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[スピンオフ] うつ病関連記事

天ちゃん / 2008.07.05 23:41 / 推薦数 : 0

このブログの関連リンクに、うつ病のまとめ(1)として、長らくリンクを残してきましたが...

その後、もう2年近くを経過します。

その間に、うつ病関連記事もかなり重ねてきましたので、あらためて [スピンオフ] することにしました。

(⇒コチラを改めて関連リンクに残します。うつ病のまとめ(1)を外します。)


以下が、うつ病のまとめ(1)です。

全部で17エントリーが掲載さていて、うつ病、といっても初回うつ病を主にカバーしていますが...の早期発見診断治療経過復職などの概要を知ることができます。

何らかのリンク、検索の末、本ページにたどり着いた読者は、まずこのページから閲覧されることをお勧めします(^_^)v
   ↓       ↓         ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061003/1

何かと議論ネタになることもある、ガイドラインですが...

ここで配信した記事内容は、主にガイドラインに沿った内容になっていました。

そういうことから、ガイドラインとの付き合い方についても、ちょっとだけ触れています。


その後、当ブログにエントリーしてきた記事を、以下のとおりまとめて掲載しておきます。 


◆疾患の広がりと深まり
06/10/01 うつ病と糖尿病 
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061001/1
--メタボ対策もいいけれど...(>_<)
06/11/14 子供のうつ病 
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061114/RE_marimomo_
--子供のうつ病、自殺予防対策を教育・研修システムに組み込みえること。
06/11/30 急増する働き盛りのうつ病 
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061130/NHK_
--NHKの番組放映の案内記事。
07/01/15 働き盛り、子育て世代のうつ増加中 
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070115/1
 --患者調査(厚労省)のデータから分かりやすい推移図を掲載。当然、社会・政治・経済的要因が原因。今年の自殺者の概要(警察庁)を先取りするように、高齢女性の一貫した増加が示されていました。
07/04/11 教職員のメンタル不全も増加中 
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070411/3
 --10年間で約3倍!(>_<) その多くがうつ病。


今年に入ってから、またうつ病関連記事()が増えました。

・08/01/09 見られている⇒見守られている http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080109/1
--この患者さんは今も通院を継続されていますが再発されておらず服薬漸減中(^_^)v それは現時点でもそのとおり!
・08/04/16 魔法の言葉(2) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080416/1
--コレ、シリーズ化できるといいなぁ...「まっ、いっかぁ~♪」(^^; 認知行動療法もね...
・08/01/10 うつ病の重症度 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080110/2
・08/01/11 うつ病の経過(補) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080111/1
--うつ病 or 反復性うつ病性障害、なのか、双極性感情障害(Ⅱ型)なのかは重要! いずれも気分(感情)障害に分類されますが、似て非なる病気、と理解いただいた方が分かりやすい(?)
・08/01/15 うつ病を悪利用!? http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080115/1
--殆どの人が精神科的支援(治療?)を要する人だと思います。非定型うつ病、と言われたりもします。
・08/01/17 うつ病の再発(再燃)の原因 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080117/1
--アレもコレもであって、アレだけコレだけなんてことはない...
・08/01/18 薬は対症療法か?) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080118/2
--患者さんのご家族との激論!?? この患者さんはもう少しで患者「卒業」...(?) かなりお薬も整理され減っています。
・08/01/19 読者からの回答(^_^)v http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080119/___v
--この頃の記事内容、読者からのコメントについて、読者から 「ご回答」 いただいたコメントと天ちゃんが絡んでいます(...日本語グチャグチャァ~)
・08/01/21 薬は対症療法か?) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080121/2
--08/01/18の記事の続き
・08/02/28 原因はどっち? http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080228/1
--復職され...今のところ続いています。職場の上司の方とも情報共有しました。配慮が届いていると思いました(^_^)v。
・08/03/17 反復性うつ病性障害の完治? http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080317/2
--読者からの質問に応えたもの、(反復性)うつ病性障害はなおることのある病気。
・08/03/19 精神疾患と結婚・出産 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080319/2
--優勢保護法の時代から母体保護法の時代へ!
・08/04/26 妊娠と薬 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080426/Re___
--「おくすり110番」の記事が充実! これもちょっと肩の荷が下りた...カナ?
・08/04/01 情報提供2つ http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080401/2
--一つが、脚本家・一色伸幸氏の「私のうつ病体験」番組のご紹介
・08/03/31 うつ病患者の復職支援シンポ(1) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080331/1
--最新のエビデンス!
・08/04/05 その(2) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080405/2
--診断面接は重要です。
08/05/20 報道の影響力 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080520/2
--以上()の4~5つの記事をお読みいただけば、ハテナ??な記事内容を、勝手に校閲してみました(^^;。
08/05/24 ~H19年労災申請・認定状況 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080524/2
--働く人のうつ病が増えると共に申請件数も増えるのは当然とも言えます...。認定率が上がらなければ、訴訟も増えるという悪循環が(>_<)。
08/05/22 湖の杭 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080522/2
--湖の杭のたとえを使って、行動とることを一旦棚上げにしてほしい事情(理由)について、解説しました。うつ病の急性期における心理的課題は、一旦棚上げすることが肝要ということ。
08/06/19 警察長自殺者の概要(1) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080619/1
08/06/20 警察庁自殺者の概要(2) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080620/2
--絡まった自殺要因のうち、やはり、うつ病が最重要であると改めて示されたこと・・・こうやって改めてこの時期に [スピンオフ] しておこうと思い立った要因のひとつ(^_^)v。
06/07/06 卒業1 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060706/_o_
06/07/06 卒業2 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080704/1
--うつ病治療を経て、こうして卒業できることを願っています(^_^)v。



◆復職(リワーク)関連記事
07/09/04 リワークを巡る諸問題 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070904/1
 --技術論ばかりでなく、こういう諸点にも視野をおかないと。
08/03/31 復職支援国際シンポ(1) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080331/1
08/04/05 その(2) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080405/2
--現時点でのエビデンスの到達です。

 

◆うつ病の予防をめぐって
○職場のメンタルヘルス対策
07/11/05 課題 
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20071105/1
07/11/06 職場環境と職務内容の改善 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20071106/1
○(医療)職場のメンタルヘルス
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20071221/6
 --全17エントリー
--増える気分(感情)障害 vs 微増しかしていない精神科医、だからこそ一次予防が肝心!
07/08/07 うつ病のサイン 
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070807/2
--自殺対策世論調査シリーズの一記事。早期発見・早期適切な処遇は、うつ病の回復までの期間短縮に通じるので、うつ病の有病率を減らす = 2次予防


◆”うつ病”の周辺
06/10/26 適応障害について http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061026/1
--適応障害とうつ病の同じと違い。
06/12/11 良いお歳を~♪ http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061211/1
--祭りの後思考 vs 祭りの前思考 をご紹介。
08/03/19 抗うつ薬服用と結婚・妊娠 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080319/2
--精神疾患と妊娠・出産シリーズ(?)中の一記事(シリーズ記事はこのリンク先に掲載)。
08/05/30 希死念慮とうつ病の意味 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080530/1
--STOP!(硫水)自殺シリーズ中の一記事。


◆反復性うつ病性障害
08/03/17 ”完治”するのか http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080317/2
--ちょっと理屈っぽい記事になっています...(^^; 完治することもある病気。
08/05/23 看護師さん嘆くけれども http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080523/2
--一見「正論」に見えて...違う見方もできることがある具体例について患者さんとのやりとりの具体的内容を、紹介しました。
現行の医療制度が、私たちの仕事内容を規定している側面もあること...それを忘れないでいたいですネェ~


以下の、「働くもののメンタルヘルス」シリーズでも、うつ病関連の記事を多く収載しています。(2007/3/11までのもの

   ↓       ↓        ↓

http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070311/2

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お菓子がおいしいワケは

天ちゃん / 2008.07.03 23:45 / 推薦数 : 2

また日常に戻って(?)...非日常の、学会で受けた刺激も少々おさまったところで、

学会で得た情報や、参加して感じたことなどを、何回かに分けて記事にしていきたいと思います。

第1報は...飲食の話題だったのですが...
   ↓      ↓      ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080627/2

今日も、食べ物...お菓子の話題で恐縮ですm(__)m。

...と言いますか、この二代目社長さんのお話をおき聞きすることができたことは、とても勇気付けられたことのひとつ、でした。


子供の頃...

