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以前このブログで、ニコチン依存症についていろいろな面から考えてみました。
ニコチン依存症に恐ろしさを実感する写真をみました。この女性は、喫煙によりのどの(喉頭)がんになりました。のどの手術を受け、声を失い、お風呂に首までつかることさえもできなくなりました。とてもお気の毒な状態です。
普通はすぐに禁煙し、二度と煙も吸いたくないと思うでしょう。ところが、この人、タバコがやめられないのです。のどから煙を吸い込んで、のどから吐き出しています。

こんなになってもタバコがやめられない。タバコを吸うことを、このご婦人は自分でコントロールできないのです。タバコ(ニコチン)に吸わされている。
なぜこんなになってしまうのか。それは、タバコが、ニコチン依存に陥りやすくなる薬物が添加された、ニコチン供給装置だからです(ニコチン依存を作るための添加物)。
タバコのために苦しい思いをさせられる、でもやめられない。やめたくてもやめられない。自分ではどうしようもないのです。
ニコチン依存という病気の恐ろしさです。そして、このおそろしい状態は、タバコ会社によって意図的に作り出されている。そして、彼らは社会に向かっては「吸いたい人が吸えばよい」と、もっともらしいことを言う(財務大臣のとぼけた国会タバコ答弁)。
JTなどのタバコ会社も、財務省も、人をだまして、人の体をもてあそんで、そして金儲けをしています。このままでいいのしょうか。
たばこ事業法・日本たばこ産業株式会社法を基礎にしたJT・財務省(日本政府)・タバコ族議員という今のタバコ行政を・制度を見直すべきだと思います。そして、批准したたばこ規制枠組み条約の内容を速やかに履行し、ニコチン依存、タバコの添加物をすべて公開し、それでもタバコを吸いたいと思うか世に問うべきではないかと考えています。
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