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平成10年に年間の自殺者数が3万人を超えた。
最近の傾向は15歳から74歳までの男性の自殺者の増加だ。女性は49歳までが多少増加しているが70歳以上の高齢者の自殺はかなりの減少傾向を示している。男性も75歳以上の高齢者自殺は減少傾向にあるが女性ほどではない。
G8諸国の比較ではロシアは人口10万対34、3人の自殺死亡率で圧倒的トップである。続いて日本が24,2人で第二位である。シンクロの順位ならいいけれど、・・・。
かくして自殺大国日本という不名誉な名称を頂いている。
平成18年6月「自殺対策基本法」が成立。今年6月「自殺総合対作大綱」が閣議決定された。
その一貫として9月10日の世界自殺予防デーに因んで、毎年9月10日より1週間を自殺予防週間と設定した。
笑ってしまったのが「過重労働による健康障害防止のための労働基準監督署による監督指導を強化する」と謳ってあった。
「政府系金融機関等における本人保証・第三者保証や不動産担保を求めない保証・融資の拡充、個人保証に過度に依存しない融資について金融機関へ要請等を行う」とも謳ってある。
バカ言ってんじゃないよ。国民金融公庫だったかなー。まだあるのかないのか知らんけど。「精神科の診療所建てるから、カネ貸してくれ」と頼みに行ったことがあるが、「あんた誰ね。」と言われて、「いや返せる試算はしてある。それを見ながらとにかく話しを聞いてくれ。」と言ったが話しも聞いてくれずに、蹴られた。
数年後やっと倒産せずやっていける目処がついたら、「コッキンさん」から融資の勧誘がきだした。「こいつら何考えてるねん。死んでも借りんぞ。だいたい職員が外交しとるんか。1度でも頭を下げてカネ借りてもらえませんか。と言ってきたことないやろ。誰が借りるかアホ。」と思った時期もありましたね。
一般市民への啓蒙はそういう実談をまじえてさせてもらいます。
今年も何回か市民への自殺対策を含めた啓蒙講演依頼が行政から来ている。が言いたいことは言わせて貰う。と思ってますが傲慢でしょうかね。
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