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でんさんのブログにも書いてあったんですが、チンパンジーと人の瞬時記憶についてです。本日の読売新聞に詳しくかいてあります。
単純に比較は出来ませんが、人間の知性の発達過程がうかがえる興味深い実験ですね。
へアクセスしてみて下さい。これはすごいと思いますよ。
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本日の読売新聞大阪本社版に「地域医療は今、大学病院その1」と題して医療連載が始まった。以下少し抜粋させていただく。
1週間前の、有無を言わせない「異動発令」だった。「来週からA病院だ。」甲信越地方の国立大学病院に勤務する30歳代の男性医師に、担当教授はこともなげに、山間部に近い公立病院への派遣を通告した。
「教授の命令は絶対。逆らえば、この世界では生きていけない」。医師は従った。へき地の病院に人材を強制的に派遣する医局人事は「地域医療を支える必要悪」とも考えた。
4年がたった昨年暮れ、医師は1本のメールを教授に送りつけた。「A病院を辞めます」。未明でも頻繁に呼び出される激務に耐えかねた。事前相談のない辞職は医局との絶縁を意味した。教授からは慰留もあった。医師はしかし、考えを変えていた。「医局を離れても食っていける」
インターネットには民間に転職する大学病院勤務医の話題があふれ、医師専門の就職仲介会社もある。「拘束時間の短い病院」を条件に依頼すると、紹介は20件近く。医師は今春、都内の民間病院に就職した。
かつて、大半の国公立の大学病院には、7割以上の卒業生が入局した。医局は地域の医師供給役を担い、若手は派遣先で基本症例を診て技術を磨いた。関東の医学部付属病院に約20年間在籍した医師は言う。「逆らえば地域一円で就職しにくくなる」。医局には威圧感もあった。
ところが数年前から、過労などを理由に医師の流出が目立つようになった。引き金は、2004年度に導入された臨床研修制度。卒業した新人医師に複数の診療科経験を2年間義務付ける制度だが、厚生労働省の指定研修先に一般病院も含まれたこともあり、待遇がよく、多くの基本症例を学べる民間病院に就職する医師が相次いだ。
こうした医局離れを象徴するように急成長したのが、医師向けの就職仲介会社だ。業界には100業者近くがひしめくと言われる。その一つ「フェーズワン」には10月現在、医局の医師ら転職を希望する8869人が登録し、同社が仲介業を始めた2004年の19倍に膨らんだ。同社の担当者は言い切る。
「医師の世界は売り手市場です」
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医師不足に端を発する「休診」や「たらい回し」などの問題が各地で相次いでいる。多くのケースでやり玉に挙がるのは、医局による「派遣医師引き上げ」。国公立大学病院で何が起きているのか。異変を追う。
少し注意深く連載を追ってみることにする。
それにしても、そんなに「売り手市場」なの?
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