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新薬には「副作用」が付き物である。「副作用が発生するリスクを0,01%に抑えるためには、臨床試験に90年かかる、また新薬はどんな副作用が出るかわからない」と厚労省審査管理課は言う。
副作用の2-3割は市販後に発見される。というデータもあるようだ。
日本薬学会の会誌「ファルマシア」11月号は世界に登場した医薬品のうち副作用で市場撤退した数を発表した。
英国では1972年ー94年に発売された新薬583種類のうち1割が撤退、米国では1975年ー99年に発売された548種類のうち2割が撤退もしくは警告を受けた。
1990年ー2004年に世界市場から撤退した医薬品の三分の二は、じつは日本で販売開始される前に姿を消している。
この事実、良い事なのか、どうなのか。
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