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毎年、元日にオーストリアのウィーン学友協会大ホールで行われる、ウィーンフィルニューイヤーコンサートを楽しみにしている。世界各国に生中継される。日本ではNHK教育がPM7時より毎年放送している。
ウィーンフィルの本来の仕事場は「音楽の都」ウィーンの中心部に鎮座する世界最高峰のオペラハウス「ウィーン国立歌劇場」のオーケストラピットだ。そこでオペラや音楽鑑賞ができれば贅沢極まりないが・・。
ウィーン国立歌劇場の内部も豪華で一見の価値があるが、ニューイヤーコンサートが行われるウィーン学友協会大ホールも「黄金のホール」と言われるぐらい豪華絢爛である。会場を飾る花はイタリアのサンレモから取り寄せるそうだ。舞台上にウィーンフィル、1階、2階に観客、全てが絵になっている。そして今年の指揮者はズービンメータ。ヨハン・ストラウス主体の選曲だった。
オーストリア・ハプスブルク家の夏の宮殿で前撮りして、コンサートの曲に合わせて映された、バレーも見ごたえがあった。この宮殿は建物・庭園が完全なシンメトリックで外観も美しいが内部はもっと美しい。あの宮殿内部のホールでバレーが踊れることは、バレーをしている人にとって大変名誉なことだろう。
最後はラデツキー行進曲で観客全員参加の手拍子が入り大いに盛り上がって終わった。クラッシック最大の祭典ですね。一度は観客として参加したいですね。
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