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11月28日、東京地検特捜部に守屋容疑者が収賄容疑で逮捕された。
政治家への追求はどうなるか。
守屋氏は防衛省のトップに上り詰め、この憂き目を見た。ここまでくればもう怖いものはない。いまさら政治家を守る気もない。それより求刑をできるだけ短く、判決が実刑より執行猶予になることを狙って、検察の心証をよくしようとするだろう。
となると、守屋容疑者はかなりしゃべりそうだ。特に久間氏については暴露がでそうだ。守屋氏は検察と取引するつもりだし、検察も司法取引のようなことをやるだろう。
11月27日、自民党本部で全国県連事務局長会議があり、執行部に対して次の意見が多く出された。
「今選挙をすべきではない。解散は避けるべきだ」と。
一部の新聞は「年明け選挙の勝敗」を次のように予測した。
自民205議席(現306)、民主230議席(現113)、公明30議席(現31)。自公で235議席で過半数の241い及ばない。政権交代に至るというものだ。
自民党選対委員長、古賀氏は「自公で過半数を取れなければ引責辞任する」と言い、民主の小沢氏も「最後の決戦だ。負ければ辞める」と言っている。
自民党幹部議員が「守屋は政治家の名前を出すだろう。自分はせいぜい500万円ぐらいのゴルフや料亭での接待。執行猶予がつくことは大いに期待できる。その代わりに、防衛商社と結託して利権を得ていた政治家の実話を話す。守屋逮捕と政治家の名が連日報道されるなかで選挙はとてもできない」と語り「解散を回避するには三分の二を使わないようにするしかないだろう。新テロ法案は、この臨時国会は断念して通常国会に出直す。そして来年7月の洞爺湖サミット後の選挙を目指す。総選挙の先送りだ」と語り、又「福田氏は負けるに決まっている選挙はやらない。それより総辞職をしかねないタイプだ。加えて外交の福田はサミットをやりたがっている。今回、新テロ法案を諦めるのは福田氏のためでもあり、自民党のためでもある」と言っている。
週間ダイヤモンド12月8日号より引用。
もう一度私の考えをのべておきます。
1、政権交代をして現状以上に医師にとってデメリットはないと考える。
2、米国の民主党と同じで、貧富の格差が広がるのを是としない。社会保障は個人では補えない。国家がすべきである。
国内優先の内向き政治、米国でゆうモンロー主義になるが、一つの国家内で国民が否応なく格差をつけられることよりはましである。
3、ハンディキャップを持った人達との共存ができない社会は歪んだ脆い社会である。能力のある人が高収入を得ることを否定しない。かえってそういう人達が効率よく稼いでくれて、利益を独占することなく社会に還元してくれればよいと思っている。
以上。
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