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アメリカ、イギリスなどではフラット価格という薬価の決め方をしている。例えば新薬剤A10mgが1ドルに設定されたとする。新薬剤A20mgも30mgも同じ1ドル設定となる。というのがフラット価格です。
日本の薬価の決め方はどうか。欧米の薬価を参照している。特にアメリカの薬価を基準にしている。すでにアメリカで発売されている新薬剤Aが日本でも承認されたとする。日本では新薬剤A10mgをアメリカの薬価を参照して110円と設定する。では20mgはどうなるか?10mgの倍の220円に設定される。30mgは同様に330円となる。
製薬会社にとって新薬開発費は膨大であるが、一旦開発して製造過程も順調に稼動しだすと、薬剤Aの10mgを製造するコストと20mgを製造するコストは倍に跳ね上がる訳が無い。殆んど差が無いでしょう。だったら薬価も其れにあわせてフラット価格にする方が理にかなっているでしょう。厚生労働省はジェネリックを促進するのもいいけれど、新薬の薬価の決め方も検討したらどうですか。
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食べ物や栄養素が、健康に与える効果を過大に評価し、のめり込むことをフードファディズムと呼ぶそうです。
企業やメディアは健康ブームを利用して、特段の価値のないものを価値のあるように宣伝しているに過ぎず、食べ物はあくまで食べ物であって過大評価すべきものではない。
そのいい例がTBSの白インゲン豆事件ですね。一番視聴者に伝えなければいけない情報を面倒くさがり、不適切かつ不親切に扱った為、健康被害者が多数出ました。
サントリーの飲料水に燃焼系アミノ式という商品があるが、燃焼系とはどういう意味なのか?サントリー関係者によると「燃焼系とは日常生活を完全燃焼することで、脂肪を燃焼させるとはどこにも書いていません」ということらしい。
この「燃焼系」は2003年のCMフェスティバルでグランプリを受賞しているそうです。
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医師と製薬会社の関係は綱渡りですね。内科系は薬の治療が主体になります。当然製薬会社との付き合いは遮断できないし、情報源でもあります。
お互いギブアンドテイクの関係でもあるし、時には敵対する関係でもあります。今日はお互いの本音で話しができた日でした。明日が早いので皆さんお休みなさい。
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今や男性は30代を迎えても結婚しないことが普通になってしまっている。
男性の未婚率を見ると、30-34歳で42,9%、35-39歳で25,7%、40-44歳で18,4%となっており、30代前半では約半数が独身、30代後半になって4分の1に減り、40代でも5人に1人程度は独身ということになります。もはや30代未婚男性はごく平均的な男性像になってきています。
男女別の初婚年齢の推移は、女性が確実に晩婚化しているのに対して、男性は早く結婚する人と、晩婚化する人とに2極化しているようです。若い男性は以前と比べて、同年代の女性を結婚相手として希望する傾向がでてきて、ある一群の男性は20代の間に同年代の女性とさっさと結婚してしまうようです。モテモテの男が早く結婚して、そうでない人が売れ残るという単純なものでもないようです。1つ明確なのは、彼女との間に子供ができてしまった人は早く結婚するという 「できちゃった婚」カップルは、20代前半で過半数の63,3%、20代後半でも22,9%に達しているようです。
女性の晩婚化は男性よりもっと多要素的です。
ついでに少子化の原因を分析すると、約3割が結婚カップルの少産化、約7割が晩婚化で説明できるようです。少子化の最大原因は、子供をあまりもうけないことよりも、なかなか結婚しないことにあるという事は政府も把握しているようですが、プライベートな事だけに有効な対策がとれないようです。
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本日の読売新聞に、オーロラを人工的に作る装置を産学共同で開発したとあった。
装置は幅・高さ各3m、奥行き1,5m、上下に電極や電磁石を設置し内部をはぼ真空状態にして電極に高電圧をかけ、電磁石で磁界を作る。電極から出た電子が磁力線に沿って降り注ぎ、装置内の窒素などの微量のガスと反応してオーロラが発生するようだ。ガスの種類や電極の形を変えると、色を変えたり波打つように動かすこともできるそうです。
