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三度登場、ドクターちゃびん先生の話しより
人生の最後をどこでどのようにして迎えるのかということを決める場合、私達はどうするでしょうか。
本人と家族の意思や希望を尊重しつつ、医療関係者や福祉関係者などの専門家を含めて、それを支える人たちが意見を出し合って、利用できる制度や居り場所を決めることになります。その過程で大切なのは、それにかかわる人たち同士の話し合い、つまりコミュニケーションなのです。
しかし本人と家族を中心として、かかわっている人たちで話し合って決めたことが、突然ポッと現れる遠くの身内の一言で壊されてしまうことがよくあります。見取りの段階でも皆で決めたことを「なぜそうするのか」とか「なぜこうしないのか」とか、さも本人のためのように言い立てる人がいます。
日本でのホスピスケアのパイオニアの柏木哲夫さんは「その怒り 自責の念の裏返し」という川柳を作って「ポッと出症候群」と名付けました。納得して真面目に生きている人たちに、突然出てきてXXのためだと無理やり医療改革を押し付けるやり方は、まさに「ポッと出症候群」ではないでしょうか。
ドクターちゃびん先生の話しに納得す。
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