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マドリード17日の報道によると、18日から開催するマドリード・ファッションウィークの「パサレラ・シベレス」で、やせ過ぎのモデル5人が測定の結果、不採用となった。主催者は先に、一定の基準を満たさないやせ過ぎのモデルの参加を禁止することを決めていた。
ファッションシーの世界で、モデルがやせ過ぎを理由に出演を拒否されたのは初めてという。パサレラ・シベラスの主催者は、禁止決定は世界保健機構(WHO)や国内の規定に基づいており、時に死に至る拒食症との闘いに資するものだとしている。
68人の国際的なモデルが16日、ボクサーよろしく計りの上に乗って、175センチで56キロ以上の基準を目安にして体重を測定した結果、スペイン人モデル5人が不採用となった。主催者によると、このほかに、昨年のショーに参加したモデルの30-40%を測量の前に事前に不採用にしたという。
世界をリードするパリとニューヨークのファッション界は、この動きを批判している。フランスファッション連盟の会長は「ファッションは規制されるべきでない。もし同様の措置がフランスで取られたら、みんなが笑うだろう」と語った。
また、アメリカデザイナー協会の会長は、これは差別的な措置であり、ニューヨークのファッション界ではやせ過ぎのモデルは問題になっていないと述べた。
スペインのマドリード・ファッションウィークで「パサレラ・シベレス」を開催した主催者は尊敬すべき人物だ。
フランスやニューヨークのファッション界の重鎮の発言は詭弁にしか聞こえない。
さて日本のファッション界はどうお考えかな。意見が聞きたいもんだ。
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