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今週の週間ダイヤモンドを拾い読みして、興味があったものを一部紹介する。
1、開成中で65人が入学辞退
今年、東京大学への進学率の高さで三本指に入る名門・開成中学の入学試験に異変が起きた。定員300人の学校で、過去最高となる65人の繰上げ合格者をだした。
理由は、日能研関西、希学園といった西日本の大手進学塾や独立系専門校などが奨励・援助している、関東難関校の「腕試し受験」問題だ。とりわけ東京に進出して日の浅い塾の場合、難関校の合格実績は多ければ多いほど箔がつく。こうした進学塾が、成績優秀な小学生を開成中学などの難関校受験に送り込んでいる。「灘中学に合格したけど、今日は頼まれて受けた試験なので遊びだよ」。関東の難関校の二次募集では、こんなプロ小学生も珍しくないという。関西圏在住の彼ら彼女らは、合格したところで入学することはない。
ああ末恐ろしい・・・・・・。
2、東京大学の就職担当者の談話。
最近、文系の成績のトップクラスは司法試験を受けて弁護士資格を取得する。次に外資系企業、マスコミ、特に民間テレビ局に就職する者が多い。
2006年度採用試験では、農林水産省を「東大生が一人も受けなかった」。採用試験上始まって以来のことで、官庁離れを象徴している。
機を見るに敏な東大生か。
3、報道被害
権力と対峙する報道に影はない。権力に迎合する報道に光はない。多くの報道被害は、メディアの過大な警察依存体質に端を発している。つまり、日本においてメディアと権力の関係はそれだけ近いことになる。そんなメディアが引き起こす報道被害が数を重ねれば重ねるほど、近しい関係にあるメディアに対する権力の統制志向が強まっていく。メディアも甘く見られたものである。日本のパパラッチたちよ、民主主義の危機を跳ね飛ばす反骨精神を期待したい。
誠に同感ですな。
以上、200ページの雑誌で目に止まった記事でした。あとは冒頭のPASMOについてかな。
雑誌、業界紙は読んだらポイでゴミ箱いきです。
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