オヤジが出張帰りの手土産に...あるいは親戚のオジサンが手土産に...と北国のお土産に定番で買ってきてくれたお菓子と言えば...

だいたい2つ!?(^_^)v
2つのお菓子

特に、天ちゃんは、板チョコの方が、ことのほか好きでしたネェ~~(

 

二代目社長さんは、板チョコの方の社長さんです(^^;。

年次有給休暇取得率100%記録を19年間連続更新中!

「職員が健康であることがまず第一、これは先代(=二代目社長さんのお父さん)の教え」

...だったそうです。

「自分はいかに職員に『自律した労働者』になってもらえるか...そのことに腐心している。」

そのために、と言うことで...年間20万円を限度に、会社もちでここがすごい!)国内外の旅行にでかけるように薦めているんだそうです(@_@;)。

しかも、(記憶違いでなければ)昨年は、その旅行の取得率90%!(^_^)v


ため息が出るような...でも本当の話。

マニュアルはなく...この板チョコの会社の直営店では、だから「いらっしゃいませ~」という機械的なトークはない。

店員さんは、みんな自分の頭で、どうお客さんの対応をするか考えて対応している...のだそうです。

(特に、教育研修といったこともしていない、とのことでした。)


また、製造部門では、全員が素手、なんだそうです。

「ゴム手の方が清潔な感じがするかも知れない。でも、お寿司屋さんに行って、会場のみなさん、ゴム手で握った寿司を食べられますか? そう考えてみれば、自ずと答えは明らか、でしょう(?)」

う~~ん...一本も二本も取られちゃいました(^^;。


「『オタクのお菓子は健康ですね』ってお客さんに言われたときが一番嬉しかった!」

...これにも参りました(^_^)v。

(そんな感想をのたもうたという、そのお客さんにも...参りました(^^;。)

心身ともに健康な職員が作り、売る、お菓子だからこそ、オイシイ...というか、アノ! ナントも、天ちゃんの筆力では表現できない...子供の頃味わった味を、今回も堪能することができました(^_^)v。

(なんで天ちゃんが、あのホワイトチョコの味が気に入って、忘れられないかの、そのヒミツを明かされたような気がしました。)

それに比べ...一方は、心なしか味が落ちたように感じたのですが...(?)

息子によると、

「変わらずオイシイじゃんっ!」

...ってことで、これは天ちゃんの先入観のせい(?)なんでしょう...(^^;

(「ちょっと間のチョコレートが...」「外のクッキーの食感が...」というつぶやきも聞こえましたが(^^;。)

ま、以上のような土産話を聞かせながら...オヤツ・タイムをしたもので...(^^;

JRの駅で、板チョコの方は購入したのですが...空港の売店でも、写真の右の方は、ど~んと目に、これ見よがしに飛び込んで来るほど積みあげられていたのですが...

板チョコホワイトチョコの方は、すぐに見つけられずに、店員さんにお聞きしてしまいましたが...(^^;

モチロン、ちゃんと置いてあったのですが...そういう配置がされていたこと自体が、またこの板チョコらしい感じがして...(^^;


...天ちゃんトコのクリニックのスタッフにも、同じお土産を持参し、あまりに感動したので、同じ話をした...天ちゃんでした(^^;。

(ウチのクリニックも、この板チョコの会社のようで、ありたい...(・へ・))

二代目社長さんの会社のHPhttp://www.rokkatei.co.jp/top.html

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[スピンオフ] 自殺は予防できる

天ちゃん / 2008.07.02 18:33 / 推薦数 : 2

連載(?)してまいりました、STOP!(硫水)自殺(全体のもネ)シリーズ(?)ですが...

2008年4月22日の記事から数えて...ナント! 2ヶ月間あまりににわたって、関連記事を書いてきました。

やはり、生と死とをめぐるテーマについては、書きたいことが後から後から出てきて、ホント尽きることがないナァ~。

それが、正直な感想です。

読者からのコメントも、継続的に多数、いただくことができました。

それに触発されて書いた記事も多かったですネェ~~m(__)m

...とは言っても(?)

一旦、今回の連載を、今日の時点で、まとめておきたいと思います。

 

すでに、5月12日に、[スピンオフ]していたのですが...一部再掲しつつ、今回の連載記事を、一旦、まとめてお示ししておきます。

(⇒関連リンクにリンクを残しておきます。)


[天ちゃんブログ2006]より:2006/12/28配信

今年はまた、自殺対策基本法が制定されました。
この国の年間自殺者数は、3万人を超え続けています。
そして、一向に減る気配を、今のところ見せていません。
06/05/10 自殺は予防できる http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060510/1
06/06/08 自殺者数減らず! http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060608/1
06/06/20 自殺対策基本法について http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060620/1
06/09/04 自殺予防をテーマにしたトークショー http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060904/1
06/09/13 ふ~ん さもありなん http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060913/1
--消費者金融の「命が担保」の記事。その後、規制されることが決まりました。↓↓
06/10/24 頭が下がりますm(__)m http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061024/2
06/10/19 青少年の「いじめ自殺」報道に思う http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061019/1
06/11/02 昨今の自殺に関する報道に思う http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061102/1
06/11/02 マスメディアに対する提言 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061102/2
06/11/02 マスメディアを評価する? http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061102/3
--仕事納めに当り、頼りの事務長、女房役の師長とも話題になりましたが、幸い、自殺既遂者ゼロで、この年末を迎えることができました。

1万3千人程度しかいない、わが国の精神科医が、自分の担当している患者さんたちから、自殺者を決して出さないという気概を持って、日々の診療に当たっています。

ミクロの視点では、精神科医療従事者が、その対象としている、ハイリスク集団の治療を、真摯に続けることが、ひいては、この国の自殺予防に通じると言えるでしょう。

その一方で、マクロのレベルでの実効性のある対策を、至急講じる必要もあります。

このブログにリンクを貼った、「いきる」によれば、12月21日に、第1回の自殺未遂者・自殺者親族等のケアに関する検討会が開催されたようです。
http://www.ncnp.go.jp/ikiru-hp/061221giji.html

 

