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産科、小児科、を中心に集約化・拠点病院化が推進されている。
思うに、集約化・拠点病院化が進めば、いわゆる僻地から都市部へ人口の移動が加速度的に増すであろう。
「年寄りは住みなれた土地を離れないだろう」というのは幻想である。僻地の山林や田畑の不在者地主が激増している。都会に住居を移動しているのだ。
65歳以上が人口の過半数を占める「限界集落」は、全国で7878箇所ある。そういう限界集落に、いくら道路整備を始めとする公共事業は有効な社会資本形成にも経済活性化にも役立たず、有力者による中抜きが多く、地元住民にお金は回らない。
僻地から都市部への人口移動が進めば、医療効率も格段によくなる。さらに公共事業から社会保障へ財政転換すれば、医療・福祉立国として十分に成り立っていけると思うのだが、間違っているだろうか。
ローマ帝国末期のような民族大移動のごとく都市部に老若男女すべて人口の大移動が起こると思っている。
365回目のブログでした。
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