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「他人にタバコを勧める」ことについて考えてみました。
このように悪いことばかりのタバコ。人は何故、他人にタバコを吸うように言うのでしょう。
宴会の席:「お前、タバコくらい吸えよ」、「禁煙なんてやめたら~っ」、「1本くらいいいだろう」
高校で友人から:「1本吸うか」
大学のコンパかっこいい先輩から:「あんたも吸う?」
タバコを勧めている人は、おそらく「人を傷つけている」という罪の意識はゼロでしょう。しかし、この1本。吸い始めた人にとっては、一生を左右する出来事です。ニコチン依存になり、一生吸い続け、タバコの犠牲になる人が出てきます。毎年300人の喫煙者から1人犠牲者がでています。
他人にシンナーを勧める人はいないでしょう。シンナーは体に有害で、依存性がある。「お前もシンナー吸えよ」なんて一般社会ではありえません。
なぜタバコを吸うように勧めるのでしょう。タバコくらいいいじゃないか、という「社会全体の誤解」があるからだと思います。
タバコを吸うと早死にします(Smokers die younger)、タバコは人を殺します(Smoking kills)
タバコは一度吸うとやめられなくなります、吸わないのが一番(Smoking is highly addictive, don't start)
これが世界の常識(タバコパッケージ表示はココ)。人の一生にかかわる喫煙。無責任な勧めのために「あなた」の一生をタバコに捧げ、命を失う必要はありません。
全く無責任なタバコの勧めには、自信をもってきっぱり断るのが正解です。
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