[天ちゃんブログ2007]より:2007/12/29配信

●自殺予防対策

・「自殺総合対策」報告書 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070410/1
 --自殺は個人の問題にあらず、社会全体で取り組むべき課題と明言(^_^)v。
・その続報 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070416/1
 --実行性は無視...カモ(?)
・「自殺総合対策大綱」意見募集中~ http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070508/3
 --天ちゃんも意見投稿しました(^_^)v。
・その内容 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070508/1
・続々「自殺報道のあり方」 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070528/2
・松岡農水相の自殺を予防に活かす http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070529/2
 --もう遠い過去のように...
・「生きやすい社会」を目指して http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070724/2
 --「自殺総合対策大綱」のパンフ。
・「自殺対策世論調査」 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070822/2
 --全8エントリーをまとまとめて示しています。必要なところにどうやって健康情報を届けるか、が課題。
・第1回自殺対策シンポ http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070905/1
・いったぜんたいどうしたことだろう?? http://blog.m3.com/tenchanoffice/20071207/1
 --減らぬ自殺者! 一精神科臨床医でありながら、この国のあり方まで思考せざるを得ない。

 

[天ちゃんブログ2周年のまとめ]より:2008/04/29配信

◆自殺予防対策関連の記事◆

・08/03/11 自殺未遂者等のケア報告書 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080311/1
--あえて疑義を唱えました(・へ・)。「自殺総合対策大綱」にも飛べます。
・08/04/22 硫化水素自殺関連の第一報 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080422/1
--メンタルヘルス・自殺予防対策はトレンド!なんです。ここにも東芝登場(>_<)。
・08/04/27 ストップ! 硫化水素自殺 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080427/1
--特に自殺の危険が高いのは短い一定の時間(期間)だけです。そこが支えられれば専門的支援に~~! 自殺は予防できるし予防することが正論です(なぜならば...詳しくは今後記事にします(^^;)。
・08/04/23 必修科目未履修問題高校長自殺の公務認定 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080423/1
--審査会は逆転認定!しました。複数の医学専門家って!? ここでも「個体側要因」の亡霊(?)が(@_@;)
・08/04/25 養護学級教諭高裁判決♪ http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080425/2
--判決文はまだ入手できていませんが、別の報道によれば「うつ病に関係の深い性格傾向を有していたことを理由に、公務災害の対象としないことが法の趣旨であるとは到底理解できない」と判示されたようです(!)。「個体側要因」の亡霊(?)一部粉砕~カナ?(^_^)v


[STOP!(硫水)自殺(全体もネ)シリーズ]

・08/04/22 硫化水素自殺関連の第一報 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080422/1
--再掲。シリーズ(?)の(1)。メンタルヘルス・自殺予防対策はトレンド!なんです。ここにも東芝登場(>_<)。
・08/04/27 ストップ! 硫化水素自殺 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080427/1
--再掲。シリーズの(2)。特に自殺の危険が高いのは短い一定の時間(期間)だけです。そこが支えられれば専門的支援に~~! 自殺は予防できるし予防することが正論です(なぜならば...詳しくは今後記事にします(^^;)。
・08/05/07 ストップ!硫水自殺(3) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080507/2
--硫水自殺に限らず、(最低)条件には3つ。それぞれでの対策が必要であること。現在の生きづらさ特に若者の生きづらさがキーワードだろうこと。
・08/05/08 Re読者コメント http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080508/Re___
--読者コメントに絡んで...心理的孤独と、自殺のリスク評価方法について触れています。
・08/05/10 Re:読者コメント http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080510/2
--「シャッターが下ろされている」状況下で、シャッターを少し上げられるかも知れない技術(?)について。
・08/05/11 情報提供~♪ http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080511/STOP_
--「こわれ者の祭典」のイベントとその模様の配信先を紹介。

・・・以上()、前回の[スピンオフ(?)]ですでにまとめて掲載していたものの、コピペ、です(^^;。

[スピンオフ(?)]http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080512/2)をはさみまして...

・08/05/16 チグハグ http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080516/1
--自殺対策推進会議の議事録中の発言なども引用しながら、政策全体のチグハグさなど、述べました。
・08/05/18 落穂拾い http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080517/_m____m1
--読者コメントにコメントしながら、「両価感情(アンビバレンス)」について触れました。
・08/05/19 できることから http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080519/2
--天ちゃん自身の些細なできることについて紹介しました。併せて、報道記事の「改善点」を指摘しています。
・08/05/20 報道の影響力 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080520/2
--朝日新聞の記事を引用紹介し、メディア・ドクターしてみました(?)。マスコミ関連のエントリーはいつもアクセスが多いです(^_^)。
・08/05/22 湖の杭 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080522/2
--湖の杭のたとえを使って、行動とることを一旦棚上げにしてほしい事情(理由)について、解説しました。
・08/05/23 看護師さん嘆くけれども http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080523/2
--一見「正論」に見えて...違う見方もできることがある具体例について患者さんとのやりとりの具体的内容を、紹介しました。
現行の医療制度が、私たちの仕事内容を規定している側面もあること...それを忘れないでいたいですネェ~
・08/05/30 希死念慮とうつ病の意味 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080530/1
--生きていくうえでの大事な意味がある、ことについて述べました。
・08/06/03 自分が可愛そうじゃぁないか  http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080603/2
--最後まで自分は自分を見捨てず見方であり続けたい...けれども。
・08/06/09 ”希死念慮”の諸相 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080609/1
--7~8種類はありそう、っていう天ちゃんなりの類型化をご紹介しました。
・08/06/10 他殺(念慮)と自殺(念慮) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080610/1
--アキバ事件に触発されて記事を書きました、両者はコインの表と裏。
・08/06/11 希死念慮の周辺;事故傾性 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080611/1
--事故傾性、って呼ばれている現象(自殺のサインのひとつ)について紹介しました、た~くさんのコメントありがとうございましたm(__)m。
・08/06/04 TVニュース http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080604/3
--経済的に追い詰められた挙句の(?)自殺...たった2つの質問で自殺を減らせるかもしれない、ってことを紹介しました...vs これらたった2つの質問すら届けられない社会...(?(>_<))
・08/06/13 Re:読者コメント(1) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080613/Re_____1
--いただいたコメントに触発されて、発達障がいのこと、アキバ事件の犯人と繋がっている自分に気づいたことを書きました。
・08/06/16 Re:読者コメント(2)  http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080616/2
--「コンビニ感覚で死が隣にある」「幸せな患者」って読者の表現に魅かれました(^_^)v。事故傾性の連鎖(?)へ対応した経験を紹介。
・08/06/18 Re:読者コメント(3) 愛とガンバラナイ http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080618/1
--愛とは許すこと、愛とは排除しないっていうこと。
・08/06/05 H19年自殺者数減らず http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080605/2
--発表された、人口動態統計概数(厚労省)から。
・08/06/19 +2.9% トップは山梨 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080619/1
--警察庁の自殺者の概要の速報。「改革なくして 愛と平和の成長な~し!」by天ちゃん(^^;。
・08/06/20 口惜しくて涙を流すしかないときもある http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080620/2
--上記(↑)警察庁の統計の詳報。精神科医を含む、我々医師の役割の大きさを再認識(・へ・)。
・08/05/24 H19精神障害等の労災申請 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080524/2
--近年ずっと右肩上がり。労災保険法第1条も引用して、労災認定行政のハテナ?に触れました。
・08/05/27 労災認定のバラつき http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080527/1
--厚労省のウェブ上に公開されたデータから、都道府県でメチャクチャばらついている...そのハテナ?について触れました。
・08/05/26 女子アナさんの自殺 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080526/_m____m_1
--「若者の不本意就職適職探し」っていう側面から触れました。その後、何かドロドロしたことになっている...(?)...ようですネ(>_<)、しかもお父様が精神科医だったとか...(?)
・08/05/28 硫水自殺:今般の発生状況 
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080528/STOP_
--第2回自殺対策推進会議で示された資料の紹介と、自殺対策に関する意識調査とを紹介しました。都道府県別の自殺者数の推移、も引用し、特に大都市部での増加がクローズアップ! 6月に公表された警察庁の「概要資料」からも裏付けられています。
・08/05/29 日雇い派遣自主規制の報 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080529/_WP_1
--労働法制を改悪してきた結果ですから、労働法制を改善(真の意味で)すればいいことです、その後、厚労相も確約することに...。
・08/06/17 アキバ事件の効果and/or副作用 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080617/__and_or__
--自殺の連鎖があれば模倣犯(殺意の連鎖)だってある、コインの裏腹!
・08/06/12 凄惨な事件の傍らで http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080612/___v
--命のリアル、を身近に実感しました。
・08/06/21 勤務医の労働環境を考えるシンポお知らせ http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080621/1
--労働環境改善は、精神疾患、その結果の自殺発生を確実に減らせる(一次予防)。シンポは大成功でした。
・08/06/23 怒!FBM@厚労省 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080623/_FBM_1
--嘘っぱちに基づいた(と思われる)医療政策で、勤務医を含む医師は翻弄されてきた。
・08/06/24 キャノン社員の過労自殺 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080624/___v
--大河の水の一滴、千里の道の一歩になってほしい。これだけのメンタルヘルス不調者続出の原因を作ったのは、そして今もさらに作ろうとしているのは、一体だれか。

