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患者が「こんな診察カードがありますよ」と言ってC病院の診察カードを見せてくれた。
C病院は地方の典型的な中規模病院である。その診察カードに書かれてあったのが太字で「年中無休・24時間診察いたします」と。
患者に「あなたもよく利用するの」と訊ねてみた。
「けっこう利用しますよ。繁盛してますよ」という事だった。
世の中いよいよコンビニ診療時代に突入したか、と少々気が重くなった。
中小病院淘汰の時代が来ている。A病院が全国チェーンの傘下に入った、とかB病院は身売りしたとかという話題が珍しくなくなった。
そこでC病院は生き残りをかけて「年中無休・24時間診察」とコンビニ化を宣言した。医師の確保や長時間労働など大変だと思うが「現時点」での生き残りに精一杯なのだろう。
コンビニ化が浸透すると正直辛いね。体力・気力もたないよ。バーン・アウトだね。
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最近のドクターズブログを読んでいると、年齢層が若年に移行しているなと感じる。
いわゆる世代間と時代のギャップを感じてしまう。
ブロガーが500人を突破してから、そう感じることが増えた。
なにかイラツイタ、荒っぽい、挑発的でなげやりな文章が増えたと思う。
いい悪いを言ってるのではない。
21世紀を背負う若年医師達の声に耳を傾ける必要があることをいいたいだけです。
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咳やくしゃみが続く時、マスクをするのが常識と思うが、そう思わない人が増えている。
風邪やインフルエンザでうつる場合、咳やくしゃみなどをした時に飛ぶしぶきの中に微生物がいて、それが直接他の人ののどや鼻に飛び込むことによって伝播する飛沫感染がほとんどだ。
マスクはしぶきを飛ばさないことが目的なので厚手のガーゼマスクのほうが薄い紙マスクより有効だというのは理論的に的を得ている。
花粉症対策として自己防御のため紙マスクをする人は多くなってきたが、公共の場で風邪が流行っている時期に平気で咳やくしゃみを口や鼻を覆うことなく平気で連発する人をみるとやりきれなくなる。
病医院でも同じだよ。他の病気で来ている患者に迷惑をかける。
マスクをするように注意はしているのだが減らないね。
今度MR君のまえで「商品名の入った厚手のマスクを自主的に持ってきてくれたらうれしいが・・・・」と独り言をいってみよう。
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最近は一般内科でも極日常的に抗うつ薬が処方される時代です。
そこで、ディヴィット・ヒーリー著、田島治 監修、 みすず書房発行の「抗うつ薬の功罪」副題「SSRI論争と訴訟」を読まれることをお薦めする。
SSRIの功罪の多角的分析や詳細などのミクロな情報と、生物学的医療の時代の死角を照射するマクロな視点との、二つの次元で核心を語っている。
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8月27日に内閣改造をしたばかり。改造からわずか16日、しかも所信表明を終えて代表質問が始まる直前にドタキャンして辞任してしまった。
まさに無責任極まりない。
「殿ご乱心」である。
辞任の理由が「小沢党首に党首会談を申し入れたが、残念ながら断られましたここは自らけじめをつけることで局面を打開しなければいけない、と決断しました」とのこと。
辞任の理由も一国の首相が言うセリフではない。
こんな無責任首相に同情する人もいるんですね。
同情など論外だと思いますがね。
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ウィキペディアで麻生太郎を検索してみた。
最新版に更新されていた。
なかなか中身が面白い。
興味ある人はご一読を。
ウィキペディアの問題は管理者能力が指摘されていることを考慮しても面白い。
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小泉政権時代に「小泉氏の考えには付いていけない」と職を辞した福田康夫元官房長官が総裁になるのではないかと思う。
衆議院解散総選挙をにらんだ「選挙の顔になる」というだけで総裁を選んでいたら、総選挙で自民は負けるだろう。
福田氏なら民主の小沢氏とまっとうな論戦ができると思うがね。
いずれにせよ政権交代の時期がきてるんですよ。
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麻生幹事長と与謝野官房長官の言うがまま。
その麻生氏が首相の辞意について「ずっと前から聞いていた。自分には求心力がないと言っていた」ことを明らかにした。
この首相は「最低の首相」だったね。
自分の辞め時も判断できないとは。それと麻生氏も「死に馬に鞭打つ」ような発言はみっともないぞ。
衆議院解散総選挙を行って、政権交代を望む。
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日経メディカルオンラインで日本病院会・全日本病院協会・日本医療法人協会・日本精神病院協会の4団体で構成する「4病院団体協議会」がメディカルスクールの設置やあり方を考える検討会を立ち上げ、来年3月までに基本構想をまとめ、設置を国に働きかけていく計画だそうです。
最大の目的は「医師不足の解消」
4年生のメディカルスクールであれば、医学部より短期間で医師養成できる。即効性が高い。コメディカルや歯科医師が医師を目指す場合は3年で卒業できるカリキュラムを検討しているそうだ。
同様の動きは東京都ですでに始まっており、今年8月既に第1回目の検討会を開催している。
日本版メディカルスクール構想の実現に向けた動きが急に加速してきた。
なんだかねー。正直なところ気分良くないね。理屈じゃないよ。
まあ理屈をつけるとしたら、あんちょこに医師を多量に養成したら、質の確保はどうするのかね。医師国家試験を厳密にするしかないだろうね。
あと色々書くとブログ炎上、ジ・エンドになりそうだから止めときますが・・・。
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平成10年に年間の自殺者数が3万人を超えた。
最近の傾向は15歳から74歳までの男性の自殺者の増加だ。女性は49歳までが多少増加しているが70歳以上の高齢者の自殺はかなりの減少傾向を示している。男性も75歳以上の高齢者自殺は減少傾向にあるが女性ほどではない。
G8諸国の比較ではロシアは人口10万対34、3人の自殺死亡率で圧倒的トップである。続いて日本が24,2人で第二位である。シンクロの順位ならいいけれど、・・・。
かくして自殺大国日本という不名誉な名称を頂いている。
平成18年6月「自殺対策基本法」が成立。今年6月「自殺総合対作大綱」が閣議決定された。
その一貫として9月10日の世界自殺予防デーに因んで、毎年9月10日より1週間を自殺予防週間と設定した。
笑ってしまったのが「過重労働による健康障害防止のための労働基準監督署による監督指導を強化する」と謳ってあった。
「政府系金融機関等における本人保証・第三者保証や不動産担保を求めない保証・融資の拡充、個人保証に過度に依存しない融資について金融機関へ要請等を行う」とも謳ってある。
バカ言ってんじゃないよ。国民金融公庫だったかなー。まだあるのかないのか知らんけど。「精神科の診療所建てるから、カネ貸してくれ」と頼みに行ったことがあるが、「あんた誰ね。」と言われて、「いや返せる試算はしてある。それを見ながらとにかく話しを聞いてくれ。」と言ったが話しも聞いてくれずに、蹴られた。
数年後やっと倒産せずやっていける目処がついたら、「コッキンさん」から融資の勧誘がきだした。「こいつら何考えてるねん。死んでも借りんぞ。だいたい職員が外交しとるんか。1度でも頭を下げてカネ借りてもらえませんか。と言ってきたことないやろ。誰が借りるかアホ。」と思った時期もありましたね。
一般市民への啓蒙はそういう実談をまじえてさせてもらいます。
今年も何回か市民への自殺対策を含めた啓蒙講演依頼が行政から来ている。が言いたいことは言わせて貰う。と思ってますが傲慢でしょうかね。
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