2006年11月17日号の週刊ポストにおいて、「受動喫煙は子どもの肺がん率を低下させる」という記事がセンセーショナルに発表されました。この記事の情報を提供したのは、 岐阜大学医学部の高岡健助教授(精神医学)です。
これまでも、文化人や知識人と称する人たちが「喫煙の害ははっきりしていない」といった発言・記事を発しています。患者さんは素人ですから、すぐにだまされてしまいます。喫煙者にいたっては、ニコチンに依存しているわけですから、渡りに船とばかりにさらにこの間違った情報にすがってしまうものです。
医療者としては、このような常識はずれの間違った情報に惑わされないようにして、むしろをそれを正していかねばならないと思いました。
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