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天国のビザ先生が「裏切り」と題して、生活保護受給患者ならびにその親族の裏切り行為に立腹されているようなのでご意見申しあげます。
生活保護患者には有形・無形の圧力が常にかかっています。市町村の生活福祉課より「あの病院は親切すぎますからねー。他にも病院はありますよ。」なんて話を時々耳にします。
「去るものは追わず」です。確証がない場合は。
はっきりした事実があれば、私はそれなりの対応を担当者としております。
先生も本が売れるためにブログを書き始めたのでしょう。書いたら読んでもらいたい、本が売れて欲しい。というのは正直な気持ちですね。
本日、城山三郎氏の人生をNHKクローズアップ現代でしていました。「指揮官たちの特攻」が最後の作品になったのですね。副題は「幸福は花びらのごとく」です。2001年8月5日発行です。彼は昭和20年水中特攻海軍に志願した。その体験がなければ作家にならなかっただろう。その体験から彼は組織に埋没しない男を描写したいという執念の男となった。彼の原体験は「国家に捨てられた。」という思いです。誰に対してもへつらわず、こびず、すりよらないという姿勢が出来上がった。
第二次世界大戦、我が国で言えば大東亜戦争、中国から見れば中日戦争については、小林よしのりのゴーマニズム宣言「戦争論」から瀬島龍三まで読んでみたが、731石井部隊の件、従軍慰安婦の件、韓国・台湾占領の件、上海大虐殺の件、「何が正義なのか」解らない。勝った者勝ちという感じさえしてくる。
自国を冷静にみれば司馬遼太郎の言った「我が国に危殆が生じつつある」という表現が当てはまるのではないか。
小泉政権以来、医療・福祉は切り捨てられている。安倍政権もそれを踏襲している。それでいいのだろうか。
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昨日のNHKクローズアップ現代で、遺産相続に伴う争いが急増している現状を取り上げていた。
最近急増しているのは遺産3000万円以下の争いだそうだ。背に腹は替えられないといった、カネに余裕のない家族が増加しているのも、一つの理由だろう。自己犠牲的精神より自己の権利主張が最優先される世間の風潮も後押ししている。
最近のパターンで多いのが「親の介護をした子供と、そうでない子供との争い」だそうだ。
遺言書を法的に有効な形で残しておくことが、これからは誰でも必要な時代なのだろう。遺言書があったからといって、財産の遺留分があるとそれをめぐって争いが起きるようです。
遺言書を書くとき、大切なことは「自分はどう生きたいのか、熟慮し決定する作業」だそうです。老後に介護が必要になった時、具体的に子供の中の誰にそれを求めるのか。それとも介護付ホームで暮らすのか。など決めておかないと遺言書など書けない。
遺言書作成は自分の死までの生き方を考えることになり、死と直面した作業になる。欧米ではほとんどの人が遺言書を作成しているとおもっていたら、2人に1人の割合だそうだ。我が国で現在1割だそうです。
尊厳死問題とも共通点が多いですね。尊厳死問題は国民の総意を得るのは難しいことでしょうが、法整備を急いでもらわないと、医療者が困ってしまう。
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