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すぐご近所に頭を拝見すれば、僧侶のような先生がいる。ドクターちゃびんと言う。検索してみて下さい。
マルセ太郎と言えば一人芝居をするピン芸人で後年は非常に味のある芸を確立していた。このちゃびん先生、マルセ太郎の肝癌になってからの生き方に感動し亡くなるまで、支援されていた。猿の芸と言えば思い出す人もいるかな。
そのちゃびん先生と本日飲みながら話をした。ある雑誌に掲載された、ちゃびん先生の文章をそのまま掲載してみます。医療に対する考え方など、現場サイドで語られているので、一読してみて下さい。
「傾聴」 看取り(医療現場から)
ホスピスは、患者さんと家族を中心としたチーム医療を行って、その人の人生を最後まで支えるためのシステムことです。
欧米では在宅ホスピスが主体です。ホスピスでは、あらゆる痛みや苦しみをとるということ、決して一人にしないということが医療とケアの原則です。
痛みや苦しみには、身体的なもの、心的なもの、社会的なもの、そしてスピリチュアルなものがあります。たとえばホスピスでの充分な医療やケアを受けても、人は死にたいと訴えることがあります。そのような訴えを聞いた人は、「どうしてそう思うの?」と聞き返すことが教科書的な対応とされています。
しかし、そのような対応をされた人は、自分の気持ちをわかってくれないと思うかもしれません。
人は自分の存在意義を失った時に、死にたいとおもうのではないでしょうか。そして、人は3つの存在で支えられているといわれます。それは時間存在、関係存在、そして自律存在の3つです。
後半は明日書きます。お休みなさい。
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