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私が住んでいる地方でも、大阪、東京などへ夜間長距離バスが出ている。けっこう利用者も多い。
先日、NHKのクローズアップ現代が「なぜ長距離バスが火を噴くのか」と題して放送していた。
バス会社間、その他交通機関との競争激化で、長距離バスは150万キロ走ってもまだ現役で使っているそうだ。それだけ走るとさすがに定期点検部分や定期交換部品以外の損傷や劣化が原因となり火災となっていると報告していた。以前だと100万キロ走ればバスごと交換していたようだが、その余力がなくなってきていると指摘していた。
以前タクシーに乗った時、運転手に「タクシーはだいたい何万キロぐらい使うんですかね」と訊ねてみたことがあった。返事は「50万キロぐらいで、払い下げますね。1年に10万キロ、5年ぐらいが限度でしょう。エンジンはいかれないんだけど、ミッション系とか他のところがねー」ということだった。「へー、50万キロも使うんですか。」と答えたの憶えている。
医者もフル回転で休み無く何年も走り続けると、長距離バスと同じ運命を必ず辿ると思う。間違いない。ほとんどの医師が経験されていると思う。
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