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大手病院グループが拡大を続けている。買収や合併を重ね肥大化・独占化を進めている。
兄弟がそれぞれ板橋、戸田、上尾医科グループを抱え「中村三兄弟」として有名な中央医科グループは、中核病院を中心に周辺病院を買収、その地域で支配的地位を占めるドミナント戦略で拡大してきた。
その他古株として徳洲会グループ、新興グループとして「ふれあいグループ」「カレスアライアンスグループ」などが、ここ数年で病院数を増やしている。
なかでも際立つのは、国際医療福祉大学・高邦会グループ。代表の高木邦格氏は、著名人が出産することで有名な、国内屈指の不妊症治療施設でもある山王病院を買収・再建し名をはせた。その後も、旧国立熱海病院や旧東京専売病院など、大手病院を次々に傘下におさめている。
病院淘汰の時代が本格化している。それを後ろから手助けしているのが厚労省で、政策的に医療費を無理やり削り中小病院を潰しにかかっている。
引用:週間ダイヤモンド
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