夢を与える話題ですね。心の癒し効果も期待できると思いますよ。
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昨日は「ままかり」について書いた。今日は小いわしについて。
小いわしは普通干して「いりこ」になってしまうが、鮮度のいい小いわしを捌いて刺身で食べると又美味しい。広島周辺では、よく食べます。天ぷらにしても美味しいですね。
いわし、あじ、さば、さんまなど大衆魚と言われてますが、最近は鮮度のいい状態で市場に出るようにりました。魚は鮮度が勝負ですね。大衆魚もりっぱに高級魚と勝負できます。先入観抜きで食べて見られたし。
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瀬戸内海、特に岡山周辺で親しまれている小魚です。この魚で何杯でもご飯が食べれて、ついにお隣までご飯(まま)を借りてまで食べてしまう。故に「ままかり」という。にしん科の海水の小魚です。体長10cm程です。
新幹線でご当地駅弁を岡山で買えば「祭り寿司」ですね。海山物のちらし寿司です。その中に必ずままかりが具としてはいってます。酢漬けにしたままかりも美味しいですよ。
今年の梅雨は各地に災害をもたらし大変でしたが、どうやら西日本は今週中に明けそうです。夏は暑くなければいけません。太陽がいっぱいであってほしい。
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グレーゾーン金利とは、利息制限法で最高20%と定められた上限金利と、刑事罰を伴う出資法の上限金利29,2%の間の金利帯のことで、消費者金融会社はこのグレーゾーン金利帯という法の不整備を突いて暴利を貪っていた。超低金利の環境下平均1-4%の金利で融資資金を調達して法外な金利で貸し付けるのだから、貸し倒れを想定しても莫大な利益が転がり込んでいたはずだ。
テレビCMの効果もあり簡単にお金を借りる人が増え、その結果5社以上の消費者金融から金を借りている多重債務者は230万人にのぼり、平均借入残高は200万円を超えるそうだ。
最高裁は今年1月、グレーゾーン金利での融資について、金利の支払いを制限する借り手保護重視の判断を示した。金融庁の有識者懇談会が貸金業の貸付金利を20%以下に引下げるよう提言した。
それに対する貸金業者側の言い分は「金利を下げすぎると与審を厳しくせざるを得ず、締め出された借り手がより悪質なヤミ金に向かい多重債務の問題解決にならない」と主張している。普通、消費者金融を飛び越えて最初からヤミ金に手を染める人はいないと思いますが。あなた達がヤミ金を成長させたし、必要なんでしょ。
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今年5月に開催された全国医学部長病院長会議がまとめた中間報告の結果が発表された。初期研修を終えて大学での後期研修を開始した医師は、卒業生の51,2%で制度導入2年前の大学での研修希望者の割合72,1%に比べて20,9ポイントの減少となっている。
地域別に見ると、四国43,8%減、北海道42,3%減、中国37,1%減、東北31,1%減の順で、過疎地域での減少傾向が著しい。しかも同じ地域では人口50万以上の都市を有する中・大都市圏では5,5%の減に対して、50万以下の人口しかない小都市圏では42,4%の減となっており、小都市圏での減少が顕著である。
診療科別では、脳外科42,3%減、外科32,8%減、小児科28,1%減、産婦人科18,5%減、救急16,9%減。増加は形成40,9%増、皮膚科23,6%増、麻酔科23、2%増など。トラブルが多く、昼夜を問わない救急に対応する脳外科、小児科、産婦人科などが敬遠されて、時間的に比較的余裕がある診療科が増加傾向にある。
形成外科、皮膚科、麻酔科が人気ベスト3でした。
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週間ダイヤモンド7月29日号の「超整理日記」の中で野口教授が面白い意見を述べている。
村上ファンドは偶然連戦連勝したのだろうか。村上ファンドに出資した人達は、村上ファンドが勝ち続けることをどうして予想しえたのか。という疑問に論理的答えを出している。
あまり書くと、盗作と同じ結果になるので止めておく。後は雑誌を買って読んで見て下さい。こういう文章が書きたいですね。
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