・08/06/30 最後は人間だれだって死ぬ http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080630/2
--私達は自然の一部、ですから...
・08/07/01 「西の魔女が死んだ」 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080701/1
--「死ぬこと」に対するひとつの回答...と言っても、記事本文中にはヒント、しか書いてませんが...(^^;


今回のシリーズ(?)だけで、関連記事数は36エントリーに上りました。


★再掲:メディア・ガイドライン関係★

WHOのガイドラインもありますが、横浜市立大学が、著作権を主張している関係から、以下の2つを、このブログでは記事としてアップし、閲覧可能になっています。
  ↓     ↓      ↓
WHOメディアガイドライン(PDF) http://www-user.yokohama-cu.ac.jp/~psychiat/WEB_YSPRC/8_reference/a%20resource%20for%20media%20professionals.pdf
・・・このブログの「関連リンク」上から2番目の「いきる」からもたどれます。

①マスメディアに対する提言http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061102/2
--高橋祥友先生の著作から、引用させていただいた9項目。

②英国サマリタン協会のメディアガイドライン
<前半> http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080513/3
<後半> http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080514/1

 

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STOP!(硫水)自殺(モチロン全体もネ)シリーズ(?)ってことで書いておきたいと思ったことを、久々に(?)書いておきたいと思います。 

以前の記事に、道産子の子 さんからコメントいただいていました。

そのうち 「ブログ本文で取り上げたい」 と思っていて...でも間が空いてしまいました...(^O^;m(__)m
      ↓        ↓        ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080517/_m____m1#comments


> 死にたい=生きたいは相変わらず私の中にいます。
> 一生抱えて生きてかなきゃいけないのかしら?


ノッケから、味も素っ気もないコメント(?)で恐縮すが...「一生抱えて生きていくものだ」 って、天ちゃんは考えていますm(__)m。

だって、細胞というミクロのレベルでは...毎日毎日、自分の一部が死んでは新たに置き換わっていますし...

本来、生と死とは共存しているものなんだと思います...。

どうせ生と死とが共存しながら暮らすこと、から逃れられない私たちですから...

いっそ、死にたい とか、生きたい とか、「こだわる」のは止めちゃうってのはどうでしょうか...?(・へ・)

(...とか言うことを、道産子の子 さんに、以前つぶやいたことがあったように記憶しています...?(^^;)

 とか、 とか、ある現象(?) or 状態(??)に対し...そう呼ぶことにしたのは、言うまでもなく、私たち自身に過ぎず...

そのある現象(?) or 状態(??)は...そう呼ぶことにしなくても、日々生じている、日々ある、ことでしょう...。

 とか、 とかって言葉(現象、概念、認識)がなかったら...「暮らしている」ってのだけが残るのでしょう...か(?))


よく患者さんに、以下のようなこと()を、折あると囁いて(?)います...

<人間の生涯死亡率、生涯致死率って何パーセントだと思いますかぁ?>

「...(沈思黙考)...100?」

<そう、その通り!(^_^)v> 

人は、生まれた瞬間から死に向かっている...だって、人の生涯致死率は100%! ですから(言うまでもありませんけど...(^^;)。

だから、ボク(=天ちゃん)も、アナタ(=患者さん)も、好いても嫌っても(?)、求めようが求めまいが(?)、最後は人間だれだって死ぬ...

天皇だって(?)、首相だって(?)、悪徳○○○だって、キリストだって(...いや再生するんだ、したんだ って言う宗教上の信仰は別にして)、お釈迦さまだって(...死んだんじゃなく入滅したんだ(?)って言いっこなしネ(^^;)...キリがないのでこの辺でぇ...m(__)m。

(ヴァーチャルなゲームのように...スイッチを入れなおしたり、ゲームのリセット・ボタンを押したら、生き返る(!)なんてのは...モチロン論外!(・へ・))

キリストやお釈迦さまのように...説法(?)が何千年という時を経て...今に「生きて」いる(!)、っていうレトリックも、この際ナシで...m(__)m


好いても嫌っても
...最後は人間だれだって死ぬ(・へ・)。

(別に人間に限ってもいないワケですが...それもこの際ヌキで...(^^;)

生きていたいといくら強く願っても...死ななければならないこともある...

死にたいといくら強く願っても...どうしても死ねない、生き続けてしまう(?)ってこともいくらでもあります...

モチロン、生きていたいと強く願い、「生きているってこんなに素晴らしいんですネェ~」 って語った人もいます...

死にたいと強く願い、死ねず、「(あの時)死ななくて良かったぁ」 ってつい最近、語ってくださった方もいます。

モチロン、死にたいと強く願って、死んでいった(と思われる)人たちも...いました。


<死んでみてどうだった?>
って聞いてみたいと本当に聞いてみたいと思ったことはありますが...モチロン答えてくれるはずはありません...(^^;。

(お釈迦さまだって(?)、死後のことについては決して語ろうとしなかったくらいでしたし...)

(大好きなおばあちゃんに、<死んだら幽霊になって、出てきてね>ってあれだけ固く約束しておいたのに...いまだに現れ出てくれないし、もう13回忌をとっくに回ったけれど夢にすら現れ出てくれない...(^^;)

ですから、死にたいと強く願って死んだのか...確定的なことは言えないのですけれど...(?)(^^;


...中には死ぬ気はない(!)のに、図らずも死んでしまった人もいるでしょう...。


...以上のごとく・・・死ぬことを心配したり、死ぬことで気に病んだりこだわったりするのって、めんどうじゃありません!?(^^;


> 一生抱えて生きてかなきゃいけないのかしら?
> 何か今すべてがめんどくさい。


道産子の子 さんの 「何か今すべてがめんどくさい」 って大正解(?)...なように思えます(^_^)v。

もっとハッキリ言わせてもらえば...めんどくさいから(^^;、そいうのは止めちゃったらいかがでしょう!?


私たちにできることはと言えば...

お迎え = 死、が来るまで、いきているしかできないのだから...(?)

