23,9%減少し63万3千人にまで落ち込む。
年少人口(14歳以下)は46,8%減の6万6百人。全人口に占める割合は1割を切る超少子化となる。
生産年齢人口(15~64歳)は35,6%減の33万4千人。
高齢化は拍車が掛かり、老齢人口(65歳以上)は23万9千人に増加し37,7%となる。
広島県全体でも人口は287万6千人から46万2千人減の241万4千人となる。
たった30年間で人口が驚くほど減少すると県は予測している。中国・四国地方で人口トップの広島県がこのとおりだとすれば、あとの県はなおさらだろう。
人口全体の急激な低下、特に将来を担う年少・生産年齢人口の著しい低下は産業や福祉、街づくりなどさまざまな分野で影響は必至である。
県の試算が正しいと仮定すると広島県東部では生産人口と非生産人口がほぼ1対1となる。年金制度や医療・介護保険、障害者福祉制度など地方だけでなく国の基本となる制度の維持・充実は可能なのだろうか。現在でさえ食べていくだけで余裕のない生産人口がもっと減れば、非生産人口を支える余裕などない。
与野党ともその場限りの選挙対策としてのマニュフェストではなく「将来こうなるであろうという高い確率でそういえることは国民に公表すべき」であり、その予測に基づいた政策を示し国民の判断を仰ぐべきだ。
これは広島県が独自に試算した2035年度の人口推移が正しいと前提(Premise)にしてのことだが。
しばしば行政が示す統計値や試算値は恣意的にかどうかはわかりませんが不適切なものが多く、結論を導くには甚だ脆弱であることは皆さん、年金試算などでご承知の事と思うが。
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地方基幹病院の小児科の先生が我が国の予防接種の現状に憤りをもって書いておられる文章を端折って紹介する。
現在の我が国の予防接種のあり方は、子供達を病気から守ろうという意図が見えてこない。
このままでは「はしか輸出国」と烙印を押されて久しい日本が、WHOの目標としている2012年までに麻疹排除あるいは根絶を実現することは期待できない。
インフルエンザ菌B型(Hib)感染症の脅威は小児科医の間で広く知られている。Hibワクチンは優れた有効性が広く認められておりWHOも国家単位で定期接種すべきであると公式に宣言している。既に100カ国以上が実施しているにもかかわらず、我が国では3年10ヶ月という異常に長い審査期間を経て最近ようやく認可されたが、定期接種には組み込まれなかった。
米国では、Hibワクチンはもとより我が国で定期及び任意接種となっている全てのワクチンと日本で承認に至っていないロタウィルス、肺炎球菌、IPV(不活化ポリオ)、髄膜炎菌、ヒトパピローマウィルスなどのワクチンが既に定期のスケジュールに組み込まれている。接種回数を減らすための改良も行われDTaP-IP(4種混合)、VDTaP-HB-IPV(5種混合)、A型+B型肝炎(2種混合)、Hib+B型肝炎(2種混合)、MMR+水痘(4種混合)などの混合ワクチンが日常的に使用されている。日本の消極的な予防接種行政は、世界の潮流から遅れをとっている。
麻疹患者の全数把握は平成20年1月1日から始まった。これは麻疹排除を目指すための重要な環境整備であり、排除のためには全年齢層で95%以上の麻疹免疫状態を保つ必要があるといわれている。これを達成するためには、少なくとも中学・高校生などの一定の年齢層への追加ワクチン一斉接種と現行第1期と第2期麻疹摂取の強化が喫緊の課題だ。一方、現在任意接種のムンプスや水痘ワクチンを無料化し接種率の向上をはかることも大切な課題だ。
子供達にどのような予防接種を定期接種として行うか、国・行政はもっと真剣に考えるべきだ。
マスコミもこういうことを社説にでも取り上げ、国や行政、国民に訴えかけてはどうかね。
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先日、テレビで「甲州ワインの一銘柄が始めて、フランスのワイン基準を充たして、輸出されることになった。」と報じていた。
フランス人の料理評論家だと思うが「欧米では日本食ブームで、健康食としても人気が高い。日本食に合ったワインのニーズは高い。フランス、イタリアのワインではぴったりこないだろう。日本産ワインが輸入できることは、非常にすばらしい」とコメントしてました。
私、個人的には「日本食には日本酒だろう。生魚を美味しくいただくには日本酒に限る」と思っています。
ワインも日本酒も同じ醸造酒で度数も14-18度ぐらいですね。
