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地方大学医学部医局の惨状が表面化して久しくなる。
本日「ああ、ここまで来ているのか」と思い知らされた。新臨床研修医制度がスタートして以来、地方大学医学部医局の惨状は今までにさんざん語られてきた。本日、大学病院に紹介した患者が返事を持って来院した。
その返事の内容は人員不足と専門家不足で大学病院は高度先進医療もままならない状態が綴られていた。誠に正直に実態が書かれていた。
後期臨床研修においても、地方大学病院を選ぶ研修医は少ない。
先日の日経メディカルオンラインだったと思うが、「大学病院、若手医師の平均1日労働時間12-15時間」と載っていた。この労働条件で働き続けると心身ともに確実に壊れる。
地方大学医局崩壊は避けられない。悪循環の連鎖だ。
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