死ぬことを心配したり、死ぬことで気に病んだり、死ぬことにこだわったりするのって...止めにしたら、どうだろう!?

安心して(?(^^;)、お迎え = 死が来るまで...いきている (息している) しかないんじゃない...カナ(?)


どうせ生きるなら...生きていることを謳歌しよう! なぁ~んて、とても天ちゃんには言えません(^^;。

(...だって、天ちゃん自身、今生きていることを謳歌しているかな? なぁ~んて云十年(?)ぶりかで今自分に問いかけてみましたが...とても心もとない...から(^^;。)


上()で禁じておきながら...(^^;、レトリックを使うと...

死んだように生きていること、ってあると思います...(>_<)。

生きているんだか...死んでいるんだか...よく分からないような日々、って結構ありません...?(^^;


<こりゃぁ、明日の朝、生きているか分からんナァ...>

<今夜死んでいるってことって...アリかもナァ...>

...とごくたま~に、天ちゃんだって思うことがありました...


そういうときに限って(?)、翌日チャッカリ(?)いつもより気持ちよく目覚めちゃったりするもので...(^^;


でも一晩寝るってことは、昨日の自分が死んで、今日の自分が生まれる...とも、夜寝ている間は死んでいたも同じ、と表現することもありますし...(?)

そう言えば、眠るように死んだ、って言うこともありますネ(?)。


生きたい = 死にたい
、って揺れることは...ポジティブ(?)に言えば、大変人間らしい、実存的な?哲学的な??悩み、と言えます。

その一方、茶化してネガティブ(?)に言うことを許していただくなら...単なる趣味みたいなものかも知れません...(?)

趣味として続けたいなら、続けてもいいでしょう...

なぁ~んだ趣味か!ってことで、趣味に耽っているくらいなら、今夜グッスリ寝ぇ~よぉっ! ってのもいいでしょう...(丸で死んだように...)

どちらを選ぶか選ばないかは...モチロン読者次第...(^^;

最後は人間だれだって死ぬ だから 人間にできることは死ぬまでいきるしかない、死ぬまで生と死とが共存している生を続ける...ただいきる、そこには生と死とがその時々によって濃淡がありながらただいきる...時には死んでいる(ような)ときすらあるけれども...だから慌てて死ぬことはない...

...ってところで手を打っておくのって、どうかなぁ...?

(...天ちゃんは遠い昔(?)、そんな辺りで手を打ったのを覚えています...(^^;)

 

...煙に巻いちゃったカナァ...(?(^^;)

道産子の子 さんからは、「(天ちゃん)先生、相変わらずネェ~ッ!」 とか言われちゃうかもネ(?)...(^^;。

コメント待ってま~~す♪)

モチロン、命の守り手(?)である医師としては、「できる限り(本当は「すべての」としたいところですが...)」早すぎた死(premature death)、死ななくていい死、は防ぎたいって価値観はあります(^O^;。

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学会@北国~

天ちゃん / 2008.06.27 12:56 / 推薦数 : 2

記事更新をお休み中にも関わらず、毎日2000~3000アクセスいただき、ありがとうございましたm(__)m。

昨夜、ほとんど最終乗り継ぎで、北国から戻ってまいりました。

りっかさん、早々に、学会からの帰郷(?)に対するご挨拶、ありがとうございました。

ホームに迎えていただいた、って感じ...(?(^_^)v)

今回は、前回のように、トラブルに陥ったりはしませんでした(^_^)v
   ↓      ↓       ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20071118/2


昨夜、こちらへの最終便までの時間がありましたので...

前回と同様、ラーメン(今回は小餃子8ヶをつけました(^_^)v) ⇒ ソフト、ってな具合でお腹を膨らませてきました。

洞爺湖サミットに合わせ? アイヌ民族のに対する状況が変わったからでしょうか、前回お世話になった、アイヌのオバチャンたちの店は...ありませんでした(T_T)。

...学会で仕入れて来たことなどは、おいおい、記事にして行こうと思います。

まずは、旅の雰囲気のおすそ分け~(^^;

会場近くのカレー屋さん

学会では、お弁当つきの企業後援のランチョンセミナーがいくつも企画されており...そこでお弁当を食べながら、講演を拝聴するってのもひとつの方法ですが...

天ちゃんは、そういうのには違和感があったりして...(^^;

ちょっと歩いたら、カンボジアだったか、タイだったかのカレー屋さんデブデビってのを見つけたので、オソルおそる...入店して(^^;、野菜カレーってのを試食しました。
    ↓       ↓       ↓
http://www.devdevi.hokkaido.walkerplus.com/
インド & ネパール レストラン、でした(^O^;)

コクがあって、大当たり~~ 店長さんと相談して、中辛にして正解でした。

程よい辛さ、でしたので(店長さんのお勧めのとおり、大辛にしなくてよかった(^^;)。


ビール園

一晩は、仲間としめし合わせて(?)ビール園に行きました。

実は、学会に参加しても、いや逆にそういうときこそ、一人をかこちたかったりするので...余り観光スポットとかには縁のない天ちゃんですが...

ちょっと今回は、いつもと違えてみました(^^;。

実は、何度か、行ってはいましたが、このあまりに有名な(?)ビール園に行ったことは一度もなかったんですネ(^^;。

(招待講演で米国からいらっしゃった先生と、一席設ける場に、光栄にも誘われたのですが...義理と人情の方をつい大事にしてしまって...(^^;)

ジンギスカン 

もちろんいただいた料理は...ジンギスカン~♪(^^;

飲み放題で、黒ビールを中心に、しこたま飲食してきました(^^;。

 

 

ところで...今回新たに、空港で仕入れた写メ)を1枚、ご紹介...

商品を陳列している店員さんがいなくなったのを見計らって、コッソリ(?)撮ってきました...(^O^;

蟹工船 「蟹工船」です。

ワーキングプア = プレカリアート =現代版 「蟹工船」 ですから...

前回訪れたときにも撮ろうと思ったのですが、気が引けて...(^^;

文庫で読む暇のない方は...コチラを(↓)
http://10chan-kokoro.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_a61f.html

旅のおすそ分けは、とりあえず、この辺で~~(^_^)/~

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ちょっとばかり、古いニュース記事()ですが...(^^;

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キヤノン社員の自殺、労災認定 「過労によるうつ病」

 2008年6月13日20時0分

 キヤノンの研究開発職の男性(当時37)が自殺したのは、過労によるうつ病が原因だとして、沼津労働基準監督署が労災認定していたことが13日わかった。遺族の代理人が会見して明らかにした。

 代理人によると、男性は92年に入社。97年から富士裾野リサーチパーク(静岡県)に勤務し、06年9月ごろから長時間労働が深刻化。会社は残業を午後10時までしか認めなかったが、業務が終わらず、自宅に持ち帰り午前2~3時ごろまで仕事をする日も少なくなかった。毎週土日も自宅で1日5~8時間働き、代理人の計算では時間外労働は多い月で200時間を超えた。

 男性は11月末に上司に退職届を出したが受理されず、2日後に×××(注:管理人が削除)自殺した。翌07年3月に遺族が労災申請し、今月6日付で認定されたという。

 キヤノン広報部は「労災認定を厳粛に受け止め、誠意を持って対処していきたい」とのコメントを発表した。

[引用元: http://www.asahi.com/national/update/0613/TKY200806130275.html]

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モチロン、労災申請された遺家族、その代理人、協力医師の奮闘あってこそ、でしょうが...

