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咳やくしゃみが続く時、マスクをするのが常識と思うが、そう思わない人が増えている。

 風邪やインフルエンザでうつる場合、咳やくしゃみなどをした時に飛ぶしぶきの中に微生物がいて、それが直接他の人ののどや鼻に飛び込むことによって伝播する飛沫感染がほとんどだ。

マスクはしぶきを飛ばさないことが目的なので厚手のガーゼマスクのほうが薄い紙マスクより有効だというのは理論的に的を得ている。

花粉症対策として自己防御のため紙マスクをする人は多くなってきたが、公共の場で風邪が流行っている時期に平気で咳やくしゃみを口や鼻を覆うことなく平気で連発する人をみるとやりきれなくなる。

病医院でも同じだよ。他の病気で来ている患者に迷惑をかける。

マスクをするように注意はしているのだが減らないね。

今度MR君のまえで「商品名の入った厚手のマスクを自主的に持ってきてくれたらうれしいが・・・・」と独り言をいってみよう。

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最近は一般内科でも極日常的に抗うつ薬が処方される時代です。

そこで、ディヴィット・ヒーリー著、田島治 監修、 みすず書房発行の「抗うつ薬の功罪」副題「SSRI論争と訴訟」を読まれることをお薦めする。

SSRIの功罪の多角的分析や詳細などのミクロな情報と、生物学的医療の時代の死角を照射するマクロな視点との、二つの次元で核心を語っている。

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