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本日の読売新聞に「産める病院1割減。」「お産の現場、崩壊」「激務、訴訟・・・産科医が消えていく」と見出しが躍っていた。

救急搬送拒否を批判するのではなく、背景にある医師不足の実態に目を向けなければ、産科医療は本当に崩壊してしまうだろう。とまともな論調となっている。

本田宏医師のコメントも載せており「産科のみならず、全国の7割近い病院が医師不足に陥っている。国の医療費抑制政策と医師数制限が、現在の医療崩壊を招いた。働き盛りの勤務医がどんどん現場を去っており、このままでは医療の質と安全を保てない。と話し、医師数の増加を提唱している。」と。

 思えば教育において「ゆとり教育」と称して、子供達に教えなければいけないことを、大幅にカットしてしまった。

円周率が「約3」などと教えるように指導したのだ。円に内接する正6角形の周囲と円周が同じな訳がない。どこからそういう指導になるのか馬鹿げていると思った。

私は円周率は3,14・・・・・であり、分数にはならない無理数だと習ったが。円周率の憶え方として、3,14159265358979・・・・を「産医師異国に向かう(むこう)、産後厄なく」と習った。

無理数である円周率を無理やり「約3」などと教えろと言われても学校の先生も困っただろう。

その結果「産医師異国に向かう」ことになってしまった。

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