沼津労基署も、ガンバッタ(!) そう天ちゃんは思いました。

なんせ、相手は...天下の(?)キャノン、さんだから...


かなり古い議事録()ですが...@平成19年12月18日(火)8:10~8:30

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第2回 仕事と生活の調和推進官民トップ会議

・・・・・・・・・・・・・・(中略)・・・・・・・・・・・・・・・・・

御手洗委員
 今回、「憲章」、「行動指針」が作成されたことにより、各主体の役割や取り組む方向性が明確にされ、国民がいきいきと働き、生産性の向上に結びついていく基盤ができたということで非常に歓迎している。「憲章」と「行動指針」に明記されているように、あくまでも推進の中心は企業とそこに働く人々であるので、各企業の自主的な努力や取り組みを後押しする多様な選択肢を確保していくことが非常に重要だと思っている。今回、数値目標も設定されているが、これはあくまでも達成したときの社会の理想的な水準を掲げたものと理解している。国が規制強化をして、必達目標とすることのないようお願いしたい。
 われわれ経団連としても、すでに各会員企業に対して、ノー残業デーなどワーク・ライフ・バランスを実現しやすいような職場環境の整備等々、幾つかの例を挙げながら、各社の自主的な取り組みを呼びかけている。今回、この憲章と行動指針ができたことを契機に、さらに積極的に取り組むよう呼びかけ、各企業のワーク・ライフ・バランス関連施策の実施状況を自主的に公表することによって、基盤の強化と拡大に向けて努力していきたいと思っている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(後略)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

-------------------------------------------------------------------------


そして以下は、ウェブ上に公開されている、一番最近の関連会議の議事録の一部...@平成20年5月8日(木)

ちょっと長いですが(^^;、紀陸委員の発言部分を以下()にコピペしておきますm(__)m。

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・・・・・・・・・・・・・・・・・(前略)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

○紀陸委員(社団法人日本経済団体連合会専務理事)
 どうも遅れて申し訳ございません。お手元の資料1-4をごらんいただきたいと思います。この1-4では、まず現行の私どもの取組みとして、4つの領域に分けて記述をさせていただいております。
 まず1番目が、いわゆる会合・講演会。それによる周知・広報という形でございます。冒頭にございますように、今年の1月の私どもの最初の理事会で上川大臣に起こしをいただきまして、政府の取組みの御説明を賜りました。改めて御礼申し上げます。
 こうした理事会のほかに委員会ですとか、この4つ目のところにありますように、私どもは大企業だけでなくて、地方に中堅企業さんの会員が多いものですから、そういうところに1月、2月、この下に記載してございます経労委報告という冊子などを使いながら、いろいろな形で説明に伺っております。
 この2のところにございますが、冊子とかパンフレットというものを作成する柱がこの経営労働政策委員会報告なるものであります。この経労委報告は従来からございますけれども、特に仕事と生活の調和という問題は、この2005年版から私どもは取り上げてきております。ただ、同じ言葉を使っておりますが、内容に少し推移がございまして、2005~2006年の辺りには男女共同参画の推進であるとか、あるいは子育て支援とか、そういうような観点から、この言葉を使っておりました。
 しかし、2007~2008年に至りまして、もう少し話の内容を広げてというか、視点を変えて、働き方の改革、新しい働き方に挑戦するんだというようなことが大事だろうという趣旨でもって、この経労委報告における記述も2007年、2008年と変えてきております。これを基に先ほど申し上げました大企業さん、中小企業さんに向けて、各担当者が細かく説明をさせていただいているということでございます。
 特に今の労使の交渉とか協議の中で、賃金の引き上げという問題だけでなくて、どうやって働く人の満足度を上げていくか。これは企業の生産性向上とも絡む問題ですので、そこが非常に大事だという認識を私どもは持っておりまして、この経労委報告でもやはり柱として、このワーク・ライフ・バランス、働き方の改革という問題を取り上げざるを得なかったというような経緯がございます。
 更にパンフレットをつくって、特に企業の事例を紹介してきているというようなことがございます。やはりイメージがわかないと、どういうふうな取組みをしていいかわからないということがございますので、企業事例の発信は非常に重要かと思っております。
 3番目は、先ほどもちょっと申し上げましたが、私どもは最初、このワーク・ライフ・バランスについて、やはり少子化対策の視点というのは欠かせないという認識がございましたものですから、少子化委員会というものをつくって、ここで何回かに渡って提言を繰り返してきております。
 次のページで、国に向けての協力でございます。厚労省さん、内閣府さんの企画に参画をさせていただいておりますが、特に昨年の家族の日とか家族の週間とか、これのほとんど一般の企業さんにも周知しておらないという状況でございまして、私どもは改めて前回にこういうような新しい仕掛けがあるんだということを周知させていただきました。
 2番目の取組みを進める中で、障壁があると感じていることは何か。これは私どものアンケート調査の結果をここに抜き刷りをさせていただいておりますが、先ほどもお話がございましたように、やはり意識改革が非常に難しい。それはそれぞれの企業や労使によって、このワーク・ライフ・バランスの目標とかねらいがさまざまであり、トップが目標を言っても、受け取る人の方がそれをさまざまに受け取る。それが非常にこのワーク・ライフ・バランスは難しいことだと思われておりまして、この一人ひとりの意識改革を本当にどこまでやっていけるのか
 先ほど申し上げましたように、私どもは働き方の改革と考えておりますので、これは世代や、仕事の内容によっても受け止め方が違ってまいりますので、これをいかに粘り強くやるか。これは企業の中の課題だけではなくて、まさに今は国民運動として、これを推し進めていかなければならないゆえんがこの辺にあるんだろうとも思います。
 2番目が社会基盤の充実が大事だと言っておりますけれども、特にここにございますように、大都市圏で保育サービスの絶対量が不足している。意識の改革の面も大事ですけれども、きちんとしたインフラ整備がないと、やはり意識改革だけで対応できる範囲は限られますので、やはり国としてこの辺をお願いしたいという感じがいたします。
 これは3番目の国自体に対する要望と重なり合う点がございますが、全国画一の対応ではなくて、地域の主体性を尊重して、大都市圏における問題と地方における問題とは、やはり違うだろうというような感じがいたします。それぞれのニーズに応じて対応するということではないか。特に子育ての問題に視点を当てると、そういうことになっていくんだろうと思います。
 2ポツのところでございます。行動指針などにも数値目標がいろいろ出ておりますけれども、先ほど申し上げましたように、企業においてワーク・ライフ・バランスの目標がそれぞれ違ってくる。そうすると、やはりそれぞれの企業の自主性を尊重しないと、本当の意味でワーク・ライフ・バランスが実りある形にならないだろうと感じておりますので、法律とか規則というものを画一的に強化するという形でなくて、自主的な動きを尊重してほしいという希望でございます。
 3番目は、これも繰り返しでございますが、やはりいろんな企業の取組みの事例をたくさん発信する。それはやはり全国各地の労使にとっては、非常に参考になるであろうと思いますので、この発信をお願いしたいということがございます。
 一番下でございます。これは前回申し上げましたけれども、国においてもこういう取組みに努めていただきたいというお願いでございます。
 以上でございます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(後略)・・・・・・・・・・・・・・・・
-------------------------------------------------------------------------


自主性主体性、それらの尊重...ですか。

規則や法律で画一的に強化しても、守らない企業がある一方、関係なくすでに規則や法律の枠内でやれている企業もある...

