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昨日映画を観に行った。「華麗なるヴェートーベン」という映画だ。
「家族で映画でも観ようか」てな感じでさして期待してなかった。年末にヴェートーベンは定番ですから。ところがこの映画なかなかの秀作であった。
ライオンヘアーのヴェートーベン、かなりの変人というか性格に偏りがあり、なおかつ強度の難聴。だが音楽にかける情熱と信念は桁外れ。「自分は聴力を失って初めて本当の音に出会えた。自然を見て、自己の内面に感じるものを音で表現する。音楽は生きている、そして神の創ったこの世界を一番忠実に描き出せる。神に近づくことになる」と語らせている。
そのヴェートーベンを支えた若き作曲家志望の修道女が魅力的でよかった。
時間があればぜひ鑑賞をお勧めします。
皆さん良い年をお迎えください。ことし最後の記事です。書き納めですね。
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