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2007.04.17 23:49 |  診療  |  研究  |  生活 / くらし  |  タバコフリー  | 推薦数 : 0

タバコを勧める人

「他人にタバコを勧める」ことについて考えてみました。

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  1. タバコの煙はたいへん有害です

  2. タバコを吸うと、いろいろな病気が起こり、早死にします

  3. タバコを吸い始めると、簡単に依存症になり、やめられなくなります

  4. タバコを吸う人は、周りの人を知らず知らずに傷つけています(受動喫煙)

このように悪いことばかりのタバコ。人は何故、他人にタバコを吸うように言うのでしょう。

  • 宴会の席:「お前、タバコくらい吸えよ」、「禁煙なんてやめたら~っ」、「1本くらいいいだろう」

  • 高校で友人から:「1本吸うか」

  • 大学のコンパかっこいい先輩から:「あんたも吸う?」

タバコを勧めている人は、おそらく「人を傷つけている」という罪の意識はゼロでしょう。しかし、この1本。吸い始めた人にとっては、一生を左右する出来事です。ニコチン依存になり、一生吸い続け、タバコの犠牲になる人が出てきます。毎年300人の喫煙者から1人犠牲者がでています。

他人にシンナーを勧める人はいないでしょう。シンナーは体に有害で、依存性がある。「お前もシンナー吸えよ」なんて一般社会ではありえません。

なぜタバコを吸うように勧めるのでしょう。タバコくらいいいじゃないか、という「社会全体の誤解」があるからだと思います。

  • タバコを吸うと早死にします(Smokers die younger)、タバコは人を殺します(Smoking kills)

  • タバコは一度吸うとやめられなくなります、吸わないのが一番(Smoking is highly addictive, don't start)

これが世界の常識(タバコパッケージ表示はココ)。人の一生にかかわる喫煙。無責任な勧めのために「あなた」の一生をタバコに捧げ、命を失う必要はありません。

「俺はパス!」、「私は吸わない」、「ヤダ!」、「SAY NO! (real media video clipはココをクリック)」

全く無責任なタバコの勧めには、自信をもってきっぱり断るのが正解です

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