ならば! 規則や法律で画一的に強化すればいいだけの話であろう...と思うのは、天ちゃんだけ...かな(?)。

 

蛇足ながら...
この()議事要旨は...「仕事と生活の調和連携推進・評価部会」という部会ですが... 構成員名簿 を見ますと...

八代 尚(国際基督教大学教養学部教授)氏 が、頑張っておられます...。
コメント欄でご指摘のとおり、上記URLにも出席委員名が掲載されていますが、八代尚宏委員、の誤りでした。訂正いたします@08/06/27

 


大河の水も一滴から...千里の道も一歩から、と言いますが。

この社員さんの労災認定が、その一滴一歩になるでしょうか?

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PS:久しぶりに(?)某学会で出張します...記事の更新はその間休みますm(__)m。

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実は、昨日、記事をアップした直後に、警察庁のHPに「概要資料」がアップされました。
    ↓      ↓      ↓
http://www.npa.go.jp/toukei/chiiki10/h19_zisatsu.pdf

ま...気づいていたのですが、後の祭り、ってことで...(^^;

(それにしても、情報社会ですね...資料の公開までの時間が随分早くなりました。)

(もちろん、すでに数日前に、記者さんたちへの資料公開はなされていたハズ、ですが(^^;。じゃなきゃぁ、あんなにタイミングよく早く、しかも識者コメントとかもついて、各マスコミから記事が出てきたりしないハズ、って想像できればお気づきのことと思います。この辺のお約束・ルールは、某新聞記者さんから、教えていただきましたm(__)m。)

...天ちゃんトコの外来でも、患者さん3人の方から、警察庁の自殺統計のことが話題に上りました。

今回は(?)、それぞれの患者さんとお話していて、それぞれの患者さんの希死念慮 vs 希生念慮の状況が知れて、有意義でした。

一方、先輩の精神科医から情報はいただいていたのですが、昨夜NHKクローズアップ現代で、うつ病関連の話題が取り上げられていました。

ある躁うつ病をかかえる患者さんから、

「(天ちゃん)先生、極性Ⅱ型ってのがよく分かりました(^_^)v。もっと早くああいう番組が放映されてればよかったワ。」

...って

<双極性Ⅱ型!でしょ? 必要な知識はすでにもうたびたび提供してきたつもりですけど...(T_T)>

...映像を伴った健康情報の提供は、天ちゃんが用意している教材よりも、インパクトは大きいことでしょうけど...(^^;


閑話休題。

天ちゃんも、警察庁の概要資料を、今日、じっくり見ました。

数年前に、天ちゃんの知り合いの弁護士さん、ジャーナリスト、精神科医等に、自殺対策のためのアンケート調査が実施されたことがありました。

その中に、警察庁や厚労省等の、自殺に関する統計の改善点について問う項目があったのを覚えています。

(モチロン(?)天ちゃんには、アンケートの依頼は来ませんでしたけど(^^;、それぞれのルートから、「どう答えておけばいいかなぁ?」って内緒で(?)天ちゃんに問い合わせがあり、それぞれに種々コメントして反映させていただいたのを覚えています(^^;。)

そのときのアンケート結果が、シッカリ活かされた資料に改善されていました。

特に、原因・動機の分析について、です(^_^)v。

全体のページ数も、例年の3倍程度に膨らみました。
   ↓    ↓     ↓
2006年の記事 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060608/1

2007年暮れの関連記事 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20071207/1

自殺者数推移(原因・動機別)~2007 

警察庁の資料から、)を作成しました(^_^)v。

の折れ線グラフ・・・全体の合計数、スケールは右側の第2軸、となっています。

昨日の記事では、複合する原因を別々に集計した結果、トップがうつ病だった。

私たち専門医の役割の大きさを改めて認識し、身を引き締めねば...そんなことだけ述べました。
   ↓      ↓       ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080619/1

今日、資料を見ますと...

原因・動機のうち、健康問題が全体に占める割合が大きく...男女計で14684人(44%)

そのうち、病気の悩み身体の病気)・・・5240人(36.9%)

病気の悩み・影響うつ病)・・・6060人(41.3%)

病気の悩み・影響統合失調症)・・・1273人(8.7%)

病気の悩み・影響アルコール依存症)・・・295人(2.0%)

病気の悩み・影響薬物乱用)・・・49人(0.3%)

病気の悩み・影響その他の精神疾患)・・・1197人(8.2%)

身体障害の悩み・・・309人(2.1%)

その他・・・261人(1.8%)


やはり、精神および行動の障害(ICD-10)、に分類されるものが6割余りを占めていました。

一方、身体の病気、身体障害の悩みも、4割弱

この4割弱の中でも、医師で言えば、精神科医・神経科医・心療内科医等が対応してしかるべき方も、含まれていたことでしょう...。

医療崩壊を喰い止める必要というのが、ここでも示された、と言えます。

少ないマンパワーしか許されてこなかったですけれども...すでに各地で、精神科以外の医師たちと精神科医の連携は始まっています(^_^)v。

私たち医師の使命のひとつは...国民のみなさんの命を守りぬくことですから(^_^)v。

お上(?)がいくら私たちをイジメようと、こき使おうと...(・へ・)。

孤立するの デハナク つながる手を取り合うことって大事。

(孤立 vs 親密 カラ 愛、が産まれるんでした(^_^))

連携のエビデンス http://blog.m3.com/tenchanoffice/20070810/Re_

マクロ精神医療(医師数の少なさ) http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060530/1

愛とがんばらない http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080618/1


じゅん さんから多重債務について、コメントいただきましたm(__)m。

> 天ちゃん先生、発達について詳しくありがとうございます。
> さて、今回の自殺原因の一つである多重債務ですが、
> 知人に債務整理の仕事をしている人がいます。
> 依頼者とのやり取りで、複雑な問題に介入するため
> 知人は感情移入することがあるらしく、精神的に参る様子がありました。
> 多重債務者の問題を法律関係者だけで救うには厳しいと感じてました。
> 現在、金融庁や弁護士会、各自治体が多重債務者問題に取り組み始めましたので、
> その動向も見て行きたいと思います。

天ちゃんたちも、幾人も、経済問題をかかえる患者さんの支援をしてきました。

そのこと自体、精神科治療やリハビリテーションの一環、です。

精神保健福祉士を中心に、弁護士さん等と連携しながら、これまでに幾人も対応してきています。

近年、患者さんではない(幸い、までならなくて済んでいる)国民を支援する社会的システムが確立されつつあり、天ちゃんも、本当にホッとしています。

でも、冷静に振り返ってみれば、TVをつければ、キャッシングとかリボルビングとか...耳障りのいいネーミングの借金を誘うCMがやけに目立つ!

そんな時期もありましたし、背に腹は代えられないからだったのでしょうが...そういうCMを垂れ流し状態を産みだした人々・グループが、「殺し」てきたのだ。
    ↓     ↓      ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20060913/1

そういう言説も許されると思います(>_<)。


ちこ さんからも昨日の記事にコメントm(__)m。
    ↓     ↓      ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080619/1#comments

> ニュースが流れるよりも早くこの記事を書かれている天ちゃん先生に拍手!
> 最近、今春日本医師会が編集して、全国の医療機関に配布した『自殺予防マニュアル(第2版)』を勤務先から借りて読みました。
> 充実した内容で、啓発にはなるだろうと感じました。かかりつけ医が、いかにして鬱病に気付き、鬱病治療をどこまで出来るか、すべきか。『マニュアル』と言うだけあって、わかりやすさは評価できます
・・・・・・(中略)・・・・・・
> 「ODはやめてくださいね」と言っても、「そういう約束は出来ません」と言う返事です。
> 自殺のハイリスク群の要件をほぼ満たし、実際に行動化している段階で、結局何もサポート出来ない・・・私っていったい何のために居るの?
> マニュアルがいくらあっても、現実は本当に厳しいです
> 私はその友の自死という結末を見届ける役目しか出来ないのでしょうか?

