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東京農業大学応用生物科学部醸造科といえば、今人気のブランド日本酒を造っている若手地方造り酒屋経営者の出身校を調べれば断トツで多い。
日本酒しかり、焼酎もしかりである。
一昔前は焼酎など「九州の地酒蒸留酒」でありどう工夫しても「味わい」の出せるしろものではない、と言われてバカにされ学問・研究の価値すらないと言われていた。それを現在の地位まで引き上げた努力は評価に値する。
現在では立場が逆転ぎみである。日本酒に伝統技術を見出し「日本人なら日本酒」と驕っているいる間に時代は変わってしまった。
驕れるもの久しからずである。
だが、私の好みは日本酒である。
日本酒はアルコール度数13-18の間ぐらいである。甘口・辛口は主にアルコール度数に比例するとおもっている。低濃度は甘く感じ、高濃度は辛く感じる。私の舌はその程度である。
刺身に日本酒はよくあう。正に日本人に生まれてよかったと思う一瞬である。
ワイン通には「ライスワインが最高だね」と皮肉を言うのも私の性格である。
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