それだったら「日本酒と毛筆で書いたラベルを貼り、日本酒の字の下にライス・ワインと注釈を入れておけばよいのでは」と思うのは、私だけでしょうか。
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本日、PM9-10までNHK総合で昨日の続きとして新型インフルエンザについて特にパンデミック対策について放映していた。
とてもではないが、日本の対策は遅れすぎている。
ひるがえって、アメリカの対策はかなり進んでいると感じたが、日本人には馴染みにくいところもあった。
パンデミックになった時、ワクチン接種や抗ウィルス剤投与の優先順位が国家戦略として決定している。
まず、第1に抗ウィルス剤ならびにワクチン製造関係者、第2に関係医療従事者、第3に65歳以上の有疾患者・・・・・と決められていた。
この順位に反対の論文を書いた人の意見が全米で論議となりアンケート調査が行われ、優先順位が変更になった。乳幼児が最優先、次が18歳までの若者・・・・と。高齢者の多くがアンケートで優先順位を将来のある世代に譲っていた。
日本でアンケートをとったらどんな結果になっただろうか。そのようなアンケート自体ができたであろうか。
宗教を持ち出すのは場違いな印象を与えるが、けっこう影響しているのではと思うが。
アメリカ人の20%は熱心なキリスト教徒である。聖書に書いてあることは真実と思っている。そういった国だから、高齢者は次世代を引き継ぐ若年世代に優先権を譲ったのではないかと想像する。
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NHKスペシャル・最強ウィルス第1夜を観た所です。
明日は第2夜だそうです。明日も観ようと思っています。
新型インフルエンザ・H5N1変異の人から人への感染型が発生したらどうなるかの予想的ドラマですが、実際に時間の問題で変異型が出現しパンデミックになることは周知の事実です。
あからさまに、危機感を国民に煽っても混乱が生じるだけですが、こうなるであろうと思われることを国民に知らせておくことは大切な事です。
過去にもスペイン風邪として1900年代の初旬、第1次世界大戦を終了させたのも大流行した新型インフルエンザでした。
今、現在、いつ新型インフルエンザが出現してもおかしくない。だれもそれに対する免疫力をもっていないので、世界中で1億人が感染するであろうと予測されている。
タミフルの備蓄はパンデミックに対してある程度有効であろうが、耐性をもったウィルスの出現は容易に予測できる。
そうなると病院は治療機関というより隔離所にちかくなる。医師も逃げ出すであろう。それを批難することができるだろうか。妻に「医師として、パンデミックになれば科を選ばず協力要請がかかると思うが、どう思う」と聞いたら、即答で「あほなこと言わんといて。治療法がないのに患者をどうやって助けるの。家族優先でしょう。」と言われました。東京都だけで40万人の発症が予測されていたら、迷いますよね。
明日の第2夜、三浦医師の言動を注目しています。
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ジョージアという缶コーヒーがある。
ある患者が「ジョージアの山が画いてある缶コーヒーは安定剤が入っているので、落ち着くと思って毎日1本飲んでいる」というので、「缶コーヒーに安定剤など入ってません。見間違えだろう」と反論したら、その患者、「じゃあ先生も買って内容表示を確かめてみたらいい。絶対間違いない」と言い張る。
本日その山の絵が画いてある水色っぽいジョージアの缶コーヒーを買ってみた。
内容表示を見て驚いた。確かに安定剤という表示を含んでいた。でもこれって、コーヒー牛乳だから分離しないための安定剤のつもりでメーカーは表示してるのでしようが、世の中広うございますから「精神安定剤入り」と間違えて、毎日飲んでる人もいるんですよね。
もう少し丁寧な説明が必要に思いますが。それとも間違える患者が悪いのか。
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今年も元日に初詣に行ってきました。
驚いたのは、というか当世としては当然なのでしょうが、御祓い後の杯一杯のお神酒を注ぐ巫女さんの前に「お車でおこしの方はご遠慮下さい」と大きな字で注意書が張り付けてあった。
さすがにお神酒をいただく人はほとんどいなくて、杯が山ほど積み上げられたままであった。
帰宅後に、たっぷりいただきました。
考えてみれば当然のことなのですが、昨年までは平気でお神酒をいただいてました。
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