...う~ん(>_<)

ちこ さんは、何もサポートできない・・・けど、何も出来ないままに、(だからこそ?) そこにある、そこにいる

そいう重要な存在なんだと思います。

地図は現地ではありませんし...現実は教科書通りではありません。

威勢よく、このブログでは、自殺は予防できる...そういう情報を提供していはいますが...

今日の記事の前半のとおり、天ちゃんを含む、精神科医療従事者は...この10年間(?)負けっぱなし、です(>_<)。

この5年間くらいは、天ちゃんが直接担当させていただいている患者さんから、自殺された方は、幸いゼロ、ですが...

それまでは、年間0~2人を行ったり来たり...

そこで、今日のタイトル

口惜しくて涙を流すしかないときもある

あるかも知れないけれど、決して諦めない

志を同じくする者が、志を合流させ、紡ぎだし、やがて形にしていく...

流した口惜し涙が...泣き笑いにやがてなることを...

決して諦めない(・へ・)。

今夜は、今日のタイトルと、天ちゃんの独白とを、ちこ さんに(そして自殺予防に取り組むあらゆる仲間へ)、ぜひ送りたいと思って、記事をしたためました。

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+2.9% トップは山梨

天ちゃん / 2008.06.19 18:54 / 推薦数 : 2

STOP!(硫水)自殺(全体もネ)シリーズ(?)連載中の最中、残念なニュースが入ってきてしまいました。

内容は、やはり! なんですが...(>_<)

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「うつ病」が原因トップ 10年連続、自殺3万人超

 日本国内で昨年1年間に自殺した人は前年に比べ2・9%(938人)の3万3093人で、このうち「うつ病」が原因・動機とみられる人が約18%に当たる6060人に上り最多だったことが19日、警察庁のまとめで分かった。
 総数は2003年の3万4427人に次ぐ過去2番目で、10年連続で3万人を超えた。年代別で60歳以上、30歳代が過去最多。発生場所でみた都道府県別10万人当たり自殺者(自殺率)は、39人の山梨が前年の秋田に代わり最悪だった。
 警察庁は自殺対策に役立てるため07年に自殺統計原票を改正、動機の項目などをきめ細かくしており、今回が初の公表。昨年6月に自殺総合対策大綱を策定し、多重債務問題などに取り組む政府はデータを基にさらなる対策を迫られそうだ。
 新しい統計は原因・動機を52項目に分類。遺書や診断書、ネット掲示板への書き込みや関係者の話から推定し、複合することも考慮して3つまで選べることとした。
 最も多かった原因・動機は「うつ病」で、2番目が「身体の病気」の5240人と健康問題が上位を占めた。次いで「多重債務」の1973人、「その他の負債」の1656人と経済・生活問題が続いた。
 年代別では60歳以上が最多で、前年比8・9%(987人)増の1万2107人と過去最悪。50歳代の7046人、40歳代の5096人がこれに次ぎ、中高年の割合が高い傾向は変わらなかった。性別では男性が約71%だった。
 19歳以下は前年に比べ12%(75人)減の548人。このうち「いじめ」が原因とみられるのは10人で「友達との不和など」が25人いた。
 職業別では無職が1万8990人と57・4%を占め、うち年金・雇用保険生活者が4982人、失業者が1756人で、被雇用者・勤め人は9154人だった。
▽警察庁の自殺統計  警察庁の自殺統計 警察は変死者について検視などで死因を特定し、動機を調べて事件性の有無を判断、自殺と認定する。死亡届を出した後に自殺と判明したケースや日本国内で自殺した外国人も含まれるため、死亡届を基に集計する厚生労働省の人口動態統計より人数が多くなる傾向がある。警察庁は昨年、自殺統計原票の原因動機や職業分類を見直し、今年から詳細データを公表した。                                 [共同通信][該当URL:http://www.47news.jp/CN/200806/CN2008061901000162.html]

引用元は、日本医師会配信のディリーニュースから(こちらの方が詳しかったのでm(__)m)

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以前の記事で触れていたとおり...年間3万人超が10年連続、という結果になってしまいました(>_<)。
    ↓      ↓       ↓
http://blog.m3.com/tenchanoffice/20080605/2

ちなみに...警察庁のHPにはまだ、「概要資料」は掲載されていないようです。

掲載されましたら、天ちゃんなりに、またコメントさせていただくかも知れません。

明るい材料は...これもどこかの記事で指摘していたかと思いますが、コミュニティーモデルで自殺予防対策に取り組んできた秋田が、いよいよワーストを返上したってことです。

自殺は予防できる...ってことで、このブログを開設した当初から散発的に記事を書いてきましたが、それを裏づけてくれる結果、です。

ちなみに...警察庁のデータは、発生場所で集計していた(?)と思いますので...山梨のワーストは、やはり自殺の名所とされる地域をかかえているからでしょうか(>_<)。

地元の方々の努力が実らず...という結果になった、ということでしょう(>_<)。

また、複合する原因を集計した結果、原因のトップはうつ病だった。

うつ病とされているからには、精神科医・神経科医・心療内科医等を受診し、うつ病と診断されていた、ということでしょうから...

改めて、天ちゃんを含む、専門医の役割の重要性が認識されたという結果になっています。

うつ病対策も、不十分ながら進められているもとでのこの結果ですから...

天ちゃんは、改めて、うつ病発生要因のコントロールの必要性を強調しておきたいと思います。
   ↓      ↓     ↓
うつ病のまとめ(1)  http://blog.m3.com/tenchanoffice/20061003/1

職場のメンタルヘルス対策 http://blog.m3.com/tenchanoffice/20071221/6

 

ついでに...本日付の日本医師会のディリーニュースには...次の記事()も配信されていました。

(こちらは、共同通信の以下のURLとまったく同じ記事内容でした。)

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硫化水素自殺者が激増 5月末までに517人

 今年1―5月に発生した硫化水素を使用する自殺は489件、自殺者数は517人で、昨年1年間の27件29人に比べ、激増したことが19日、警察庁のまとめで分かった。
 男女別では、男性407人、女性110人。年代別では20代が232人で全体の44・9%と最も多く、次いで30代143人、40代68人、19歳以下51人、50代17人、60歳以上が3人、年齢不明が3人だった。
 硫化水素自殺をめぐり警察庁は4月、硫化水素発生方法を記したインターネット上の書き込みの削除をプロバイダー(接続業者)に要請するよう全国の警察に通達した。                                 [共同通信]http://www.47news.jp/CN/200806/CN2008061901000167.html

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事情で...今日の午前中は職場を休ませていただき、遠出したのですが、JRの吊り広告(週刊誌の)で、アキバ事件の犯人が、ネット上で「神」と呼ばれ出している...特に、同世代の書き込みが多い掲示板で...らしいことを目にしました(>_<)。

そういう書き込みが出てくる...増える...そういう「空気」がその世代の若者をとらえていることには頷けます。

土浦事件に加え...第二、第三の同種の事件が発生しないように、まずその世代の若者の奮起に期待をかけたいと思います。

そして、その奮起に、真